まだまだ誇大広告、誤情報、勘違いするような説明をするところが多い
他社のDIY商品で失敗してから問い合わせしてくる方もポツポツとあり、SNSのフォロワーさんの中にも工事業者に騙されたと嘆いてらっしゃる方もいるのでアドバイスになればよいと思い書いてみました。
参考になれば幸いです。
良いことばかり言って都合の悪いことは隠したままの業者が多すぎます!
これは騒音計↓
音圧のデシベル(dB)とは簡単にいうと音の大きさです。音が大きければ数値も上がります。
騒音計は安く売られていることから知っている方も多いと思います。
音の大きさが分かってもどんな音域かは分からないので、それを周波数で確認します。
周波数と聞くと難しく思う方もいると思いますが、ヘルツ(Hz)を簡単に説明すると音域(音の高低)です。
↓これが私の使っている周波数計(アプリ)です。
上のグラフは縦の目盛りが音の大きさで上に上がるほど音が大きいということになり、横の目盛りが音の高低となり左が低音で右に行くほど高音になります。
どの音域でどのくらいの大きさの音が出ているかを見るので、数字を表示するだけの騒音計よりも詳しく分かります。
周波数の中に可聴音域と言うものがあり、その音域が一般の人に聞こえる音になります。
個人差もあるようですが、数値でいうと20ヘルツ〜20000ヘルツです。
大人になり、年齢が上がるにつれて高音が聞こえなくなっていくという話は聞いた方もいると思います。
騒音対策工事では事前に高性能な機器で調査して音の正体を探り、工事内容(仕様)を決めたりします。
そうしないと見当違いな工事をして失敗してしまう場合があるからです。
知識や経験のない業者に依頼するのは失敗するリスクも高いですよ。
私は実際に他業者がやった防音工事を全て解体し、新たに防音工事をやり直すということも何回もやってきています。
防音工事は高額ですし簡易防音でも工事になるとそれなりに費用がかかるので慎重に業者を探す必要があります。
住宅防音専門の業者をいくつも探して相見積もりをとり、工事内容を比較して決めるのがよいでしょう。
金額の違いだけで選ぶと肝心な部分の施工が入っていない場合があるので気をつけてください。
分からない部分は納得いくまで質問するくらいの気持ちを持って時間をかけて検討するほうが良いでしょう。
DIYで防音対策するなら、自分の出す音や不快に思う音について少し調べるのが良いです。
専門業者が使うほどの超高性能ではありませんが、今は周波数計もアプリで簡単にダウンロード出来るので十分目安になります。誤差もそれほどないのでかなり使えます!
減らしたい音がどの音域なのかが分かれば対策もしやすくなります。
関係ない音域(高音)が大幅軽減するようなものを使っても効果を感じられずに失敗に繋がってしまいます。
ほとんどの人が気になる騒音は低音〜中音域の音になりますが、騒音の場合はその人が不快に感じる音域が騒音なので周波数域もそれぞれです。(個人差がある)
ある周波数域が人間にとって1番敏感に感じるとか、何ヘルツ〜何ヘルツまでが不快に感じるとかいろいろ言われてますが、騒音の場合は人それぞれなので関係ないのではないかと思っています。
製品や使用方法について分からない事は、どんどん質問して自分に合う商品や方法を見つけるようにしましょう。
ネットショップは手軽で便利ですが、ページの文章や記載データで判断しなくてはならないので選ぶのが難しいし、専門の知識を持った者や技術者がいるところもほとんどないので問い合わせをしても適当な事を言う業者があります。
業者、ショップの数から見て防音の肝を知っているところはほとんどないのが現状です。
ホームセンターなどの量販店も同じで、私のような経験を持った店員はいないと思うほうが良いと思います。
製品記載の説明も業者の説明も良いことしか言わないので失敗者が増える原因だと思っています。
それに対して私は現場で施工担当を長年していて防音設計士や専門の1級建築士と協力してやってきています。
材料の開発に携わっていたり、プロの演奏者とテストを行っていて材料も選び抜かれたものを使って住宅防音工事をしてきました。
長年でいろいろな素材を使いいろいろな工法を研究してきたので、施工方法や材料の組み合わせも確立しています。
そのようなノウハウを活かしDIYで使えるまともな製品を作りました。(材料のみ購入の方には施工説明書を作っています)
問い合わせに対しても嘘は言わずにリスクがある場合はそのことも話して検討してもらっています。
防音は工事でもDIYでも、きちんと対策できるところのほうが安心感も高くなりますよね。
問い合わせは何処も無料なので、幾つか問い合わせて選択肢を増やすほうが絶対に良いです。
焦らずゆっくりと調べて、比較しながら業者を選ぶのが良いと思います。
▼お問い合わせ、相談
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