防音相談をDIYの分野でやっている業者は少ない
工事でもDIYでも防音相談は利用したほうが得です!
なぜかと言うと無料な上に業者の対応を比較できるからです。
防音設計/施工を行なっている専門業者ならやっていることろは多いです。
DIYの分野では専門業者の数が少ないのでやっているところは少ないですが探せばいくつか見つかると思います。
当店はその少ない中の1店です。
当店のホームページやブログ等を見て敷居が高そうだとか思っていませんか?
ま〜ったく高くはありませんよ。
小さなことから大きな問題を抱えている人まで平等に対応しています。
どんな相談であろうと手抜きはせずに専門店として出来る限りのことしているだけです。
希望してもらえれば対策案は可能な限り出しますし、見積もりも無料でやっています。
内容はどこよりも濃いと思いますし不安な気持ちにもさせません。
DIY防音となるとショッピングサイトや ホームセンター(量販店)で商品を購入して対策するのが多数ですが、失敗している人がとても多いです。
その理由は別の記事を読んでもらえれば分かると思いますが、防音効果を出すにはそれなりの技術が必要だし気をつけるべき点もあるからです。
そして誰もが簡単に購入できる商品は防音グッズであって防音工事に使うような素材ではないので、大きな効果を出すことは難しい商品ばかりです。
そのようなことから抱えている問題が大きい人ほどそのような商品では失敗の可能性が高くなってしまいます。
当店は防音工事をやっている頃から現在までありとあらゆる失敗例を見てきて、他社のやった防音工事やDIY対策を数多くやり直しをしてきています。
他社(他人)のやった施工不良を正常な形に直すのはとても苦労するものです。
そういう経験をたくさんしてしているので対策案など対応の幅は他所とは違うと思います。
他所の業者は深い考えもなくただ自店の商品(対策)を勧めるだけなので簡単ですが、それが適した対策でない場合も多々あります。
当店はそういうものをたくさん見てきているので持っている情報(知っていること)も多いです。
ホームページ上からは見えにくい部分ですが、対策方法や作業方法のレパートリーはどこよりも多く持っています。
他所みたいにワンパターンなことをやっているわけではないので問い合わせで違いを確かめてみてください。
なぜ失敗するのか/なぜ失敗したのかも/何が駄目で何が良いのか/等は大体分かっているので無駄なことはさせませんよ。
失敗の情報が表に出にくい理由も知っているので泣き寝入りしている人が多いのも知っています。
失敗してから業者に問い合わせなんて本末転倒で無駄も出ますよね。
問い合わせなんて無料なのですから失敗する前に利用しなきゃ損だと思って遠慮なく相談してください。
[音漏れ対策][騒音対策]共に相談者に適した対策方法を提案します。
防音工事を依頼するにも迷わず利用してください
数社に問い合わせをして見積もりをもらい、工事内容を比較して検討するのが良いですよ。
工事内容が分からなければ納得いくまで質問すればいいのです。
そこで不安があるなら見合わせたり他の業者を当たっても全然問題はありません。
良い業者なら初めからある程度詳しく内容を説明してくれますので、そう言う点なども考慮して依頼する業者を決めれば良いと思います。
工事の失敗で多いのは施工業者に直接依頼をしているところです。
防音設計ができない(専門知識を持っていない)業者に工事を依頼しても良い防音対策にはなりません。
設計がきちんとしていれば施工は施工業者に任せればよいので、設計をしてくれる業者が見つからない場合は相談してください。
因み私は両方できます。
それだけの経験を持ちDIYに特化したことをやっているので、作っている製品や対策方法は他所と一緒ではありません。
だからと言って敷居は全く高くありません。笑
当店の思いは[DIYで他所より質の高い防音対策を失敗させないようにする]これだけです。
失敗すればそれはただ勉強料を払っただけになってしまいます
費用のかけかたも人それぞれですが工事になれば大金ですし、DIYでも商品により大きくなることも多々あります。
安いと思っても対策面積が広くなればあっという間に金額は大きくなってしまうのです。
価格の安さが大事なのは十分理解していますが防音対策は内容で決めないと効果の期待はどんどん薄れていってしまうので、なるべく内容を重視してもらえればと思っています。
特に最近は他社の商品(対策方法)で失敗した人からの相談が多く、対策内容を見ると酷いものでとても気の毒に思います。
(DIY対策だけではなく工事後の人も相談にきます)
防音の専門と言っても変な業者が存在するので焦らずにできるだけ多くの業者に相談して比較してみてください。
一つの商品で解決できるような万能な商品はほとんど無いので、どのような商品と方法で自分の悩みに応えてくれるのかをよく聞くようにしてください。
自分から聞くのと聞く前に説明してくれるのでは意味も異なるし、そういう違いだけでも差になりますよ。