寒波、雪、大丈夫だったでしょうか?
 
朝、久々に強烈な朝日を浴びました。

 
あまりの寒さに、
子ども達の開口一番は
「寒い」次男
「寒すぎる」長男
でした。
 
次男は「寒い、行きたくないな~~」と言いつつ
走って学校へ行きました。
 
 
日本初の「重ね煮コンテスト」が開かれます。
エントリーが開始しています。
 
テーマは「春のスープ」です。
 
私はエントリーするスープを二転、三転したものの、
 
この豆乳汁を出そうと思っています。
タイトルは「心躍る 春のデトックス豆乳スープ」♪
どうでしょうか??
 

 

予選では、web投票があるので

応援して頂けると嬉しいです。

またお知らせさせて頂きます。

 

  体の中から冷え対策!

 

 

冷えは万病のもと

と言われますが、

 

体温が高い方が

免疫は働きやすいので、

できることなら

冷えは改善したいですね。

 

私は冷え性で、

特に指先、足先の寒さセンサーが敏感で

冬は外では手袋は必須です。

 

家の中でも寒い時はマフラー巻いてます。

喉が弱いこともあります。

 

 

そんな冷え性ママに伝えたい

体の中からの冷え対策。

 

 

その1

 

お腹がすくと、ビスケットやパンをかじったりしがちなのですが・・・

(泣)

 

お米を粒でよくかんで食べることで

代謝が上がり、冷え改善につながります。

 

 

その2

チョコレート、私大好きでしたが、

砂糖は陰性食材、体を冷やすはたらきがあります。

 

重ね煮を取り入れて2カ月ほどすると

味覚が変わり、チョコレートをそんなに欲しなくなりましたが、

以前は特に冬にはチョコレートを常備していました。

 

冷え性の方、砂糖がたっぷり入ったもの

気をつけて。

体を冷やしてしまうかもしれません。

 

 

その3

スーパーにはトマトやナスが一年中売っています。

でも夏野菜体を冷やしてしまいます。

 

冬の旬野菜を食べましょう。

大根や白菜、

たまねぎ、にんじん、レンコン、ゴボウなどの

根菜を食べると

体をあたためてくれます。

 

 

私は小学生の頃から体温が35.7くらい。

妹は36.8くらい平熱があったのですが、

私は36度代になったことがありませんでした。

体質だとあきらめていましたが、

 

重ね煮を取り入れて

平熱が上がり、いつも36.4℃以上あるように

なりました。

 

もう少し上げたいですね。

 

以前と変わったことは、

朝、パンが減って、

ごはんが多くなり、

それに伴って、

皮つき野菜が4,5種類入ったみそ汁や

ポタージュを食べるようになりました。

 

微量栄養素もとれていること、

油や砂糖を使わない調理で腸内環境が整ったこと、

栄養が体で使われるようになり、

血の巡りもよくなったようです。

 

 

食材を重ねてつくる

重ね煮料理は

体のバランスをとって、安定させてくれます。

 

 

 

体の中から冷え改善、

できることからやってみてくださいね。

 

 

 

■重ね煮1日体験クラス

2月2日(木) 追加日程ができました。

10時~オンライン開催です。

受講料:5,500円

重ね煮体験クラスの参加申し込みはこちら

 

 

 

■重ね煮ランチとアロマのひと時 in 新川崎

1月31日(火)11時半~14時半

JR横須賀線 新川崎駅から徒歩5分 又はJR南部線鹿嶋田駅から徒歩5分

参加費:2,000円

重ね煮ランチ&アロマのひとときの参加申し込みはこちら

 

 

■Facebookでのコラボライブのお知らせ

1月26日(木)21:00~

 

”高齢出産ママの明るい未来サロン”

ナイスエイジングサポーター 橘田ますみさんと

コラボライブです。

ライブはFacebookページで配信します。

こちらから見られます↓

須田 敦子 | Facebook


読んで頂きありがとうございます。