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まぼの世界一周!へのキセキ

ついに決断した、世界一周への旅立ち。
そのキセキを綴ります。

5/15



ビェンチャンから寝台バスに乗り、ベトナムのハノイまで移動です。



所要時間は22時間とのことです。



何を思ってこんな無茶な移動をしたのか・・・。





出発は18時半頃で、宿には17時にピックアップが来るとのこと。



待っていたのですが、来ないんですよね、やっぱり。



17時・・・




17時半・・・




18時・・・!?




さすがにやばくないか?



チケットを購入した旅行会社に突撃し、尋問する。


さすがに慌てていて、電話しまくってました。



渋滞にはまってるとのことみたいだが・・・。



するとそこにピックアップ車が。



ドライバー焦りまくりでした。



で、長距離バスターミナルまで移動すると思っていたら、変なところで降ろされました(?)




「これに乗り換えろ!」




そう言われ、乗ったバス


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狭いな。



しかもテレビもトイレも無いし。



旅行会社はテレビトイレ付きって言ってたのにね。



仕方ないのでネットしながら寝転ぶ。ちなみに上にも狭く、座ることはできない。



日本人の僕ですら狭い。



ゴロゴロしてたら、なんとバスターミナルに到着。



バスを乗り換えるらしい・・・。




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改めて乗車するが、体の小さい日本人の僕は、後方のせまっくるしい席に誘導される。



ちなみに前のバスよりも最悪で、あまりにも最悪すぎて写真撮るの忘れました。



もちろんトイレは付いてません。




まずこの時点で嫌な予感がした





乗客の9割は欧米人。あとはアジア人(僕とタイ人のふたり)と地元民。




バスが出発し、まもなくエアコン故障→暑くて狭くて気持ち悪くなるの巻。



無理矢理前の席に移動する。涼んで復活。




エアコンの調子が悪いのは後方だけだったみたい。




てかさ、韓国製のバスやめろマジで。ろくなことが無い。



あと、いくら座席が狭いからって通路で寝るな欧米人。







唯一幸運だったのは




座席でも眠ることができた




点かな。




バスが止まったことで目が覚めたら、そこはラオス側の国境でした。




時刻は午前2時。


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国境が開くのは7時らしい。



意味が分からない。






あと欧米人さ、いくらバスが狭いからって路上で寝るなよ・・・。



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枕と毛布持って出てるし、地面痛くないのか?

こいつ何なんだマジで・・・。





時は過ぎ、午前7時


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ラオス側イミグレが開く。




そこからバスに降りたり乗ったりを繰り返し・・・。


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ベトナム側イミグレ




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9時半頃、ようやく出発!







国境に7時間半も居たとか・・・。






で、そこからまたひたすら走るが・・・、




なぜか途中乗車してきた女性客がいて、後方の狭い席が空いてるにもかかわらず、運転手が僕に



「後ろ行って」



とか意味分からんこと言ってくるんで




「あ??」



って言ったら、



側の欧米人も



「あの女性は体小さいだろ。後ろに座らせろよ」



との手助けが。



結局僕は移動せず。





そんで18時頃、ようやくハノイのバスターミナルへ到着。




実に24時間の移動ですよ。




あまり寝ることもできなかったし、しんどかったですよこれは。




こんな長時間移動に何の意味があるのかは大いなる疑問でした。








でもまだ終わらないのです・・・。




ここから市街地まで移動せねばなりません。




悪名高きハノイのタクシーに乗ったのですが、





もうね、笑っちゃいますよホント。




明らかにクルクル周ってんの(笑)




まぁ最初は黙ってましたよ僕は。




でもいつまで経っても同じようにクルクル周ってるから、




ガンガン流してる音楽止めさせて




メーターをコンコンって叩いて





「はやくしろやボケ」(日本語)




って言ったんですよ。





そしたら運転手、眉間にしわ寄せながら怒ってんの。




まぁ黙ってましたよ僕は。




で、予約したホステルについた後、フロントにも手伝ってもらって警察呼びました。




メーター料金は460000ドン




アフォか。





本来なら市街地までは、かかっても200000ドン。




警察が来たのは良いですが、僕まで警察署に行くことになるし。




こっちは疲れてんだよ・・・。




ホステルの方にも来てもらって、最終的には200000ドン払って帰りました。







・・・







まぁ、ベトナムのタクシーは有名ですよね。




ベトナム自体、そもそも来る予定も無かったんですが、ちと用事がありましてね。




カンボジアとベトナムは世界一周計画当初から警戒してたんですけどね(カンボジアには行ってない)







でもね、この運転手、警察署でも笑ってましたよ。



まぁ日本人は払っちゃうんでしょうね。



つーか、僕が払うわけ無いだろ舐めんなよマジで。





結局さ、国ぐるみ公安ぐるみなんじゃないかと思いますよベトナムボッタクリは。




警察署で笑ってんだもん、犯罪者が。




まぁ無くならないんだろうね。




でも、これでベトナムの印象が悪くなったっていうのは無いですよ。




元々悪かったからね。





てか、これからベトナム行こうとか考えてる人は、ボッタクリに対しては厳しくした方が良いですよ。



自分だけのためにね。








世界一周開始から


67日目











リアルタイムはベトナムのハノイです。

大きなトラブルが発生。

なんていうか・・・、汚い町ですね・・・。いろんな意味で・・・。


ちなみに最近よく、

「年齢より若く見えるね」

と言われます。

何なんでしょうね・・・。




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5/12 僕はついにタイを出ました。

長らく滞在したタイと別れ、夜行列車でラオスへと向かいます。


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列車は20時発。

僕は18時頃にホアランポーン駅に到着し、19時には列車に乗ってました。

だって駅暑いんすよ。


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予定通り20時に出発。

シートはもちろん上段です。

空いていても上段です。

盗難防止の意味をこめて。

発車後、僕は歯磨きして寝てしまいました。


翌朝、予定では7:45にタイとラオスの国境の町、ノーンカーイに着くはずでした。

でも着かない。

側にいたタイ人のおばちゃんが



「11:30着みたいよ」



うわー・・・。




仕方ないので食堂車に行って、お菓子食べました。

で戻ると、車掌さんがベットを戻したいとのこと(上段のベッドは収納式になる)

おばちゃんは途中の駅で降りてしまいました。


ベッドにある荷物を降ろして通路に突っ立ってると・・・。



「日本人の方ですか?」



おばちゃんが座っていた座席に座っていた女性から声をかけられました。

4人掛けシートをフル活用して座っていた女性。

そこに座らせてもらいました。


その方はツーリスト・・・、ではなく、タイ在住の日本人女性でした。

所用により、ラオスへ向かっているとのことでした。


その方と一緒に、ラオスへ向かったのです。


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ノーンカーイ到着が大幅に遅れたためラオス鉄道には乗れず、バスで国境を越えます。

正直、安心しました。

タイに長居しすぎて、国境とかちょっと不安だったんですよね。

でもその方、タイ語が完璧に話せました。

手続きとかも手伝ってもらったり、国境から市内までのトゥクトゥクとかもシェアできました。



その方も数日ビェンチャンに滞在するとのことで、一緒に夕食を食べることになりました。

カフェで待ち合わせ・・・。


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ちなみにこのカフェはものすごく居心地が良かったです。

Jomaって名前です。

僕の中ではスタバを超えてます。

日本に無いのかな。

ちなみにその方は、店員さんとかとはすべてタイ語で話してました。

日本人っぽい人がタイ語を話したためか、店員さんはみんなちょっとビビッてました。




まぼの世界一周!へのキセキ

日本食食べました!

豚冷しゃぶです。



夕食時やその後も色々お話したのですが、とても楽しかったです。

在住している日本人の目線での話を聞くことができたので、すごく楽しかったんです。

なんとなく、僕と考え方が似てる感じもしました。


その方と話していて、もうひとつ感じたことがあります。

今まで僕は、日本人を避けてました。

海外に出てまで・・・ってのがあったから。

でも、それはちょっと違うのかもしれない。



「海外在住の日本人と話す」



これも世界を知るひとつの方法なんだなって思ったんです。



カウチサーフィンでもたまに出てくるんですよ、海外在住の日本人。

今までは完全無視してた。

でも、もしホストが日本人相手でも良いと言うなら、そういうのもありなのかもしれない。




でも、日本人旅行者の場合は、相変わらず避けがちになるかも・・・。

だってみんな同じことしてるし・・・。

同じ時期に、同じ国の、同じ地域の、同じ宿に泊まって、同じことをして、アップするブログの内容もほぼ一緒。

ある意味すごいなと思いました。



「みんながパソコンとかスマートフォンとか持つようになって、旅のスタイルが変わってきた」

「みんな同じことをするようになった」



そんな言葉も聞いた。

それは僕自身、完全に否定はできないけどね。



今回の出会いは



「今後は海外在住の日本人の方とも会いたい」



そんな考えを僕にプラスしてくれた、とても良い出会いでした。





僕がこの日の夜行列車を予約していなければ、乗っていなければ、ラオスに向かっていなければ、この出会いはなかった。




その方には2日間お世話になりました。

ラオスでの出来事はこれだけだけど、自分の中ではとても大きいことでした。

出会いは大切にしないといけないね。








世界一周開始から


66日目







ラオスのビエンチェンにいます。



明日の夕方、寝台バスにて一気にベトナムのハノイへ向かいます。



22時間の大移動。



国境越え、結構しんどいらしいんですけどね・・・。








ラオスでは・・・、いや、正確にはタイで、ひとりの女性と出会いました。



タイ出国からラオス入国、ビエンチャン到着後も大変お世話になったのですが、この方との出会いが、僕の世界一周に対しての考え方を少し変えることになります。






世界一周開始から


63日目





バンコクのファランポーン駅から17時間、ラオスのビェンチェンに着きました。



着いて初めにしたことは



SIMカード購入



です。




3度の飯よりネット好きなワタクシはこれしか頭にありません。




「宿のWi-Fiあるのになんで買ってんの??頭おかしいの死ぬの?」




って思ったそこのあなた!!





その通りです




単なる趣味ですよ。




ではまた。





カウチサーフィンをしました。



バンコクに残っていた理由のひとつが、これだったんです。



僕は日本のみならず世界中から嫌われるニートですが、相手は社会人ですからね。



週末しか時間は取れません。








随分前ですが、僕はメールを送りました。


当然英語のみでのコミュニケーションだと、会話に支障が出るので日本語も話せる人を探しました。


そうなると必然的にホストの数も少なくなるんですよね・・・。


たくさんメールを送れるはずもなく、1通だけメールを送りました。


すると、OKの返事がもらえました。




ちなみに僕は、ホストの家に泊まるのではなく、その辺でお茶しましょうね的なスタイルです。



今日、実際に会いました。



相手は、タイ語、英語、日本語が話せるタイ人の女の子です。



とっても可愛らしい子でした。



タイで大学院(博士課程)を卒業していて、日本には交換留学で10ヶ月間勉強していたという超秀才です・・・。



お互い初めてのカウチサーフィンで、緊張しました。



日本語は2年くらい勉強していたみたいです。



話していて正直愕然としました。



日本語がとても上手。



2年で、ここまで話せるようになるのかと・・・。




でも、僕が英語で分かりずらそうにしていたら日本語で話してくれて、相手が日本語で分かりにくそうにしていたら僕が英語で話す部分もありました。



2時間くらいですが、いろいろとお話ししてあっという間に時間が過ぎました。



時間があっという間に過ぎるなんて感覚は久しぶりでした。







今回、初めてカウチサーフィンをしましたが、とても感じたことがあります。



カウチサーフィンには、基本的にはお金のギブ&テイクはありません。



相手は僕を受け入れてくれたのですが、果たして僕はホストに何ができたのか。




「プレゼントだよ」



と言って、ホストはこんなものをくれました。



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熱中症の予防薬みたいなものです。



匂いをかいだり、肌に塗ったりして使うみたいです。



タイではよく使われているみたいです




あと、僕は粉末のスポーツドリンクが欲しかったのですが、お店に連れて行ってくれて、商品があるか店員さんに聞いてくれました。



まぼの世界一周!へのキセキ


無事に購入できました。



僕は・・・、全く何もできませんでした。



話をするだけで終わってしまった気がしてなりません。




初めてのカウチサーフィンは、とても楽しい時間と、多くの課題を僕に与えてくれました。



僕はこれを旅のテーマにしたい。



僕は何ができるのか。




それを考えながら、いろいろな人に会ってみたいと思いました。




あと・・・、いろいろなことをする前に英会話もね。












追伸


今日は2回目の診察に行きました。


前回貰った薬を飲んでる間は良かったのですが、無くなったと同時にまた悪くなりました。


検査をしたのですが、良くない結果が出てしまいました。


さらに精密な検査をするか薬の内服で様子を見るかの選択を迫られ、僕は内服を選びました。


思ってる以上に悪いのかもしれません。


いずれにしても、今行ってる病院にはこれ以降行くことはないですし行きたくもありません。


不安を抱えながらの旅になりますが、前に進むことになります。






世界一周開始から


60日