7月5日(木)
今日も晴れ、例によって猛暑日。最高気温38度の予想とのこと。
宿泊しているホテルの部屋は、とても広くて、キングサイズのベッドがあるが、
昨夜は、その広大な面積の一部を使って寝たのみ。五分の一くらいしか使って
いないので、“料金の一部を返せ”って、要求したいくらいだ。
シャワーブースとトイレが独立していて、おまけに、カーテンはスイッチ一つで
開け閉め出来る。
子供のように、カーテンの開閉を繰り返す・・・・
本日は、上海市内を駆け巡るみたいだ。
民芸館に行く。
中国の玉石を使った芸術品を展示、ここでも、販売熱心・・ちと、やり過ぎだよ。
10時頃、上海博物館に到着。
ここには、紀元前3000年頃のモノから、最近のモノまで、陶磁器や銅器・鉄器などの
歴史遺物がテーマ別・年代順に展示されている。
一時間しか時間が無いのが、残念至極。次回の上海訪問時には、じくりと鑑賞したい
ものだ。
中国の歴史の奥行きと広さを感じさせられた。紀元前3000年なんて言えば、きっと、私の
先祖などは、野山を裸足で走りまわっており、文明とは縁のない暮らしをしていたのであろうに。
11時過ぎに上海博物館を出発し、【豫園】に行く。
大富豪が、親のために作った庭園と邸宅だったそうで、中国情緒に溢れた庭園。
古来、親孝行って大変だったのか?
上海での有名スポットらしく、多くの人でごった返していた。豫園周辺をブラブラしてから、
昼食。
13時過ぎに豫園を出発し、魯迅記念館に行く。
魯迅は、紹興出身で、上海が終焉の地。現東北大学医学部に学べ、日本とも因縁深き
人物である。
6月に上海の大学の日本語科を卒業した人(F)から、いろいろと説明を受ける。
16時過ぎ、【シルク工場】に到着。
ここでも、例によって、シルクについての説明後、熱心に商売。
真綿の布団を買う人もいた。日本人って、買い物好きだなぁ~、と、思うね・・。
韓国の人々と日本人が、中国のターゲットになっているみたいで、欧米の人達は
あまりモノを買わないようだ。
その後、【田子坊=でんしぼう】を歩く。ここは、古い街並みを生かしつつ、新しい
感覚の商品やカフェが並ぶ、オシャレな街。
夕食後、【上海雑技団】の劇場に行く。
ハラハラドキドキの連続で、アッと言う間に時間が経過した。
幼い頃からの猛特訓によってのみ可能となるであろうワザの連続。
間違っても、真似をしないように・・・。
そんなワケで、今日も慌ただしく過ぎ去ったのであります。
【光陰矢のごとし】でした。
明日は帰国。




