たしか、小学生高学年の時だっただろうか?(中学生の時だったかな) 理科の授業で「かえるの解剖」があった。

前の日、先生が「雨蛙は小さすぎるから、
とのさまガエルの5cm 以上の蛙を持ってきなさ~い。」と言った。

町に住んでいる友人が、「近くに田んぼがないから、おねがいね!」と言われ、合計2匹の蛙🐸をとる羽目になった。

簡単に捕獲できるもんだと思っていたが、
とのさまガエルはなかなかスピーディで
、どんくさいポンキーにはなかなか捕獲出来ない。

そうこうしているうちに日が暮れかかり、辺りは薄暗くなってきた。

様子を見ていた弟が虫取網を持ってきて、なんとか2匹捕獲した。
けれど、5cm もないちっちゃい蛙あせる・・。


とのさまガエル(画像はお借りしました。
ありがとうございます。)

解剖の日の朝、教室のみんなのテンションがなんだか異常だった。

不安な顔をしている子もいれば、10cm 以上の大きな牛蛙を捕まえてきた男の子がいて、それに興奮状態になって盛り上がっている男の子逹。

エーテルで、蛙を仮死状態にして解剖が始まった。板の上に蛙を置き、解剖した腸や心臓などを次々に板の上に並べていった。

不思議とクラスの中に気分が悪くなる子はいなかった。今なら、気分が悪くなる子が続出し、父兄もダメだしするだろう。



しかし・・・

今、考えてみれば、いったいあの解剖は
なにか役にたったのだろうかうーん??