4月30日(木)雨が降ったり止んだり。気温もあまり上がらず、肌寒い日になりそうです。昨日の午後、自宅の庭木の剪定をしました。剪定というと聞こえはいいのですが、ほぼ無造作に枝葉を切り落としました。落とした枝葉を、さらに細かく切ったり折り曲げたりして、可燃ごみ用のゴミ袋に詰め込みました(4袋)。今の時期は、植物の生育が早いので、油断していると葉だらけ草だらけの原生林になってしまいます。石の上に、家守の子が一匹貼り付いておりました。体長3~4センチの可愛らしい家守で、石の薄茶色に同化していましたが、作業の邪魔になるので引きはがして別の場所に放しました。家を守ってくれると思います。
今日は「ヴァルプルギスの夜」なんですって。何のことやらわからなかったのですが、中欧や北欧で、4月30日から5月1日にかけて、広く行われる大規模なお祭りのことなんですと。ドイツが発祥の地のようですが、国や地方によって内容が少しずつ異なるようです。スウェーデン・フィンランド・エストニア・イギリスなども盛んなようです。もともとは伝説の魔女の集会(宴)と結びついたもので、悪霊を追い払い春の訪れを祝う行事になったんだとか。焚火をしたり魔女の仮装をしたりして盛り上がるようです。差し当たって、日本ではなじみがないので、今宵は普通の夜を過ごすことになると思いますが、「ヴァルプルギスの夜」だと思えば、楽しいかもしれませんな。
今日は「国際ジャズデー」でもあるそうです。ジャズ(jazz)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国南部の都市を中心に派生した音楽ジャンルなんですと。西洋楽器を用いた高度なヨーロッパ音楽の技術と理論、およびアフリカ系アメリカ人の独特のリズム感覚と民族音楽とが融合して生まれたそうです。大きな特徴は、演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、コール&レスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション(即興演奏)、ポリリズム(複合リズム)などの要素を組み込んでいることなんですって。その表現形式は変奏的で自由なものなんですと。吾輩などは、細かいことは全然わかりませんし、区別もできませんが、聴けば琴線に触れる音楽だと思います。
音楽は男の心から
炎を打ち出し、女の目から
涙を引き出す
Music should strike fire
from the heart of man ,
and bring tears from
the eyes of woman.
ヴェートーベン
