6月20日
午前は、図書館での歴史講座を聞きに行く。
いつもながら、講師の蓑田先生は、資料を丹念に調べ、
楽しく歴史を語ってくれる。
本日の講演の題目は【元禄の殿様 細川綱利と熊本藩の
財政】だった。
細川綱利は、8歳で藩主となり、60年間、藩主の地位に
あり続けた殿様。
綱利の父(=先代藩主)が31歳の若さで亡くなったために、
幼い藩主の誕生となったが、綱利の母親となった人物が、
遊興好みだったようで、このお殿様も、母親の影響を受けて
、華美な生活を送ったようだ。
その結果、藩の財政は、逼迫の度を強めたようで、いわば、
借金での藩経営の端緒となったようである。
いずれの時代にも、トップの姿勢が重要で、その考え方や
行動によって、一国が傾きかねない。
民主主義の現在では、私たちが、トップになったつもりで、
考え・行動しなければ。
“おまかせ”からは脱却したいものだ。
明日は、雨が強く降るようだ。
日本では、雨の降り方の表現方法は、たくさんある
・しとしと・じゃんじゃん・パラパラ・・・
外国には、日本語のような、多様な表現は無いようですね。