腰から足が痛み、耐えられなくなり、
とうとう病院へ行って来た。

椎間板ヘルニアをぶり返したかなと思っていたが、MRI 検査で、脊柱管狭窄症だと医者から告げられた。
手術をするほどではないので、とりあえず
痛みどめの薬💊を処方してもらった。

薬が効いているうちは楽なのだが、
薬がきれると、とたんに痛み出して
腰をかがめてでないと歩けなくなる。

これと言った原因はないのだが、
あえて言うなら、
ろうか、ロウカ・・ 老化・・あせるあせる

やだね~~ 老化だなんて・・
心は28才のままだと言うのにちゅーあせる


温泉治療♨を口実に、霊峰白山の麓の温泉に行ってきました。
Go To トラベルを利用して・・
何だか行かなきゃ損そんと思って・・



お湯にたゆとう私の足は、イノシシの足のようだもやもや

やく半世紀前は、カモシカの様なスラリとした足だったのに、今はイノシシか・・汗


よく頑張ったもんね・・

苦労したもんね・・

本当にありがとう。
そう思いながら、自分の足をさすり労った。

チェックインから次の日のチェックアウトまで、食事と睡眠以外は、ずっと温泉に浸かっていた。
霊峰白山の温泉脈の100%源泉の湯は、
熱からず、ぬるからずでのぼせる事がない。
湯船以外は畳が敷いてあり、何だかとても落ち着く。

もうすぐ冬になり雪が降ると、こんな感じになる。



風情が有りすぎでしょあせる



神経痛に効くという温泉の効能を信じていなかったが、
翌日チェックアウトして、周辺を散歩していたら、奇跡のように足の痛みがなくなっていたビックリマーク

キラキラ温泉の効能キラキラあなどるなかれちゅー




足が軽くなり調子がよく、ゴンドラに乗って一気に標高1005mまでの高みについた。





曇りの日でイマイチの景色ですが、
久し振りに山の景色や空気が嬉しくて、マスクを外して思いっきり深呼吸DASH!した。



遥か向こうには、雪化粧をした霊峰白山が見えるはずだった。




(この2画像はお借りしました。)

霊峰白山(標高2702m)は、僧泰澄大師によって717年、
二人の弟子と共に開かれた。

夢に天女が紫雲の中に現れて
「汝、白山の高峰に来たるべし」と泰澄に告げた。
そのお告げにより、福井県勝山から初めて白山に登頂し、
3年間弟子と共に、山にこもり修行した。



泰澄大師の人徳は、奈良の都まで轟(とどろ)いていた。

その頃、大変美しい女性天皇、元正(げんしょう)天皇(680年ー748年)は、重い脳病、今でいうところの欝病にかかっていた。
如何なる薬草も祈祷もきかず、一向に快方の兆しがみえなかった。


泰澄の噂を聞き、泰澄を都に呼びよせ
祈祷したとたんに、霧がはれたように
元正天皇の脳病は全快平癒したといわれている。

霊峰白山は霊験あらたかな山である。

山岳修行者が登った道は、禅定道として
福井県と石川県にある。
福井県の禅定道は30才位に
登った事があるが、石川県側からは登った事がない。
もう・・無理かな・・

白山の頂上まで、健康な足でも10時間位かかる。




せめて登り口までと思い来てみた。
🍂落ち葉の敷き詰められた木々のトンネル。
この先にはどんな景色が広がっているのだろう。






子供のように、綺麗な落ち葉を拾って
ながめていた。



禅定道近くに、高山植物のオオタカネバラが咲いていた。
7月に咲く花なのに、10月終りに咲いているなんて・・

やはり霊峰白山は不思議な山である。

ちなみに花言葉は「相思相愛」だそうです。

自分の人生を振りかえってみると、
「片思片愛」ばかりだったなあ~と思う。

一度でいいから、燃えるような情熱的な
「相思相愛」の恋をしてみたかった。
今さら・・情熱的な恋をしたところで、
世間では、老いらくの恋だとか、色ボケだとか言われるのがオチだ。



ああ、話が飛んで収拾がつかなくなってしまいましたちゅーあせるあせる


それでは皆様ごきげんようラブラブ