夫がいつも駐車する後方に、数年前から勝手に
木が生えだし、あれよ、あれよという間に
大きくなっていた。

何の木か全く興味もなく、冬場の除雪にただ
ただ邪魔な木だった。

あと20cmも右に生えていたら、間違いなく
夫に”与作”になってもらう(与作は木を切る
~♪ By Saburoh Kitajima)つもりだった。

昨日の日曜、少し葉が鬱陶しくなっていたので
気まぐれでチョッキンチョッキンと枝を
切った。

すると見慣れぬ赤い実と黒っぽい実が↓



通りかかったA夫人に見せると、ご主人なら
何の実か判るというので、見てもらった。

”桑の実”だった。つうことはあの木は当然
”桑の木”なのだ。

と知っても、街中で育ったわたしには、桑って
確か葉っぱが蚕のごはんになるくらいのこと
しか分らない。

A氏は「甘くて美味しいよ」と言って食べて見せた。

確かにクセがなくて美味しい。

しかも今日、調べてみたらなんとなんと、カルシウム、
鉄分、カリウム、V.C、アントシアニンたっぷりの
超優れもの

今までさんざん邪険に扱ってきて許してちょ。

夫「わたしは前からいい木だと思ってましたが・・」

私「ふん、いい気なもんじゃ」