さらに【 児相の最大権限 】が大きな問題となっている。

 

 

一時保護の段階では、裁判所も介入せず無令状、科学的根拠なしの状態で

児相の主観、独断の判断で保護が可能。

 

 

“ 児童虐待を作る ” 

 

そんな事は児相には容易いことである。

 

 

児相には権限の制約がない → 独断の保護 → 親との面会・通信の禁止

→ 完全な親との隔別 → 子供を閉じ込めて洗脳(薬物などの使用も)

 

 

児相の判断だけで全てが動く。

警察や検察も介入出来ず、裁判所も正常に機能していない実態。

 

 

親との完全な離別により、施設内の問題点が明るみに出ることを防げる。

 

「親が迎えに来ない=見捨てられた」と子供に洗脳することが出来る。

 

 

親と子供が接触出来ず、双方がどのような状況下にあり、

どんな発言をしているかを知ることも出来ない状態が作り出される。

 

 

全て主導権を握っている。最大の決定権を持っているのは児相なのである。

 

 

仮に虐待事実がなかったことが判明しても、児相の責任は問われない。

 

一時保護をしないで何か問題があれば騒がれる。

通報があったり、何か疑うべき所見があればとりあえず保護しよう。

その後の責任は問われないのだから。