テレビの音が聞こえるのはいいけど、道路の音や工場の音は気になる…」というように、人によって「減らしたい音」は異なります。この記事では、『どんな音を減らしたいのか』によって防音対策がどう変わるのか、音の性質の観点からわかりやすくご紹介します。
DIY防音と言ってもどんな音を減らしたいのかで対策のしかたも少し変わってきます
自身で音を出す立場なら、テレビやステレオ、楽器などあらゆるものがあります。
騒音に悩んでいる場合も、生活音であったり道路、工場の音などいろいろあります。
人に聞こえる音の範囲は可聴音域と言って、低音で20ヘルツから高音で2万ヘルツの幅になります。
普段はその幅のあらゆる音をまとめ聞いている形になっています。このまとまった音は一般的な騒音計で測ると数値として見られますが、音域別に見ることはできません。
そこで使うのが周波数計で、音域別に音の大きさを見ます。
防音の効果は、一般的な騒音計ではおおまかにしか分からないので、正確に出すことはできません。
そんな事もあり音の種類によっては大幅に減らすことが可能だったり不可能だったりします。
周波数計ではなく、一般の騒音計の効果だけを見せて効果大と勘違いさせることをやっているのも見かけます。
現在、先日撮った動画を編集中ですが、そのようなことも分かるような動画になっています。
下のイラストのような防犯ブザーが出す音はどんな音だと思いますか?
私は今まで防犯ブザーを1度も試したことはありませんでしたが、今回初めてこの類の音を使って実験してみました。
何故かというと、やらなくても結果が分かっているからです。
このブログから遡って見てもらえば、どこかで予言しているので時間があったら探してみてください。
動画は近日中に投稿する予定なので、投稿したらまたお知らせします。
防音対策する場合は、可聴音域全体でどれだけの効果かあるのかを見るほうが間違いがありません。
私の実験動画はどれも騒音計と周波数計を使い、ありのままをお見せしています。




