歌舞伎を観たのは、昨年の2月海老蔵さんの「勧進帳」以来約1年ぶりだ。
金沢歌劇座は2000人のキャパがあるが、
入場制限されず満員の観客だった。
コロナ禍で、50%制限が続くなか、
100%の満員のイチカバチカの試みだった。
当代きっての人気者、海老蔵さんの公演で、三密どころでない状況だったが、幸いな事に、石川県は公演後ずっと感染者数0が続いていてホッとしている。
演目は河竹黙阿弥作「弁天娘女男(めおの)白浪」
「知らざあ言って聞かせやしょう」という名セリフを言って、それまでの娘姿から、一変して片肌を脱ぐ弁天小僧が素晴らしく色っぽい。
海老蔵さんの町娘姿は見ものである。
可愛いというより、綺麗なお姉さんという
感じで、なかなか他の演目では見られないお姿だ


しかしながら・・・
目の悪い私は、うっかりオペラグラスを忘れてくるという大失態

ずっと目を皿のように見開いていた
あぁ、「かぶりつき」の席で観たかったな💕
稲瀬川勢揃いの場では、海老蔵さん、男女蔵さん、児太郎さん、九團次さん、右團次さん扮する、白浪五人男が桜満開の稲瀬川に勢揃いする場面は、
春爛漫を感じさせる
華やかな舞台でした。
一人一人が名乗りをあげるところは、
それぞれの個性が出ててカッコいい

「白浪」とは、どろぼうさんと言う意味だが、どろぼうがカッコいいなどと現実的には不謹慎ですね。
歌舞伎は盗賊あり、殺人あり、怨霊あり、
幽霊ありの何でもありの世界でそこが又楽しい。
演じる事で、彼岸の霊を鎮める意味合いもあるのだろうか?
一幕目の中村児太郎さんの「舞妓の花宴」
桜の満開の舞台でおどる舞は、華やかで、
ちぢこまって冬ごもりの私の心を、一気に春へいざなってくれるような「桜の精」のような舞踏だった🌸🌸🌸🌸
そして、今回感動したのが、長唄と囃子方。
舞台の左右に出囃子で、春爛漫を寿ぐかのような心地のよい三味線、鼓などの鳴りものの音に聞き惚れた


初めて見る和楽器もあり、それがなんという楽器なのか?
気になり過ぎて、途中で児太郎さんの躍りどころでなくなった。
丁度、おさるのシンバルみたいの・・
ネットで調べたが、いまだ解らず・・
(追記 チャンパもしくはチャッパでした)
歌舞伎の地方公演は、舞台道具の移動、
人の移動、本当に大変だと思います。
コロナ禍の中、地方公演して下さる事は、本当に有り難く、感謝です
舞台を観るまえのワクワクする心のざわめき。
舞台を観ているときの、感動、楽しさ。
そして・・終わったときの寂しさ、哀愁。
歌舞伎って本当に楽しいです

帰りに、夕飯の食材を金沢大和のデパ地下で調達して、お腹が空いたので、小腹を満たすため8階のフードコートへ行ったらビックリ‼❗
日曜日なのに、人がまばら。
私の入った店舗には、誰もお客がいなかった。
つい先日には、金沢の名鉄系列のデパートが、茨城の馴染みのない会社に買収された。
金沢からデパートがなくなってしまうのではないか?
そんな危機感が襲ってきた
いまだに「特段の事情」のある外国人が、
一日平均1700人入国している。
一定の隔離期間を置かなければいけないのだが、日本の監視がアマアマなので、
マスクもせずに街をうろつき、SNS にアップしているおバカさんもいる。
変異ウィルスはどんどん国外から流入している。
外国人には甘く、国民には罰金。
アホらしくて、わらっちゃうね❗
西村経済沈没
大臣は、ステイホーム、
リモートワークと言うが、しょせん高みの見物。
庶民の状況が、全く解っていない。
まともな政治家が出てくることを願うばかりだ。
息子の家の、8カ月の孫のすうちゃん♀も、初節句を迎えた。
息子の家に行くたびに、人見知りが激しすぎて、私の顔を見ると、おっとろしい鬼ババアがきたように、泣き叫ぶ
息子からラインで貰ったすうちゃんの、
朝イチの様子です。
初節句には、春爛漫のお花畑のちらし寿司をつくって、お祝いしました。
昨年は、コロナウィルスが怖くて、1度も桜の花を見ずに季節がすぎました。
今年は、シッカリとコロナ対策をしたうえで、沢山の桜や、お花や、新緑の景色を見たいなあと思っています✨












