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ビェンチャンから寝台バスに乗り、ベトナムのハノイまで移動です。
所要時間は22時間とのことです。
何を思ってこんな無茶な移動をしたのか・・・。
出発は18時半頃で、宿には17時にピックアップが来るとのこと。
待っていたのですが、来ないんですよね、やっぱり。
17時・・・
17時半・・・
18時・・・!?
さすがにやばくないか?
チケットを購入した旅行会社に突撃し、尋問する。
さすがに慌てていて、電話しまくってました。
渋滞にはまってるとのことみたいだが・・・。
するとそこにピックアップ車が。
ドライバー焦りまくりでした。
で、長距離バスターミナルまで移動すると思っていたら、変なところで降ろされました(?)
「これに乗り換えろ!」
そう言われ、乗ったバス
しかもテレビもトイレも無いし。
旅行会社はテレビトイレ付きって言ってたのにね。
仕方ないのでネットしながら寝転ぶ。ちなみに上にも狭く、座ることはできない。
日本人の僕ですら狭い。
ゴロゴロしてたら、なんとバスターミナルに到着。
バスを乗り換えるらしい・・・。
改めて乗車するが、体の小さい日本人の僕は、後方のせまっくるしい席に誘導される。
ちなみに前のバスよりも最悪で、あまりにも最悪すぎて写真撮るの忘れました。
もちろんトイレは付いてません。
まずこの時点で嫌な予感がした。
乗客の9割は欧米人。あとはアジア人(僕とタイ人のふたり)と地元民。
バスが出発し、まもなくエアコン故障→暑くて狭くて気持ち悪くなるの巻。
無理矢理前の席に移動する。涼んで復活。
エアコンの調子が悪いのは後方だけだったみたい。
てかさ、韓国製のバスやめろマジで。ろくなことが無い。
あと、いくら座席が狭いからって通路で寝るな欧米人。
唯一幸運だったのは
座席でも眠ることができた
点かな。
バスが止まったことで目が覚めたら、そこはラオス側の国境でした。
時刻は午前2時。
国境が開くのは7時らしい。
意味が分からない。
あと欧米人さ、いくらバスが狭いからって路上で寝るなよ・・・。
枕と毛布持って出てるし、地面痛くないのか?
こいつ何なんだマジで・・・。
時は過ぎ、午前7時
そこからバスに降りたり乗ったりを繰り返し・・・。
ベトナム側イミグレ
国境に7時間半も居たとか・・・。
で、そこからまたひたすら走るが・・・、
なぜか途中乗車してきた女性客がいて、後方の狭い席が空いてるにもかかわらず、運転手が僕に
「後ろ行って」
とか意味分からんこと言ってくるんで
「あ??」
って言ったら、
側の欧米人も
「あの女性は体小さいだろ。後ろに座らせろよ」
との手助けが。
結局僕は移動せず。
そんで18時頃、ようやくハノイのバスターミナルへ到着。
実に24時間の移動ですよ。
あまり寝ることもできなかったし、しんどかったですよこれは。
こんな長時間移動に何の意味があるのかは大いなる疑問でした。
でもまだ終わらないのです・・・。
ここから市街地まで移動せねばなりません。
悪名高きハノイのタクシーに乗ったのですが、
もうね、笑っちゃいますよホント。
明らかにクルクル周ってんの(笑)
まぁ最初は黙ってましたよ僕は。
でもいつまで経っても同じようにクルクル周ってるから、
ガンガン流してる音楽止めさせて
メーターをコンコンって叩いて
「はやくしろやボケ」(日本語)
って言ったんですよ。
そしたら運転手、眉間にしわ寄せながら怒ってんの。
まぁ黙ってましたよ僕は。
で、予約したホステルについた後、フロントにも手伝ってもらって警察呼びました。
メーター料金は460000ドン
アフォか。
本来なら市街地までは、かかっても200000ドン。
警察が来たのは良いですが、僕まで警察署に行くことになるし。
こっちは疲れてんだよ・・・。
ホステルの方にも来てもらって、最終的には200000ドン払って帰りました。
・・・
まぁ、ベトナムのタクシーは有名ですよね。
ベトナム自体、そもそも来る予定も無かったんですが、ちと用事がありましてね。
カンボジアとベトナムは世界一周計画当初から警戒してたんですけどね(カンボジアには行ってない)
でもね、この運転手、警察署でも笑ってましたよ。
まぁ日本人は払っちゃうんでしょうね。
つーか、僕が払うわけ無いだろ舐めんなよマジで。
結局さ、国ぐるみ公安ぐるみなんじゃないかと思いますよベトナムボッタクリは。
警察署で笑ってんだもん、犯罪者が。
まぁ無くならないんだろうね。
でも、これでベトナムの印象が悪くなったっていうのは無いですよ。
元々悪かったからね。
てか、これからベトナム行こうとか考えてる人は、ボッタクリに対しては厳しくした方が良いですよ。
自分だけのためにね。
世界一周開始から
67日目


















