自分の足で立ち
人生を楽しむ
自分を律する力を持ち
本当の愛を知る
\自立✖️自律/
夫婦で愛のある人生を
このブログでは
不倫されても夫が大好きな
サレ妻さんに向けて
何があっても
1日で自分を整える
夫婦再構築方法を発信中
しなやかな自分軸で
\愛を育む専門家/
自己肯定感アカデミー認定講師
アドラー流メンタルトレーナー
感情論を
打破する
3step
夫を
責めたくて仕方ない。
不倫相手を
追い詰めたくて仕方ない。
その感情が
どうしても消えなくて
感情論でしか
物事を話せない。
そんな自分を
変えたいと思うのに、
そんな自分を
変えようと決意したのに。
どうして私は
いつまでも
変われないの!?
他人軸が
よくないのなんて
わかってる。
でも自分軸が
何かもわからない。
不倫脳?
そんなもの
聞き飽きた。
理解しようとしても
出来ないの。
納得しようとしても、
自分の中に
落とし込めないの。
そんな思いを
抱えていませんか?
いつまでも
他人軸に振り回され
「〇〇すべき」に囚われ
自分の感情をおざなり
にしていませんか?
そんなあなたへ
感情論を打破する方法3stepの
お話をしたいと思います。
感情論に苦しみ続ける
ご相談者様に
よくさせていただく
お話なのですが..
感情論を打破するには
順序があります。
①自己肯定感の底上げ
②自分軸の確立
③『不倫』の理解
詳しくご説明しますね。
まずは、
①自己肯定感の底上げ
これは、
自己肯定感を底上げして、
自分軸の基盤を作っていく。
というもの。
自己肯定感が低い状態で
人生を歩んできた方は
何を見ても聞いても
「でも..」
「どうせ..」
「だって..」
と出来ない理由を
探しがちになります。
そして、
その出来ない理由に
結びつける原因を
見つけては..
出来ない自分を守るために
誰かや何かを責めるのです。
ですので、
自分の存在価値を
ありのまま認め、
自分の力を信じて
挑戦し続ける。
そういった
自己肯定感の基盤を
作っていくことが
必要となります。
つぎに、
②自分軸の確立
これは、
自分軸を確固たるものとし、
自己肯定感の波に関わらず、
他人軸に流されない
考え方に変えていく。
というもの。
自己肯定感は基盤ができても
その日によって波があります。
これはどのような人でも
いえるもの。
自分軸が
確立していないまま
自己肯定感の波が
低くなると、
たちまち
他人軸の考えに
流されてしまいます。
自己肯定感が高い時は
自分も相手も
受け入れられるのに、
自己肯定感が低くなると
責めたい感情に
駆られてしまう。
そんな状態の時は、
まだこの段階と言えます。
最後に、
③『不倫』の理解
これは、
『不倫』というものを
様々な側面から知ることで、
納得・理解し、
感情論を外していく。
というもの。
『不倫』を
「恋」だの「愛」だので
理解しようとしていると、
どうしても
納得できない部分が
溢れてきます。
脳科学的な側面。
心理学的な側面。
精神医学的な側面。
様々な側面から見て
ようやく
納得・理解
できるんです。
ですが、
これを理解することを
先に始めようとすると、
どうしても感情論に
行きついてしまいます。
それが、
変われない自分への
苦しみに
繋がってしまうのです。
夫の不倫が発覚して
9か月程経った時の
私のブログに
こんな言葉がありました。
しっかりしろ、自分!
生きることを選んだ!
夫と幸せを掴むと決めた!
もうあんな女は
どうでもいいじゃないか!
夫があの女を
どう思おうが
関係ないじゃないか!
あの女は
家庭を蔑ろにした!
あの女は
自分の夫以外の男に
体を許した!
あの女は
母親の資格などない!
あの女は私より
よっぽど人間性が低い
タダのメス!
そんなこと私が
心の奥底に
溜めておけばいい!
夫をそんな肥溜めの様な
ドス黒い感情に
巻き込んではいけない!
夫婦でいる以上は
罪も2人で背負うんだ!
だから
口にしちゃいけない!
責めちゃいけない!
今は私を愛していると
今は私を守りたいと
今は私と未来を見たいと
夫は そう言ってくれた!
しっかりしろ!!
負けるな!!!
不倫なんて
くだらないものに
明るい未来を奪われるな!!
当時の苦しみが
痛いほど伝わる心の叫び。
私は前述した
①と②をすることなく
③から進もうと
していました。
自分の感情を置き去りにして
夫のことを
理解することのみに
目を向けていたんです。
色んなブログを読み漁り
夫を責めることが
良くないことと
理解したからこその行動。
夫を愛しているからこその行動。
でも、
その行動自体が
間違っていたんです。
自分をおざなりにして
他者を理解しようとする方が
おこがましかった。
私のその行動が
夫を余計に追い詰め、
私自身の体調にも
不調が
続き始めたんです。
いかがでしたでしょうか?
あなたは、①から順に
進めていますでしょうか?
私の元に
ご相談にいらっしゃる方も
①と②を飛ばして
③に進もうとする方が
非常に多いんです。
なぜなら、人を変える方が
自分を変えるよりも
簡単だと思ってしまうから。
そして、
不倫をしたという
罪意識を利用して
変えてもらうという口実が
始めから存在してしまうから。
私は、ご相談者様に
その場しのぎの優しい言葉は
決してかけません。
※傾聴・共感の姿勢は常にあります。
カウンセラーとして
夫のことを共に
悪く言うことは簡単です。
そしてその方が、
表向きは
共感してくれたと感じ、
優しい人と
思われるのかもしれません。
ですが、
その場の傾聴だけで
解決できるほど
『不倫』の
『夫婦再構築』は
簡単なものではないんです。
例え、その場だけは
仮面夫婦として
『偽りの夫婦再構築』が
出来たとしても、
結局はボロが出る。
あくまでも
偽りのその関係は
どちらかの
我慢の限界が来た時
再度、
難易度が上がった壁として
夫婦の間に立ちはだかるのです。
私はその事実を
身をもって知ったからこそ
あなたに
そんな思いはしてほしくない。
『不倫』を理解する前に
しなければならないことから
目を背けないでください。
『自分を知ること』
から目を背けて
『夫婦の過去』に
囚われないでください。
いつか
立ちはだかる壁が
分厚く、高く
なってしまう前に..
どうか、
今を生きてほしい。
「自己肯定心理学」で
あなたの
傷ついた心を癒しながら..
「アドラー心理学」で
あなたを
前向きな人生へ導きます。
これからの人生において
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