ご相談でよくあるお悩みが
子供にイライラして怒り過ぎてしまうという事です。
怒り過ぎてしまう事で
逆効果になってしまったり
子供の生育に良くない
と思いながらも
夫婦喧嘩や親族と
怒鳴るような場面を
繰り返してしまうという問題です。
こんにちは、心理カウンセラーの
芙玖原(ふくはら)里美です。
なぜ冷静に話ができないのか?
なぜ、怒り過ぎてしまうのか・・・
家族への愛があったはずなのに!
私も過去、この状態から抜け出したくて
学んできた大きな動機の一つです。
まずそういう人は大脳辺縁系にある
怒りの回路が太くなっていて
すぐに怒りがオーバーヒート
しやすくなっているという事がいえるでしょう。
体のしくみ、医学的にも
感情が高ぶると交感神経が上がり過ぎ
自立神経のバランスが乱れるので、
乱れた神経が納めるのに
3時間かかると言われています。
ですから、怒らないで
我慢だけするとか
甘やかすという話ではなく
冷静に伝えらえた方が
体と心に良いわけです。
「すぐにそれができれば苦労はない」と
思いますか?
そこで、
まずは体から整える方法として
ふゥーーーっと息を長く吐き出す。
怒ってる場を離れて、水をゆっくり飲む。
というのがお勧めです。
そして、静かに反省する時間を作り
何で、そんなに怒りが湧くのか?
自分の内面をゆっくりあるがままに
みていくわけです。
怒りがわく時は、
何か思い通りにならなかった
事がある時ですから・・・
何かしら周りに
期待、要求した思いがあったはずだし
もしくは相手や周りに要求された事が嫌で
自己防衛本能が働いて、
怒る感情が発動したのだから。
自分が周りに要求したこと
周りから要求されたこと
そこに
相手の立場に立った視点が欠けていたのか
状況への配慮が足りなかったのか
自分の傲慢さや、無知や
注意力のなさだったのか。
相手や自分を
責めるのではなく
どちらの落ち度であったとしても
それで怒てしまう相手は
自分の鏡と気付ければ、
大事な成長の機会になるわけです。
ためしに相手に言いたい事を
(怒りの場面を思い出して)
要約した文章に書いて読み直してみましょう。
どうですか?
・・・・・・・
相手に言いたいことは、
自分にも言えてることではありませんか。
自分もどこかで
やっていたと気がつけば
怒りも静まりやすくなります。
人のふり見てわがふり直せなんですね(苦笑)
会う機会の多い人、家族は
特に気付きの鏡になります。
自分がそのことを実感として
受け入れられ、
自らの行動を変えられれば
相手にもその嫌な行動を
みなくてすむようになります。
和やかな家庭の笑い声の中で
暮らしたいと思っている貴方に
お役に立ちたいと思って、
私も実践してお持ちしています。
お悩みをお宝に変えるカウンセラー
芙玖原(ふくはら)里美