いったいわたしにどうしろと??

家の裏で草むしりをしているわたしを、道の向かい側から
大声で呼んで、動こうとしないとさらに呼び続けて・・・ 

普通は存在に気が付いたら、会釈ですむ距離だぁ。

いつもながら腹立たしいが鳴り続ける目覚まし時計を
止める如く、こちらから近づいていかざるを得ない。

私「・・(カラスよりうるさいんですけど)」

A夫人「子供が飛べないでいるのさ、だから親が来て
   うるさく鳴いてるのさ」

私 「・・・(どうして親子と判るんだろ、同じ大きさのが
  2,3羽いるけど)」

1羽のカラスがちょっと脚をひきづっているような、いない
ような。他のカラスが電線の上で「飛べ!」と鳴いている
わけ?

それがどうした?という表情でいたら、言い訳するように

 A 「おっかないのよ~」

私 「・・・(近づかないで、とっとと家に入っていれば、
   そのうちいなくなるだろうに)」

飛べない状態のカラスのほうが、身の危険を感じている
はずだ。
    
相手してられない!と思い家に戻る。
こちらがなるべく避けていることが、返ってムキに
させてしまうのかな~?とも思う。

しばらくしてから、また草むしりをしようと、外の様子を
窺うと、A夫人は移植ごてを持ちながら、通りががった
知り合いと大声で話してる。

更にB宅に向かったのか、話し声はそちら方向から。
話し終わって自宅へ向かうと思いきや、C夫人も
外に出ていたようで、その方向へ・・。

C夫人も退院後しばらくあまり外へ姿を出さないで
いたが、そろそろ・・・な感じ

できれば土曜日は家にいたいのだが、わたしはもう
諦めて、会社に居る夫に電話。

私「お昼、どこかに食べに行こ。気分変えたい」

夫「じゃ、会社に出ておいで~」

てんで、夫の好きなお蕎麦と鰻のランチセットが
ある店へ。

お店のおにいさんが、いかにもマニュアル通りに
大きな声と独特の口調で

「お客サマー!お二人ですかぁ?」

「お客サマー!タバコは吸われますかぁ?」

今日はこの手のテンションについていけない。

新しい店で、アンケート用紙をくれたので、
接客応対が元気すぎる!と書いてしまった。

が、そのおにいさんがレジに来たので、結局用紙は
出さないできた

カラスが騒いでも、このおにいさんがちょっとテンション
高すぎっ!だったとしても、、わたしにとってはしょせん
今日だけのこと。

近所のスピーカーは明日も明後日も・・・