昨日からエアトランセの社長のブログ を過去に遡って読んでいた。

 最近TVによく出ていたらしいが、残念ながら見ていない。
 モットーが「鶏口となるも牛後となるなかれ」だそうだ。

 思い出されるのが、“道民の翼”(だった)エア・ドゥである。
 養鶏業が本業だった故浜田氏が一身を投じた事業であった。

 単純なわたしは、両者に“ニワトリ”がかぶっているのが
 気になる。ニワトリって飛べないない家禽でしょ?
 それなのに航空事業とは・・・ 
 しかもチキンのスラングは皮肉なことに“臆病者”だ。

 しかし二人とも臆病者どころか、すごい事業を立ち上げたわけで。
 エア・ドゥも当初、一機だけリースして開業、18人乗りのエアトランセ
 よりも採算性があったように素人のわたしには思えるのだが、あのような
 結果になってしまった。

 他社に空席がない時に一度羽田から利用したが、ボーデイング
 ブリッジどころか、バスが間違って空港外へ出たか!と思ったほど
 長い距離を走るので驚いたことを覚えている。やはり新規参入って
 大変なのだろう。

 エアトランセはどうなのだろうか?当初の赤字は織り込み済み
 なのだろうけど。
 凡庸なわたしには、あの度胸とかエネルギーなどは理解を超える。

 「不安はあったけど、うまくいかなくてもみんなに『やっぱりね』って
 言われるだけだし、最後は主婦になればいいだけだから」とか!

 それで済むのかね~と・・。カラキシ度胸がなく、十万単位のお金でも
 ふーふー言ってるわたしは、やっぱりねじゃ済まされない、商売は
 辛い~と日々嘆いている。