家では真面目に今までよりも装具を着けるようになり、しばらくすると足の裏とふくらはぎが当たって赤くなっていることに気がつきました。
本人は別に痛がってないけど、明らかに擦れた傷。
いつもの療育センターに行きたいけど、終わりって突き放された感じがあるし(お陰様で歩けてるのもあるから、仕方ないけど)、どうしようと悩んでおりました。
実は、足が痛かった時に
あまりにも心配で、小児整形の開業医を調べてました。そこは、ある複数の療育センターの整形外科に勤務経験のあるドクターが隣の市で開業していて、小児整形も得意としているところでした。
そこなら仕事を休まなくても、休みの日でも通えるし🎵というのあり、これからは事情を話こちらにお世話になろうと主人と決め、こちらに伺いました。
サイズアウトしかけて合わないよとのこと。いやいや、10日ぐらいだよ、受診してから。何見てたんだろう。
コロナのクラスターもあるし、娘の担当医の先生しか通っていた療育ではオペできないらしく、運悪くきられたのかもね。➡️担当医じゃなくて、最後は女医でしたけどね ➡️自分も気を付けよう。
普通は、こんな低身長低体重の子はまだリハビリは終了でもフォローするはずだけどなぁ、、、。今度借りを作ったお礼に、もともとの娘の担当医に奢って貰おーっと。
いいよ、うちで面倒見るよと言ってくれました
幸い、こちらに出入りの義肢屋さんの社長が娘のインソールを作成してくれたこともわかり、義肢屋さんが来る日に今度は受診することに。
療育の受付から、他の曜日にしてほしいと言われ歩けるし、いいかなと受診を担当医から代えたことを本当に後悔しました。
まさか受診は最後とは思わず、次はいつもの先生でと決めてたのですが、、、。