《2019年11月末の出来事です》


「この病院では

おそらく最後になる

4回目の入院が始まった。」


…と、日記には書いてありました。


最後だと思っていたんですが、


2022年7月現在、

再び入院しております真顔真顔真顔真顔真顔



当時の様子を少しだけ花

すこぶる元気で機嫌が良く、

母も少し余裕ができましたウインク


貸し出しのDVDが

乗り物系が増えていたため、

夢中になってくれ、有り難かったです。


病院食は

相変わらず食べずでしたが、

元気に過ごしました。


プレイルームでも

たくさん遊べて、

夜もしっかり寝ることができ、

やっとリズムがつかめました指差し



看護師さんや保育士さんに

懐くことなく、

母子共に人見知りぶりを発揮して

コミュニケーションもあまり取れず、

誰とも仲良くなれないまま、

退院しましたショボーン


今では、

母子共に

馴れ馴れしく

なっておりますニヤニヤアップアップアップ


眼科では、

診察の際に

「特に変わってないね。」

と、言われ、

怒りと不信感が爆発し、

「もう摘出するしかないって、

言われたんですけど、

何を診てるんですか?

摘出するしかない状態って、

今、診ても

分からないんですか?」

と、

怒鳴りたかった


のですが、


そんなことは出来ず、


何かそれっぽい事を

言った気はするのですが、、、


もちろんきちんと答えても貰えず、

何か言われましたが

怒りで記憶が飛んでおります。


すべてがこの眼科医の責任ではないでしょうが、

じゃあ何のために、

入院時、その後外来でも診察され、

何を確認してたんだろうかと、

ただただ不思議で、

こんなことなら

もっと国がんへ足を運ぶべきだったな、と。


偉そうにしてるけど、

何も分かってないじゃないかムキー

役立たず‼️


と、今思い返しても

怒りがこみ上げてきますムキームキームキームキー


そんなこんなで、

地元病院での

化学療法を終え、

東京の病院に

お世話になることに

なりました。

抗がん剤治療 よく頑張りました!