付き添いの際、大変なのは

自分のご飯をどうするか

ということです。


病院食は子供しか食べれないし、

コロナの兼ね合いで

病室での親の飲食は

禁止されています。

(さすがに飲み物は何も言われませんが知らんぷり)


息子は病院食

あまり食べないし、

もったいないからと

食べることは禁止されてました。

(お金かかってるのに、

もったいなかったです悲しい)


G病院は、
毎回短期入院なので、
バタバタして、
子供も手術前の絶食があったりで、
しっかり食事は取れませんでした。
1日2日大して食べなくても、
何とかなります。
蓄えがあるので豚
病棟前のデイルームで
食事は取れます。
病棟にポットレンジトースターは
あり、冷凍庫があり、
環境は一番よかったのですが、
食べる心の余裕がなかったので、
あまり思い出はありません。
19階にレストランがありますが、
行ったことありませんでした。
1階のカフェは2度ほど行きました。
今、思えば、
もっと食事してもよかったと
思いますが、
本当に一杯一杯で
余裕がありませんでした。
コンビニはセブンイレブンから
ローソンに代わりました。

K病院は、
陽子線治療中だったので、
平日は照射後、
鎮静が切れる前の
睡眠タイムを利用して
昼食を取っていました。
夕食は、
息子の機嫌がいい時は
急いでご飯タイムしますが
売店は20時までしか
開いていませんし、
大手コンビニではないので
品揃えも悪く、夕方以降に行ったら
何にもないことも多かったです悲しい
病棟のレンジ等使えないし、
ポットもないので
サッとカップ麺を食べることすら
できません。
息子が寝た後に、
デイルームでストックのパンや
お菓子を食べていました。
2階にカフェ?食堂があり、
たまーに夫が面会に来てくれた時に
息子を見てもらってガッツリ食事をしてました。

S病院は、
3年前初発の入院時は
それこそ余裕がなく
ほとんど食べていませんでした。
この6月からの長期入院は、
入院生活もベテランになっていたので
色々と余裕でした口笛
食事の時間を取らないと
体調崩したり
お腹空いてイライラするので、
なるべく1日3回は
食事の時間を取っていました。
時間がなくても
温かい飲み物と
お菓子だけでも
落ち着きます。
付き添いの食事スペースが
病棟内にあり、
レンジとお湯があって、
テレビも観れたので
息抜きできました。
夫がたまーに面会にきてくれたので
カップ麺やレトルトご飯、
ふりかけ、佃煮、常温おかず、
インスタント味噌汁、スープ、
レトルトカレー、
腹持ちのいいお菓子
(どら焼き、一口バームクーヘンなど)
コーヒー、紅茶のパック
などを持ってきてもらい、
部屋にストックを置いておきました。

コンビニは
ファミマから
ローソンに代わってました。
でも毎回コンビニ食は
飽きるしお金かかるので、
(コンビニ弁当高いちょっと不満)
なるべくストックの食品で
済ませていました。

↑↑色々な種類のカレーを食べました。

レンジでできるし腹持ちいいし、

何となく野菜もとれるし

よく食べました🎵

味覚が変わって

息子が飲まなくなったお菓子や

ジュースは母のお腹にあんぐり




こんな感じで、
子供が頑張っている入院生活なので、
贅沢はできず、時間もとれず、
お腹に入れるだけの食生活。
コロナの兼ね合いで
付き添い交代できないとか
病棟の外に出られないのが
辛かったです。。
ありがたいことに
体調を崩すこともなく
乗りきりました看板持ち
体重は増えもせず
減りもせず真顔

他のお母さんたちも、
同じような食事で、
頑張っていました。
カップ麺が同じだったことから
話しかけるきっかけとなったり照れ
今となってはいい思い出です☆