昨年の11月、劇的展開で40年ぶりに
前夫と上海で再開してから早 一年
以上経った。
2002年にLAから上海に来た前夫がSARSの事を話題にしたが、日本人のわたしにとっては遠い出来事。
よもや数ヶ月後にSARS-Cov-2 という新型ウィルスが発生し、今日に
至る事態が続くとは想像だにしな
かった。
こういう事態にならなければ、今年もY枝さんと上海に行くつもりで
いたのに、発生地の中国はおろか
海外のどこへも行くことがままならなくなるとは。
前夫も昨年末クリスマス休暇でLAに
行ったきり、職種の関係で上海以外
への旅行も行かれないらしい。
中国は一応収束しているはずなのに
未だにそういう制限があるとは、、、
無職のわたしはウィルス禍でも
特に生活に支障をきたすことは
なかったが、あまりの閉塞感に
なんの因果かこの齢になって
中国語を嚙り始めた。
中国アプリのWeChat で簡体手写を
使って中国語でやり取りするのだが、前夫はステッカー(スタンプ)
を多く使うので、中国語教師には
役不足。
通話でも一方的に日本語で喋り
まくるので、わたしの中国語は
殆ど進歩しない。
1月から始めて4月ごろまでは毎日
コツコツ勉強したが、家庭菜園の
季節になると数日おき、一週間おき
とだんだんサボるようになって
しまった。
最近 再び寒くなり引きこもりがちに
なって、またPCとノートを開く
ようになったが、この一年の成果は
まことにお粗末だ。
英語だって未だままならないのに、
多少でもモノになるまで何年かかる
ことやら。
それでも何もしないよりは、この
一年 多少なりとも無駄にしないで
過ごしたという自負につながれば
救われると思いたい。