3月2日
父、弟の五十回忌法要
母の七回忌繰上げ法要
を営みました。
弟は、昭和48年3月11日（享年12歳）
父は、昭和49年3月 ６日（享年49歳）
母は、令和元年11月23日(享年87歳)
兄は、昭和33年1月15日（享年 1歳）
で亡くなっており、亡くなった家族
4人の遺影を飾り法要を営みました。
私が、14歳の時弟を亡くし、
1年経たずして父が15歳の時に
亡くなりました。
住職が、五十回忌法要を営む
ことができるということは、
「それだけ早くお別れしたこと」
と話され、改めてそう実感を
することになりました。
半世紀が経ったことになります。
今後、母の法要は、
十三回忌（私は72歳）
十七回忌（私は76歳）
二十三回忌（私は82歳）
二十七回忌（私は86歳）
何回忌まで営むことができるのか。
大きな区切りとなる1日となりました。
法要後の会食（法事）では、
1月21日以来となるアルコール摂取、
ビール中ジョッキー2杯！！🍺
美味しかった～♪♪😊
いまのところ、「飲みたい！！」
と、特別思わないので晩酌は、
今後もしない予定でいます。
飲み会等の行事は、従来通り積極的
に参加していきま～す♪♪