高校1年長男の人生初バイト、3日目。

徒歩5分のドラッグストアで、アルバイトを始めました。

 

夕方5時に疲れきって帰ってくるので、

早めの夕飯にし、30分でできました。

 

 

 

 

40代 ふだんの食事でつかれにくい体を手に入れる

 

 

40代になって子供が小さいと

動きについていくのが大変。

 

 

そもそも家事に仕事にと体力がついていかない。

 

毎日体力切れ、もう無理ってことありませんか?

 

 

私は子供たちが小さい頃は、

夕方になると台所で「もう限界だ・・」と

一人つぶやいていました。

 

当時はほぼワンオペ育児。

一人をだっこしながらフライパンを揺らし、

もう一人は

足にからみついて泣いていました。

 

 

「もう限界」が毎日続くという日々。

 

 

 

 

次男は落ち着きがなく、

外ではあっちチョロチョロ

こっちチョロチョロ。

 

 

 

高いところに登るのが好きで、

気づくと、塀に登って飛び降りたりしてました。

 

 

 

バスや電車に乗ると

私がどっと疲れるので、

乗らないようにしていました。

 

 

 

幼稚園は付き添い要請があり、

ゼロ歳児をおんぶしながら

園庭をかけまわり、

 

 

 

大変過ぎて1カ月で退園しました。

 

 

 

 

 

脱線しましたが、

40代の疲れやすさは

体力が落ちること

自律神経のバランスが乱れることから

きています。

 

 

 

栄養を補助的に取り入れるより

食事そのものを見直して、

疲れやすさを克服しました。

 

 

体は食べたものでできていて、

人間も自然界の一部。

 

 

自然の恵みである食材から

食物全体の栄養、成分、生命力を頂くことで

 

 

幅広く、様々な要素を取り入れることができ

体の不調を改善していかれます。

 

 

 

 

そして、

ずぼらな私が重ね煮を続けられたのは、

切って重ねて火にかけるだけという、

かんたん美味しいから。

 

 

 

料理がストレスだった私が

台所に立つのが楽しくなり、

体の不調を感じないように

なりました。

 

 

 

映える料理ではないけれど

体の土台を安定させ、

自律神経を整えることができるので、

 

 

疲れにくくなり、体が元気で、

過ごせるようになりました。

 

 

心も穏やかに過ごせるように

なりました。

 

 

かぼちゃといんげんの味噌和え

 

カボチャは雪化粧という名前がついていました。

ふつうのこっくりしたカボチャよりあっさりめの味です。

ごまだれとよく合います。