《2019年8月末の出来事です》


土曜日の朝、10時ごろに

近所の眼科に初めて行きました。


今まで息子と行く病院は、

小児科と耳鼻科のみで、

ネット予約が必要でした。


眼科は予約制ではなかったので、

そんなに待たされることなく

診てもらえると思っていたのですが、


…めちゃくちゃ混んでいました‼️


結局終わったのは、

お昼を過ぎて14時くらいでした。


暑い夏の日差しの中、

呆然とベビーカーを押して

帰ったことを覚えています。



2歳の誕生日プレゼントとして

初めて買ったプラレール。

今でも大好きですニヤリ



問診票に、

目の中が光ることを書いたものの、

視能訓練士にヒアリングされた時

あまり上手く伝わらずに、

「え?何言ってるの?」

みたいな対応をされ、

長々と意味のない視力検査をされ、

やっと呼ばれた眼科医の診察で、

「斜視気味ですね」

で、片付けられそうになりました。


ここで食い下がるわけにはいかない

とその時瞬時に感じ、

目の中が光ることを再度伝えると、

ようやく目の中を診てくれて、

急に顔色が変わりました。


「紹介状を書くので、

専門の病院に行ってください。」

とだけ言われ、診察は終わりました。


それ以来、そこの眼科のお世話に

なることはなかったのですが、


なるべく通らないように

しています。


結果として、すぐに

紹介状を書いてくれて、

次の病院に繋いでくれたので、

感謝するべきなのですが、


不安な気持ちを

嘲笑うかのような

スタッフの対応と、

診察なのに最初パソコンしか見なかった

眼科医の機械的な対応を

忘れることは、できません。


トラウマになった眼科なので、

思い出したくないので、

なるべく通らないようにしています。