11月16日(日)
午前中は、妙見祭に奉納される『笠鉾』の組み立てを
見てまわるツアーのガイドを務めた。
ツアーの名称は『妙見祭笠鉾組み立て見学ツアー』。
曇り空だが、雨の心配はなさそうだ。
午前9時に市役所のロビー集合
今日は、笠鉾全九基のうち四基の組み立てを順次見学
する予定。
各町とも、今日、一斉に組み立てる。
多くの参加者だったので、二つの班に分ける。私は一班の
ガイドを担当しました。
予定通りに、12時で終了しました。
各町内の皆さまには、大勢で押し掛けて、組み立て作業の
邪魔になったことも多かったでしょうが、とても親切に、そして、
気分良く応対していただきました。
“有難う御座いました!!!”
また、参加下さった皆様には、満足していただけただろうか?
今日の笠鉾組み立て現場の見学会を機に、八代の
歴史や文化財に興味を持っていただければ、いいのですが・・。
(八代うまれで無い者が、エラソウに云ってゴメンナサイ)
帰宅して、急ぎ昼食。
午後は、植物友の会の会報誌編集会議。
17時30分頃帰宅。
慌ただしく終わった一日でした。
本日の歩数 16906歩。
一番目に訪れたのは『蘇鉄・二の町』の組み立て現場。
笠鉾の頭部を飾る蘇鉄には、本物の蘇鉄の葉が使用
される。ちなみに、蘇鉄の葉は市役所の蘇鉄のモノ。
多くの部材を、釘を使わずに組み立てて行く。
二の町の有志が、ティームワーク良く、手際良く組み立て
二番目の組み立て現場は『猩猩・紺屋町』。
紺屋町は、江戸時代には色街のあったところだそうで、
お金持ちも多く住んでいたので、豪華絢爛な水引幕が
4枚もある。
『猩猩』は、汲めども尽きぬ酒壺を持っているので、飲兵衛
三番目の組み立て現場は『蜜柑・中島町』。
中島町は、『笠鉾・蜜柑』と『獅子舞い』の二つを奉納
する町です。
江戸時代の豪商達の住んでいた所なので、贅を尽くした
四番目の組み立て現場は『恵比須・徳淵町&淵原町』。
この『笠鉾・恵比須』の恵比須さんは、大きな鯛に乗っている
のが、特色です。
一般的に見受ける恵比須は、鯛を左脇に抱えています。
なお、この町は『笠鉾・松』も奉納します。
鯛に乗っている恵比須さんが作られた背景は、
これは、私の解釈なのですが、「徳淵町と淵原町は、港の
すぐ近くで、はるか遠くの海から、多くの物資と情報を運んで
きて、この町に豊かさをもたらした」ことにあるのではないで
四つの笠鉾現場を見て回り、ガラッパ広場に帰ってきました。
“お疲れ様でした~~”。お茶とお菓子をいただき・・・。






















