●阪神-横浜DeNA戦11回戦は天候不良のため、午前11時40分に中止が発表された。甲子園球場は前夜から雨が降り続き、今後の予報も改善の見込みがなかった。阪神の選手は室内練習場で入念なウオーミングアップ、フリー打撃などで汗を流した。ここまで同カードは阪神5勝4敗1分。
●横浜DeNA戦(甲子園)雨天中止になった阪神は23日、甲子園の室内練習場で全体練習を行った。交流戦後の19日に岡田彰布監督(66)から打撃フォームについて指導を受けていた森下翔太外野手(23)は、ティー打撃を入念に行い、フリー打撃では思い切りのいいスイングを繰り返した。そのさまを岡田監督はじっと見つめていた。野手陣は全員がフリー打撃に参加。不振から戦列復帰した大山悠輔内野手(29)も快音を響かせた。21日の復帰初戦で 2安打、翌22日は 5月 3日以来の4号ソロに適時打。状態は明らかに上がっている。森下翔太外野手は打席に集中する。19日に岡田監督から打撃フォームについて徹底指導を受けていた。従来のフォームと折り合いをつけている段階だ。室内練習場では水口栄二打撃コーチ(55)がつき、ティー打撃を入念に行った。岡田監督に言われたチェックポイントを意識した。フリー打撃では自身の言葉通り、思い切りのいいスイングを繰り返した。岡田監督もじっと見つめていた。前日22日の試合を欠場。代打でも登場しなかったのは 5月16日の中日戦以来、約 1カ月ぶりだった。雨天により 3日連続となった調整期間。切り替えを図った。
●10打席無安打の近本光司外野手(29)が25日の中日戦(倉敷)に向けた。22日は4打数無安打で3三振。狙い球とは違う球種に対応できなかった。雨天中止となり、室内練習場での打撃練習でフォームを入念にチェックした。近本光司外野手が「結果」を強調した。1番に戻ってからの5試合はわずか2安打。リーグ再開後の 2試合も好機を含めて音なしだ。
●村上頌樹投手(25)がいったん「火曜の男」から「木曜の男」にシフトする。当初は25日の中日戦(倉敷)で先発予定だったが、雨天中止の23日横浜DeNA戦で先発予定だった才木が25日に先発し、村上は27日の同戦(甲子園)に回ることが決定。2勝目を挙げた 4月30日広島戦を最後に4連敗中の右腕について、岡田監督は親心をのぞかせた。
●12球団トップの8勝右腕、才木浩人投手(25)が「火曜日の男」に変身する。先発予定だった才木浩人投手は25日の中日戦(倉敷)にスライド登板することが決定。今季は日曜日専門で8勝を挙げていた右腕は6連戦の初戦を任されることで完投にも意欲満々。首位広島とは2ゲーム差。球団史上初のセ・リーグ連覇を目指す岡田阪神の命運を握る!球界の大エースへと成り上がるシーズンで、才木が大黒柱に指名された。日本列島に停滞する梅雨前線の影響で横浜DeNA戦は午前11時40分に雨天中止となったが、虎の先発ローテーションはさらに強固なものになる。キャッチボールなどで汗を流した後、6連戦の初戦を任されることについて意気込んだ。もともと25日は村上が登板する予定だったが、才木がそこに入る。岡田監督は狙いを明かした。今季は12試合に登板し、両リーグトップの8勝(1敗、防御率1.20)。昨季のキャリアハイに早くも並んでいる。6連戦の流れを作る「週頭」の重みは理解している。救援陣の負担を考え、最低限、終盤まで投げきるつもりだ。相手打線を波に乗せない投球に徹する。雨中の試合でも快投を続けてきた。ついにこの日は中止となったが、登板日変更にも余裕の笑顔だ。25日は今季初のナイター登板。今季5度もチームの連敗を止めてきた最強の盾が、最強の矛となって中日打線を迎え撃つ。
●シン・ダブル守護神“虎岩石”誕生!? 岡田彰布監督が23日、岩崎優投手(33)に加え、石井大智投手(26)を抑えで起用する可能性を示唆した。横浜DeNA戦戦が雨天中止となったこの日、コンディション不良で22日同戦のベンチから外れていた岩崎について説明。好調の石井は今季、抑えに必要な奪三振能力の高さが際立つ。奪三振率は驚異の14.49で防御率は1.32。指揮官は評価する。開幕から岩崎とダブル守護神を務め、不調で2軍落ちしたハビー・ゲラ投手(28=前レイズ)は1軍に戻ったばかり。慎重を期す。岩崎はこの日の試合前練習で通常通りキャッチボールやダッシュを敢行し万全を強調。指揮官はうなずいた。左右の強固なストッパーを駆使し、首位返り咲きを狙う。
●コンディション不良で22日横浜DeNA戦(甲子園)のベンチ登録を外れていた岩崎優投手が23日、元気にキャッチボールを行った。室内練習場で調整。岩崎はダッシュメニューを行った後、キャッチボールで汗を流した。岩崎は開幕からゲラとダブル守護神としてフル回転。 5月以降は不安定な投球が続き、29試合登板で防御率2.86だが、ここ 3試合は無失点で2セーブ、1ホールドだった。状況に応じ、今季15試合に登板して防御率1.32の石井大智投手の代役クローザーもありそうで、指揮官は含みをもたせた。
●湯浅京己投手(24)が23日、鳴尾浜で練習後に取材に応じ、復活にかける思いを激白した。 3月の体調不良から投球時の感覚を見失ったが、心身ともにようやく軌道に乗り出したという。2022年に最優秀中継ぎ投手に輝いた右腕が再び躍動する瞬間は確実に近づいている。自信をもって、前を向ける。手応えはある。湯浅はキャッチボールやダッシュなどを終えると、完全復活へ、ギアを上げていることを明かした。22日のウエスタン・オリックス戦(高槻荻谷)で失点するまで、 5月26日の登板から9戦連続無失点。直球は速さと球威が戻った。打者を制圧し観客を魅了する真っすぐに近づいた。

記事をまとめてみました。

 

※時間は、実際の中止発表時間と異なります。

 

 <阪神 -  横浜DeNA=天候不良のため中止>◇11回戦◇阪神 5勝 4敗 1分◇23日◇阪神甲子園球場
 阪神-横浜DeNA戦11回戦は天候不良のため、午前11時40分に中止が発表された。西宮市はこの日、朝から降雨が続いていた。ここまで同カードは阪神5勝4敗1分。


 阪神甲子園球場の阪神 - 横浜DeNA戦は中止=阪神甲子園球場
 阪神-横浜DeNA11回戦の中止が発表された。
 甲子園球場は前夜から雨が降り続き、今後の予報も改善の見込みがなかった。
 阪神の選手は室内練習場で入念なウオーミングアップ、フリー打撃などで汗を流した。

 

 横浜DeNA戦(甲子園)雨天中止になった阪神は23日、甲子園の室内練習場で全体練習を行った。
 交流戦後の19日に岡田彰布監督から打撃フォームについて指導を受けていた森下翔太外野手は、ティー打撃を入念に行い、フリー打撃では思い切りのいいスイングを繰り返した。そのさまを岡田監督はじっと見つめていた。


 両腕でバランスを取る森下翔太外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 森下は前日22日の同試合を欠場。代打でも登場しなかったのは 5月16日の中日戦以来、約 1カ月ぶりのことだった。


 低い姿勢で準備運動をする森下翔太外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 野手陣は全員がフリー打撃に参加。不振から戦列復帰した大山悠輔内野手も快音を響かせた。21日の復帰初戦で 2安打、翌22日は 5月 3日以来の4号ソロに適時打。状態は明らかに上がっている。

 今岡真訪打撃コーチの前で打撃練習を行う森下翔太外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 森下翔太外野手はティー打撃などに取り組んだ。19日に岡田監督から約1時間のフォーム指導を受け、「ヘッドを返す」という助言を体に染みこませるべく、振り込んだ。直近 5試合の打率は0.150。21日はスタメンを外され、そのまま欠場。指揮官から「ひどいなぁ」と言われていた。森下は「しっかりやれることをやる」と前を向いた。


 岡田彰布監督のチェックを受けながら打撃練習をする森下翔太外野手=阪神甲子園球場
 森下翔太外野手は打席に集中する。19日に岡田監督から打撃フォームについて徹底指導を受けていた。
 従来のフォームと折り合いをつけている段階だが「自分がやっていることもしっかりやりながら。投手がついたら(フォームなどを)考えてる暇はない。試合になったら投手を、対戦相手をしっかりとらえてやりたい」と落ち着いた表情で話した。


 長い棒を使って練習する森下翔太外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 室内練習場では水口打撃コーチがつき、ティー打撃を入念に行った。岡田監督に言われたチェックポイントを意識した。フリー打撃では自身の言葉通り、思い切りのいいスイングを繰り返した。岡田監督もじっと見つめていた。前日22日の試合を欠場。代打でも登場しなかったのは 5月16日の中日戦以来、約 1カ月ぶりだった。雨天により 3日連続となった調整期間。「トレーニングとか、しっかりやれることをやって今日を終わろう思います」と切り替えを図った。

 


 打撃練習をする近本光司外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 10打席無安打の近本光司外野手が25日の中日戦(倉敷)に向け「実際に、打つしかないので。打つしか調子は上がらないと思っている」。22日は4打数無安打で3三振。狙い球とは違う球種に対応できなかった。雨天中止となり、室内練習場での打撃練習でフォームを入念にチェックした。

 リラックスした表情でアップする近本光司外野手=阪神甲子園球場室内練習場
 近本光司外野手が「結果」を強調した。
 1番に戻ってからの5試合はわずか2安打。リーグ再開後の 2試合も好機を含めて音なしだ。「もう結果しか求められていないですから。内容どうこうではないし、結果しか見られない。自分の調子がどうこう言えるものでもない。そこだけだと思います」と真剣な表情で話した。大山不在の間は代役4番も務めた。本来の1番で打線に勢いをつけたい。

 


 キャッチボールをする村上頌樹投手=阪神甲子園球場室内練習場
 村上頌樹投手がいったん「火曜の男」から「木曜の男」にシフトする。
 当初は25日の中日戦(倉敷)で先発予定だったが、雨天中止の23日横浜DeNA戦で先発予定だった才木が25日に先発し、村上は27日の同戦(甲子園)に回ることが決定。
 2勝目を挙げた 4月30日広島戦を最後に4連敗中の右腕について、岡田監督は「何とか村上で火曜日のエース級のピッチャーに勝って弾みつけたろういうあれがあったしな。弱いピッチャーの時に投げて勝っても意味ないと思うし。これからのためにもなあ」と親心をのぞかせた。

 


 キャッチボールをする才木浩人投手=阪神甲子園球場室内練習場
 新エースの証し! 阪神は23日、横浜DeNA戦(甲子園)が雨天中止となった。先発予定だった才木浩人投手は25日の中日戦(倉敷)にスライド登板することが決定。今季は日曜日専門で8勝を挙げていた右腕は6連戦の初戦を任されることで完投にも意欲満々。首位広島とは2ゲーム差。球団史上初のセ・リーグ連覇を目指す岡田阪神の命運を握る!
 球界の大エースへと成り上がるシーズンで、才木が大黒柱に指名された。日本列島に停滞する梅雨前線の影響で横浜DeNA戦は午前11時40分に雨天中止となったが、虎の先発ローテーションはさらに強固なものになる。


 キャッチボールをする才木浩人投手=阪神甲子園球場室内練習場
 「長いイニングをしっかりと投げられたらいいかなと思う。 7回、 8回、完投とか、そういうところまではしっかりとできるように試合を作っていければいいかなと」
 キャッチボールなどで汗を流した後、6連戦の初戦を任されることについて意気込んだ。もともと25日は村上が登板する予定だったが、才木がそこに入る。岡田監督は「とにかく、ええピッチャーからいく、ということやろうな」と狙いを明かした。今季は12試合に登板し、両リーグトップの8勝(1敗、防御率1.20)。昨季のキャリアハイに早くも並んでいる。


 笑顔を見せながら練習する才木浩人投手=阪神甲子園球場室内練習場
 12球団トップの8勝右腕、才木浩人投手が「火曜日の男」に変身する。23日横浜DeNA戦(甲子園)に先発予定だったが、試合は雨天中止。今季初登板した 3月31日巨人戦(東京ドーム)から全12試合で日曜日に投げてきたが、初めて「週の頭」を任され、25日の中日戦(倉敷)に先発する。
 雨による配置転換を、岡田監督はシンプルに説明した。「ええピッチャーから6連戦。そらあ、まあ普通やろ。チームとしてな。先に勝っていった方がええわけやから」。今季8勝1敗で貯金7を作る右腕に火曜日を託す。監督の信頼を受け、才木も気合十分だ。「カード頭で向こうもいいピッチャーが来る。そういう中でも打線をしっかり抑えられるようにやっていければいいかな。信頼されているのはすごくありがたい。継続してやっていけるように」と言葉に力を込めた。


 室内で笑顔の大竹耕太郎投手(中央)村上頌樹投手。手前は才木浩人投手
 「やることは変わらない」と言いながらも、6連戦の流れを作る「週頭」の重みは理解している。「長いイニングをしっかり投げられるように。それこそ 7回、 8回、完投とかというところまでしっかりできるように」。救援陣の負担を考え、最低限、終盤まで投げきるつもりだ。「最少失点に抑えるというところは、火曜日だったら大事かなと思う」。相手打線を波に乗せない投球に徹する。
 雨中の試合でも快投を続けてきた。ついにこの日は中止となったが、登板日変更にも「(青柳、大竹に続いて)3代目(雨男)と言われました。そんなはずはないんですけどね…。僕は認めないです」と余裕の笑顔だ。25日は今季初のナイター登板。今季5度もチームの連敗を止めてきた最強の盾が、最強の矛となって中日打線を迎え撃つ。

 


 室内でキャッチボールする石井大智投手=阪神甲子園球場室内練習場
 シン・ダブル守護神“虎岩石”誕生!? 岡田彰布監督が23日、岩崎優投手に加え、石井大智投手を抑えで起用する可能性を示唆した。横浜DeNA戦戦が雨天中止となったこの日、コンディション不良で22日同戦のベンチから外れていた岩崎について「今日も外す予定やった」と説明。その上で、試合が決行された場合は「(抑えは)石井でいくつもりやったよ」と明かした。


 室内でキャッチボールする石井大智投手=阪神甲子園球場室内練習場
 好調の石井は今季、抑えに必要な奪三振能力の高さが際立つ。奪三振率は驚異の14.49で防御率は1.32。指揮官は「今の状況やったら石井が一番安定感があるし、三振も一番、石井が取れるもんな」と評価する。開幕から岩崎とダブル守護神を務め、不調で2軍落ちしたゲラは1軍に戻ったばかり。「ゲラは厳しいところじゃなしに、楽なところで 1回投げさせたいしなあ」と慎重を期す。

 笑顔を見せながら練習を見守る岡田彰布監督=阪神甲子園球場室内練習場
 岩崎はこの日の試合前練習で通常通りキャッチボールやダッシュを敢行し「もう大丈夫です」と万全を強調。指揮官は「今日だいぶ投げとったな、強い球な。倉敷(25日の中日戦)は大丈夫やと思うけど」とうなずいた。左右の強固なストッパーを駆使し、首位返り咲きを狙う。

 


 キャッチボールする岩崎優投手=阪神甲子園球場室内練習場
 コンディション不良で22日横浜DeNA戦(甲子園)のベンチ登録を外れていた岩崎優投手が23日、元気にキャッチボールを行った。
 この日の同戦は雨天中止となり、室内練習場で調整。岩崎はダッシュメニューを行った後、キャッチボールで汗を流した。


 室内でキャッチボールする岩崎優投手=阪神甲子園球場室内練習場
 前日22日の試合後、岡田彰布監督コンディションの問題かと問われて「そういうことやろ」と説明。出場選手登録抹消の可能性は否定し「昨日も投げへんかったやん」と21日も登板を回避する方針だったことを明かしていた。
 岩崎は開幕からゲラとダブル守護神としてフル回転。 5月以降は不安定な投球が続き、29試合登板で防御率2.86だが、ここ 3試合は無失点で2セーブ、1ホールドだった。


 室内でトレーニングする岩崎優投手=阪神甲子園球場室内練習場
 背中の張りを訴えていた岩崎優投手が25日の中日戦(倉敷)からベンチ入りする。岡田彰布監督は「きょうも(メンバーから)外す予定やった」と明かしながらも「だいぶん、投げとったな、強い球な。倉敷は大丈夫やと思うけどな」と語った。


 室内でリラックスした表情を見せる岩崎優投手(左)と島本浩也投手=阪神甲子園球場室内練習場
 今季29試合に登板し、10セーブを挙げている岩崎は室内練習場でキャッチボールを行った後「もう大丈夫。通常通りという感じです」とコメント。状況に応じ、今季15試合に登板して防御率1.32の石井大智投手の代役クローザーもありそうで、指揮官は「今(石井は)一番安定感があるし、三振が取れる。岩崎もこういう状態になったからな」と含みをもたせた。

 

 湯浅京己投手が23日、鳴尾浜で練習後に取材に応じ、復活にかける思いを激白した。 3月の体調不良から投球時の感覚を見失ったが、心身ともにようやく軌道に乗り出したという。2022年に最優秀中継ぎ投手に輝いた右腕が再び躍動する瞬間は確実に近づいている。
 自信をもって、前を向ける。手応えはある。湯浅はキャッチボールやダッシュなどを終えると、完全復活へ、ギアを上げていることを明かした。
 「 6月に入って完全に力が入るようになった。やっと『野球をやっている』という感じです」


 湯浅京己投手の表情に自信がみなぎってきた=阪神鳴尾浜球場(愛称=タイガース・デン)
 22日のウエスタン・オリックス戦(高槻荻谷)で失点するまで、 5月26日の登板から9戦連続無失点。直球は速さと球威が戻った。「変に抜ける感じがなくなった」。打者を制圧し観客を魅了する真っすぐに近づいた。
 2022年は59試合に登板し、防御率1.09。45ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手を獲得した。今季は米国でトレーニングを行い、春季キャンプでも投球フォームの調整に取り組んだが、 3月上旬に体調を崩し、練習ができなくなった。

 

 2024年シーズンのチームスローガン『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』

 リーグ優勝と日本一に輝き、王者として迎える2024年。
しかし王者といえど、野球に王道という道はない。ただ確かなことは、歩みを止めてはいけないということ。
 2024年も、阪神タイガースは挑戦をやめない。チャレンジャーとして、アレに向かって挑み続ける。
 そんな挑み続ける阪神タイガースの姿勢をスローガンにしたのが『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』です。

 

 

2024年 オープン戦順位表

 

2024年 公式戦順位表

 

2024年 交流戦最終順位表

 

2024年 公式戦日程表と結果(05月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(06月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(07月)

 

 

 

 

 

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