フランス語で芸術文化支援のことだそうである。

第6回 さっしん(札幌信用金庫) 
     クラシック&ポップスConcert

演奏 札幌交響楽団  指揮 尾高 忠明

2008/11/7 18:30


ひと月ほど前、今年担当になった(仕事できる子
タイプの)おにいちゃんが

「コンサートとか行かれます?」

行かれますとも!」

その場でTさんにも チケット3枚をおにいちゃんに
頼んで、またまた3人組で出かけた。

札幌コンサートホール Kitara も、今回で三度目
全席自由席なので、開演前に長蛇の列。
Tさんが早めに来て並んでいてくれたので、とっとと
2階席中央へ。

今回はフルオーケストラ(73人)態勢のステージ ↓



第1部のクラシックは
モーツアルト 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」ケッヘル.385

長っ!

ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」(1919年版)

これは、フルオーケストラの大迫力、Kitaraのすばらしい
音響効果と合間って、最後のクライマックスには、かなり
全身シビレれるほどの感動。

昨年末の「第九」のときは舞台から5列目の席で、弦楽器の
音の流れが目で見えるように感じたが、二階席で聴いた
この演奏は、管楽器の音が非常によく響いてた。

とくにホルンの音色ってすごくいいなぁと思ったりして、
やはり生のコンサート会場で聴くのは、TVでの比ではない。

15分の休憩後、第2部の演奏前に、女性司会者相手に
語る指揮者:尾高氏の軽妙・洒脱で、しかもためになる
トークは最高!!

音楽の才能がある上に、あんなにスマートに笑わせる
話術も会得しているなんて、ズルい。

日曜朝のテレビ朝日「題名のない音楽会」みたいな楽しい
和んだ雰囲気にしてくれる。

第2部のポップスはヒーロー特集で

「スター・ウォーズ」メインスタイル
「ミッション・インポッスィブル」
「タイタニック」
「アニメヒーロー」では、起動戦士ガンダム ウルトラマン 
           鉄腕アトム
そして
「スーパーマン」

これらの曲を生のフルオーケストラで聴ける機会もちょっと
なく、ある意味贅沢だけど肩のこらない楽しいコンサートに
仕上がっている。

アンコールはラデッキー行進曲で、尾高さんはみんなに
手拍子を要請するなど、最後までサービス精神にあふれて
実に魅力的なお人だった。

会場の札幌コンサートホールKitaraの音響設備を
手放しで絶賛してくれたのが嬉しい。

そして地元の金融機関が、このようなメセナ事業を
展開してくれているのが、何よりも喜ばしい。