大学での部活動の同窓会に行ってきました。
10年ぶりに同級生、先輩方、たくさんお世話になった方々。
10年前それぞれの道に進み始める頃、
「10年後に会ったら、きっとみんな変わっちゃってるんだろうね。」
と、期待と不安で話してたのが懐かしい。
みんな明るくて前向きなままで、なんだか安心で泣きそうになりました。
10年前、わたしは学生で、
世間のこと、社会の常識も分からないのに
自分を大きくみせようと強がっていました。
わたし達の代で、インカレ(全国学生大会)での4連覇を成し遂げないといけない。
雲の上のような目標へのプレッシャーに、自分で更に重りをつけて、
“大きすぎる目標に失敗しない正解を探さねば!!”と頑なになり、
久しぶりの女性主将という言葉で、一生懸命自分を飾り付けようと、
“強くみせなきゃ!!!強くあらねば!!!”
“女子だからとバカにされないように!!!”
そんな気持ちでいっぱいで、
誰の心にも寄り添えない、本当にひどいリーダーだったと思う。
そんなちっぽけな心のわたしを
先生や地域の恩人達は
いつもいつも、何度も何度も、
自分達で気づけるようにと
道を指し示してくれていた。
あの時に気づけなかった
深い深い優しさに気づけたのは
わたしが社会人になってからだった。
社会•組織では、どう考えるべきか
普通では教えてもらえない
組織での生き方を教えてくれていた。
そんなにお世話になった恩人達だから
会うのが少し恥ずかしかった。
未熟なままのわたし。
今のわたしに対して、
まだまだと思っている自分と
凄そうな誰かと比べている自分が
どう思われるだろう、と不安をかき立てて緊張させた。
賑やかな声が聞こえるだけで、手が震えてしまっていた。
その手の震えを感じて、
緊張しているわたしのペースで
未熟なわたしそのままでいこう!と決まった。
恩人達は、あの時以上の優しい笑顔で迎えてくれた。
この、優しくて大きく包み込まれるような空気に、緊張がほぐれるのを感じた。
そして、恩人達が大笑いしながら言ってくれた言葉にビックリした。
「お前は幸せそうだな!あっはっは!」
今のわたしをひと目見て言ってくれたひと言だった。
心から嬉しくて、すぐ感謝を伝えることができた。この言葉、今のわたしだから、心から喜べる。
これは、決定的にわたしが変化した証かもしれない。
あの時のわたしは、頑張らないといけない!辛いことの先にしか成功はない!と信じていた。
充実もしてたし、大きな目標も達成できた。
絆の強さを知ることもできたし、有り難さも学んだ。
けど、常に
なにかが足りていないと不足感があって
なにかしなきゃという不安があって、
みんなに迷惑かけてるから、なんとかしなきゃという焦燥感があった。
ずっと幸せに向かって頑張ってるつもりだったのに、幸せになれなくて、どんどんがむしゃらになっていってた。
あの時を思い出すと、
少し息が詰まりそうになって、
辛かったよね、と抱きしめたくなる。
けど、今とは正反対の方向に突き進んだおかげで、わたしは今笑顔でいられるんだと、
あの時のわたしに、そして、たくさんの恩人達に感謝の気持ちが湧いてくる。
わたしは、まだまだまだまだ未熟者。
変化した証を信じて、
今までの全てに感謝して
もっともっと世界を楽しみたい!
楽しんで精進していく。
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11/29〜12/1に、超盛り沢山のツアーすることにしました!!!
きっと、頭がパンクしちゃうと思います笑笑
ふふふ
ツアー内容、開催のきっかけ、などなど、お伝えしていきたいと思います。
新しい挑戦はドキドキします。
どうぞよろしくお願いします。
読んでくださり、ありがとうございました!