7月11日(水)15時より
 

インスタグラムのコラボライブを開催します。

 

 

 

今回インタビューするのは、

重ね煮アカデミーで一緒に活動している

認定師範の松本千秋さんです虹

 

 

 

 

千秋さんは、重ね煮を通して妊活女性の

力になりたいと、

活動されています。

 

 

ご自身の妊活中に

食事を変えたことで、

身体も心も変わった、

 

という体験をお持ちなので

 

 

重ね煮でどんな風に体が変わるのか?

 

赤ちゃんが生まれてからの生活に

どう影響があったか?

 

 

女性の体に対する食の影響力、

について

 

お話伺います。

 

こちらのアカウントからコラボライブ見られます虹

 

須田敦子 instagram

https://www.instagram.com/atsuko_kitchen

 

 

 

 

松本千秋さんはアメブロもされてますスター

【30代妊活】子宮を温めていつでも産めるカラダをつくる|重ね煮アカデミー|松本千秋 (ameblo.jp)

 

 

 

千秋さんと私の共通点は

重ね煮で女性のからだをサポートする、ということ飛び出すハート

 

 

人は緊急事態がないと

習慣を変えることは、なかなかないと思います。

 

 

健康診断の数値が悪かった、

とか

体重がすごく増えてしまって、

とか

更年期、プレ更年期の不調、

気持ちの浮き沈み、

 

お子さんのアレルギーに悩んでいる

など

 

まずい!このままではいけない!という

状況になって食を変える方が多いと思うんです。

 

 

でもそうなる前の段階って

そこまでに気にしないし、

 

もし食べるものでからだを冷やしていたり、

血液がドロドロっとして循環が悪くなっていたり、

腸内細菌のバランスが乱れていても

気がつかないと思うんです。

 

 

私は高校生の頃、

 

菓子パン大好き、

(自分で買う時はお昼は菓子パン)

ひざ丈の制服スカートを着て

部活ばっかりの生活でしたが

 

体は低体温、

生理痛がひどく、学校で吐いたり、

母に迎えにきてもらったり、

バファリンがないと動けないことがあったりして

 

 

その頃の生理痛は 針のついたボールが

お腹の中で暴れている感じでした。

 

 

普段は風邪もひかないし、

健康だと思っている、

 

 

それでも、あの生理痛の痛みは、尋常ではないと思ってました。

 

 

何を食べても、多少無理したって大丈夫!

という10代・20代の頃でも

 

やっぱり食べるものって体に影響すると思うのです。

 

 

妊娠前から、そして妊娠期・産後

そして更年期世代へ。

 

 

どの世代にあっても

自分のからだの調子が感じられる

からだを守れる

 

からだの調子を整えて元気に過ごして頂きたい。

 

 

そのために普段のごはんでできること、お伝えしています。

 

 

読んでいただきありがとうございます虹

 

 

毎週金曜日に 重ね煮の情報やレシピをお届け中。

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