《2020年6月~8月の出来事です》
タイトル通り、
本当に
つかの間の経過観察
と なりました。
月1回の外来で眼底を診て、
腫瘍に動きがあれば、
治療を再開する
と言うもので、
要は、勢いのある腫瘍が見つかるまで、
一旦治療はストップするということでした。
ただやみくもに眼動注しても、
意味はないとのことでした。
たった3回の局所治療で
死滅するほど
やわな腫瘍ではありませんでした
6月、7月と、
特に変化なしで、
8月初めに
診てもらったところ、
腫瘍が活発化しているとのことで、
また入院生活に
引き戻されるのでした。。。
この時期、
緊急事態宣言の真っ只中。
母と息子の2人旅は、
毎回 日帰りで
外食すらせずに
バタバタ行って帰ってくるだけでした。