振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率

●日経平均日足チャート

  • 日本株は前場こそ強かったものの、後場には売られる展開になりました。朝方にはウクライナによるロシアの石油施設への攻撃が報じられ、原油価格の高騰懸念がじわじわと高まっています。投資主体別売買動向では海外勢が2週連続の売り。
  • セクター別騰落率においては、インフレ関連銘柄(鉱業、海運、石油石炭、食料品あたり)が強かったです。直近非常に強かった保険は反落。
  • 日経平均日足チャートは上値の重さを感じさせるローソク足になりました。本日は権利確定日であり、週明けは権利落ち日です。昨日の値動きを見る限り、配当取りの上昇よりも上がったら売られる展開になりやすいようにも思います。高配当銘柄や優待付き銘柄については特に注意が必要です(特にSBNTTあたり)。

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待
  7. ※は3月決算銘柄です。

 

1000~3000番台

 

INPEXウェルネオシュガー※(利3.68%)、ブルボン※、亀田※、ヤクルト※、SBS日本ケアサプライ※、プレミアムウォーター※、ヱスビー食品※、ブロンコビリークリヤマコメダ(△)

 

4000~6000番台

 

ぴあ※、メルカリ日油※、ゼネテック※(利3.97%)、参天※、大塚東映アニメ※(△)、OATアグリオフマキラー※、ニチアス※、東京鐵鋼(利4.68%)、フジクラ※、JEH(利4.06%)、マルゼン西部電機※、横田製作所※、酉島※、ダイキン※、大崎電気※、ホーチキ

 

7000~9000番台

 

ハルメク※、朝日インテック(△)、三井物産※、三菱商事※、西華産業※、大和証券※、相鉄※、近鉄※、スカパー※、NTT※、SB※(利3.93%)、カドカワ※、東映※、バロー

 

 

 

 振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率

●日系平均日足チャート

  • トランプ発言により中東情勢が落ち着く期待が生じ、日本株は反発しました。権利付き最終日(3/27)に向けた買いもあったと思います。信用買い残が増えてきたということで、過熱感を警戒する声も見られます。週明けの権利落ち日には大きく下げてしまう恐れも高まっているようにも思えます。
  • セクター。連日の東京海上S高によって保険業が非常に強い状況です。逆に、消費者に近い業種(小売り、サービス、農林水産、食料品、輸送用機器あたり)は上昇を抑えられた格好になっています。
  • 日系平均日足チャートは75日線と5日線を超えるローソク足になりました。ただ、価格帯出来高を見ると今日の終値水準には売買高が結構積み上がっており、売られやすい水準にも見えます。中東関連、あるいは金融や不動産にまつわるようなバッドニュースなんかがあれば一気に売られる恐れも。

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

ヤマウラ大成温調ドーンNIDコアプレミアムウォーターリガク日本マクドナルドヱスビー食品キオクシアドトール日レスブロンコビリー富士紡クリヤマコメダ(△)、シェアリングT(利4.41%)

 

4000~6000番台

 

ぴあメルカリダスキン(△)、上村工業メック東京鐵鋼(利4.68%)、古河電工フジクラJEH(利4.06%)、エンバイオ横田製作所酉島サムコ明電舎エブレン(大陽線後)、大崎電機ホーチキメイコー(大幅上昇後)、フェローテック(大幅上昇後)

 

7000~9000番台

 

スポーツフィールド全国保証(利3.74%)、第四北越表示灯(利3.56%)、朝日インテック長瀬産業三井物産三菱商事松井証券SOMPOアニコムタカヨシシルバーライフテレ朝(大陽線後)、スカパーSB(利3.91%)、カドカワナガセ(利5.31%)、船井(利4.17%)

 

 

 振り返りと展望

 

●概況

●セクター別騰落率

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 先週に続き、3指数ともに実体の小さなローソク足になりました。ただ、日経平均やTOPIXは13週線が抵抗になりやすそうな上髭陰線となっています。グロース市場については、主要移動平均線の上では落ち着いています。しかし、原油価格の高騰は内需銘柄への影響が大きいことが分かっており、内需銘柄が比較的多めなグロース市場への影響は気になるところです。
  • 日経平均やTOPIXの出来高は少な目ということで、まだ様子見モードとも言えます。また、個別銘柄を見ていると結構大きく下げている銘柄が散見され、銘柄によっては売り物があまりなくなってきているようにも見えます。こうした銘柄は、週明けは(日経先物は大きく下落していますが)意外に底堅く動く可能性も。ただ、日経平均日足チャートは75日線を割ってしまっています。
 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

サカタのタネ暁飯島シマダヤプレミアムウォーターリガク日本マクドナルドクリヤマテクノフレックス古河電工エンバイオ三井海洋開発酉島岡野バルブハマイ明電舎三井物産三菱商事、岩谷(△)、松井証券(利5.11%)、タカヨシ三井倉庫ファイズジェコス

 

 振り返りと展望

 

●概況

●仮想通貨

●セクター別騰落率

●日経平均日足チャート

  • 先週末における日経先物の下落の割には底堅い展開を見せたなーという印象を持ちました。また、しばらく大きく下げていた暗号通貨についても反発気味であり、ちょっといい雰囲気も。米国税還付の再投資なんかが要因なのかもしれません。本日は日経先物も上昇しており、安定感が期待できそうな雰囲気もあります。ただ、日本は10年債券利回りの上昇もあり、ちょっと良くなればリスク回避の動きが出てくる可能性も。イスラエルのレバノン侵攻もあり、中東の戦域が拡大している点も懸念です。上昇には海外の投資マネーが日本に入ることが必要ですが、現状、エネルギー政策の転換なしでは厳しい状況に思います。石炭火力や原発再稼働など、政府の対応がないと難しいかなとも感じます。
  • セクター。内需系優位も小幅な上昇にとどまっています。
  • 日系平均日足チャートは75日線で耐えている状況で出来高も減少。グロース市場の方がやや元気かなとも思います。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

明治カカクコム(RSI→87.7)、共同PR日本マクドナルドキオクシア地主(利3.88%)、コメダ(△)、信越化学日本酸素(大陽線後)、トビラゼネテックオリジナル設計(△)、上村工業テリロジーベルテクス日本精鉱JEH(利4.09%)、三井海洋開発(△)、マックスインターネットインフィニティかわでんホーチキ(IR後)、santecメイコー精工技研レーザーテック山一電機三井物産スカパー(△)、沖縄セルラーカナモトJBCC(△)

 

 

 振り返りと展望

 

●概況

●週間セクター別騰落率

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数ともに実体が短いコマのようなローソク足になりました。市場の混乱がうかがえます。週足移動平均線だけを見ると、悪くない流れに見えます(日経平均とTOPIXは13週線がサポート、グロース市場は3線のサポートと言えなくもない)。
  • 問題はやはり原油価格。原油価格と円安による物価上昇リスクが長く続けば続くほど、株価には厳しい状況が続きそうです。ただ、日米首脳会談の思惑買い(対米投融資関連銘柄などテーマ株)、会社四季報春版発売による個別株の物色などで、テーマや個別株で盛り上がる可能性が高いように思います。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本順張り目線。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

ウエストINPEXヒビノ日水コンインターメスティック日本マクドナルドサトウ食品グリムスクリヤマデリカフーズオークネットシェアリングT(利4.32%)、信越化学ゼネテック(△、利4.00%)、大塚サイバーエージェント(△)、上村工業日本製鋼所古河電工木村工機シンフォニアインターネットインフィニティレーザーテックポート武蔵精密(△)、ポピンズ(△)、良品計画MTGバンナム(△)、三菱商事(△)、岩谷スカパーカナモト白洋舎