今回の台風と地震の被害をテレビなどで見て、どんなに皆さんが怖い思いをされたことか心痛みました。
亡くなられた方々のご冥福、被害に遭われた方々の状況が復旧するよう心からお祈り致します。
台風後の9月5日、石川県こまつ芸術劇場へ、初めて歌舞伎と言うものを観にいきました。
海老蔵さんのブログをいつも拝見して、何かとても身近な人と・・ポンキーは大きな錯覚をしております。
海老蔵さんの歌舞伎が観てみたい・・と、チケットを早々に予約したつもりだったが、2等席の2階で、しかも後ろから3列目しか手にはいらなかった。(/ー ̄;)
チケットとオペラグラスをバッグにしのばせ、午前中仕事を済ませて行きました。
この「こまつ芸術劇場」は、海老蔵さんのお父様12代目市川團十郎さんが設計から携わり、850席ほどのコンパクトな劇場だが花道も備えられてある。
市川團十郎さんは、生前お忙しい中、小松曳山子供歌舞伎に出る子供達に、私利私欲抜きに教えに来られた。
今から思えば、ご無理をされていたのではないか・・と恐縮してしまう。
今回の演目は歌舞伎18番「蛇柳」。
どんな話なのか?前もって調べてみようと思った。
夫の書棚にあった昭和40年に刊行された本には書かれてないし、團十郎さんの著書を見るが、なにか掴めない。
ネットで見ると、4代目團十郎さんが大当たりした演目だそうだが、資料があまり残されてなく、海老蔵さんが、その幻の演目をスタッフの方々と共に新たに復活されたらしい。
初めての歌舞伎は、本当に素晴らしかったです。\(^_^)/
海老蔵さんは、この世のものとは思えない美しさでゾクッとしましたね(//∇//)
クライマックスで見得の「にらみ」もシッカリとオペラグラスで見えました。
なんかドキドキしました。
オババでも・・オババなりの
トキメキ
があるのよ
トキメキ
があるのよかんげんくんが、将来、あの長い睫毛のパッチリとした可愛いお目々で、どんな「にらみ」をされるのか楽しみです。
海老蔵さんが観客の質問に答えて、舞台に敷かれた「所作板」(しょさいた)について説明をされて、新たに学びました。

(画像はお借りしました)
長唄や囃子方の響き、床の板を叩く拍子木の響き、役者さん達の足の音の響き、言霊の響き・・全ての響きが・・かさなり合って、何か・・
神
がかったものを感じました。
神
がかったものを感じました。前の日、台風が直撃して夜の公演をするかしないか、海老蔵さんは大変な決断をされた事、私は立派だったなと思います。
どんなお役をしても優しい人柄が出ている九團次さんや、色んな風に変化出来る素質をもった廣松さんの舞、素敵でした。
圧巻だったのが、辻勝さんの和太鼓。
舞台の邪気を祓うような迫力があり、力の
あるバチさばき‼
余りの熱演に、バチが観客席に飛ぶハプニングもあり、とにかく凄かったです。
いい夢を見させて頂きました(о´∀`о)






