●今こそ、嫌われる勇気-。阪神は14日、甲子園で全体練習を行った。藤川球児監督(45)は、1番に定着しつつある髙寺望夢内野手(23)の躍動について問われ、指導論に言及。〝甘い言葉〟だけでは導けないと説いた。15日からは5位広島との3連戦(甲子園)。首位浮上、陥落を繰り返し一進一退の戦いが続くが、選手とチームの将来まで見据えたマネジメントで、セ・リーグ連覇へ一歩ずつ進む。快晴の下、甲子園のグラウンドで汗を流すナインを藤川監督はじっと見つめた。2年連続の頂点に立つため、嫌われることはいとわない。厳しい言葉を投げかけるのは、選手の将来を思っているからこそ。若虎にかつての自分を重ね、虎将は振り返った。心の中にいつまでも残る師を見つけてほしい。それは決して、優しさがもたらしてくれるものではない。就任1年目の昨季、当時高卒5年目だった髙寺に「おこちゃまレベル」と苦言を呈したこともあった。その言葉がどれだけ響いたかはわからない。ただ、その髙寺は負傷離脱中の近本光司外野手(31)の代わりに「1番・中堅」を任せられるまでに成長してくれた。今季も門別啓人投手(21)や早川太貴投手(26)に厳しい言葉をぶつけたことがある。たとえ嫌われたとしても、選手の将来につながってくれたらそれでいい。15日の広島戦(甲子園)の先発には中6日の村上頌樹投手(27)ではなく、中5日となる大竹耕太郎投手(30)を選んだ。13日の東京ヤクルト戦(神宮)で勝ち越しの押し出し死球を与えたダウリ・モレッタ投手(30=前パイレーツ)は出場選手登録を抹消し、リフレッシュの機会を与えた。これも選手の将来を見据えたマネジメント術の一つだ。チームは首位東京ヤクルトと1ゲーム差の2位。救援陣が精彩を欠き、直近8試合で4度の逆転負けを喫するなど苦境は続くが、信念を貫く。シーズン終盤、さらに先の未来まで強くなり続けるタイガースを、藤川監督は育てていく。
●開幕からカード頭での登板が続いていた村上頌樹投手が、16日の広島との2戦目(甲子園)で先発することが14日、有力となった。 8日の横浜DeNA戦(同)では 7回5安打2失点(自責0)で3敗目。今季初勝利を挙げた 4月 3日の広島戦(マツダ)を最後に、登板5戦連続で白星に見放されており、6戦勝ちなしとなれば2024年 5~ 6月以来で自己ワーストタイとなる。
●甲子園で15日に行われる阪神-広島の予告先発投手が14日に発表された。阪神は広島キラーの大竹耕太郎投手が中5日で先発する。前回 9日の横浜DeNA戦では 8回3失点で敗戦投手となったが、球数は93球だった。登板間隔を詰めて今季初となるカード頭を任され、チームの勢いをつくる。広島の先発は、ここまで3勝1敗、防御率0.96の好成績を残す栗林良吏投手(29)。阪神は今季2度の対戦で1点しか奪えていないが、本塁打で唯一の得点を生み出している佐藤輝明内野手(27)に期待がかかる。
●阪神は14日、甲子園で全体練習を行った。藤川球児監督は「右ハムストリングの筋損傷」から12日に実戦復帰したドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)について言及した。2軍戦で順調に出場を続ければ、実戦で立たせたい打席数として当初基準にしていた「50、60打席」に交流戦前には到達する。金の卵の1軍デビューの時期を、慎重に見極めていく。
●チームがリーグ5位の救援防御率4.15という苦しい状況の中で、2年目右腕の工藤泰成投手(24)は開幕から8戦連続無失点と存在感を示している。計9回を投げ8安打を許しており、登板2戦連続で複数安打を許しているものの踏ん張っている。
●いい投手ほど、燃える!佐藤輝明内野手が14日、甲子園での全体練習に参加。15日の広島戦(甲子園)の相手先発、栗林良吏投手との対戦に腕をぶした。栗林は先発転向した今季、3勝1敗、防御率0.96と抜群の安定感を誇っているが、たった1本許した本塁打が4月26日(○1-0=甲子園)に佐藤が浴びせたものだ。再現を目指し「TORACO DAY」に勝利をもたらす!!リーグ屈指の投手を相手に、チームを勝利に導いたひと振りを再現する。甲子園での全体練習で心地よい汗を流した佐藤は、今季3度目となる栗林との対戦に向けて力を込めた。今季から先発に転向した栗林は、ここまで防御率0.96で、リーグ1位の阪神・髙橋遥人投手(30=亜細亜大學OB)(0.38)には及ばないものの抜群の安定感をみせている。阪神とは 4月 5日、同26日と2度対戦して1勝1敗だが、虎打線は計15イニングで2点しか奪うことができていない。広島との3連戦は女性ファン向けイベント「TORACO DAY 2026」として行われる。虎は昨季まで同イベント開催日は4連勝中で、佐藤も昨年は2戦連続で適時打をマークした。TORACOのための活躍を誓った佐藤。豪快な一打でコイを沈め、甲子園を黄色い歓声で埋めてみせる。今年のイベントテーマは「ハチャメチャかわいい」。勝利を導く一打で会心の笑顔を届ける。
●NPBが14日、公示を発表し、阪神のダウリ・モレッタ投手、小野寺暖外野手(28)の2選手が1軍の出場登録から抹消された。新外国人のモレッタは15試合に登板して2勝1敗、防御率6.39。開幕から1軍での帯同を続けていたため、今季初抹消となった。打率0.154だった小野寺も登録抹消。13日の東京ヤクルト戦では「6番・左翼」で今季2度目のスタメン出場を果たすも、3三振を喫して途中交代していた。これで1軍にいる外国人はラファエル・ドリス投手(38)だけ。モレッタを含め、今季加入した4人の外国人は全員が1軍に不在となった。イーストン・ルーカス投手(29)は開幕ローテ入りしたが3試合で未勝利。球団が今月10日に腰の疲労骨折と発表し、長期離脱が必至となった。身長 203センチのカーソン・ラグズデール投手(27)は開幕から2軍調整中で、初の昇格を目指している。唯一の野手、キャム・ディベイニー内野手(29)もまだ1軍に昇格していない。2軍では3本塁打と調子を上げている。チーム最年長のラファエル・ドリス投手が14日、甲子園で行われた全体練習で同郷の後輩を気遣う姿勢を見せた。この日抹消となったモレッタ(前パイレーツ)を練習中に指導。
●阪神は14日、15日からの広島3連戦(甲子園)で当日券を発売しないと発表した。3連戦は女性向け企画が盛りだくさんの「TORACOデー」として開催される。
記事をまとめてみました。
今こそ、嫌われる勇気-。阪神は14日、甲子園で全体練習を行った。藤川球児監督は、1番に定着しつつある髙寺望夢内野手の躍動について問われ、指導論に言及。〝甘い言葉〟だけでは導けないと説いた。15日からは5位広島との3連戦(甲子園)。首位浮上、陥落を繰り返し一進一退の戦いが続くが、選手とチームの将来まで見据えたマネジメントで、セ・リーグ連覇へ一歩ずつ進む。
快晴の下、甲子園のグラウンドで汗を流すナインを藤川監督はじっと見つめた。2年連続の頂点に立つため、嫌われることはいとわない。厳しい言葉を投げかけるのは、選手の将来を思っているからこそ。若虎にかつての自分を重ね、虎将は振り返った。
「優しかった指導者の方って残っていないのよね、記憶に。あの人に会うとシャキッとするとか。一番つらいのは何も言われなくなったときですよね」

選手と話す藤川球児監督。選手自身のためにも、厳しい言葉をかけることをためらわない=阪神甲子園球場
心の中にいつまでも残る師を見つけてほしい。それは決して、優しさがもたらしてくれるものではない。「歴代の監督さん、指導者の方々が厳しく選手に接してきたという一面は、いずれそういう部分が彼らにとっての自分の中の先生となるため」。厳しい言葉をかけづらい時代になったことも分かっている。ただ、その厳しさが形を変えて成長を促してくれることも経験している。
就任1年目の昨季、当時高卒5年目だった髙寺に「おこちゃまレベル」と苦言を呈したこともあった。その言葉がどれだけ響いたかはわからない。ただ、その髙寺は負傷離脱中の近本の代わりに「1番・中堅」を任せられるまでに成長してくれた。
「昨今こういう時代だからこそ刺激というか。選手が成長していく段階では、時には厳しく感じるような言葉でね。決してののしっているわけではなくて、二度とそういう姿にならないでいよう、というところ」

かつて指揮官から厳しい言葉をかけられた髙寺望夢内野手だが、欠かせぬ選手となりつつある=阪神甲子園球場
今季も門別や早川に厳しい言葉をぶつけたことがある。たとえ嫌われたとしても、選手の将来につながってくれたらそれでいい。「選手たちは満員のスタンドの中(グラウンドに)立つわけで。りんとしていないといけない部分では、一番大事なのはそこかもしれないですね」。厳しさが生む緊張感は、プロ野球選手としての品格すらも作ってくれる。
15日の広島戦(甲子園)の先発には中6日の村上ではなく、中5日となる大竹を選んだ。「村上もずっと中6日とか中5日になる。多少なりとも間隔を空けながら、コンディション管理の一つですね」。13日の東京ヤクルト戦(神宮)で勝ち越しの押し出し死球を与えたモレッタ(前パイレーツ)は出場選手登録を抹消し、リフレッシュの機会を与えた。これも選手の将来を見据えたマネジメント術の一つだ。
「一年かけてやっていく。フィニッシュストロング(終わりを力強く)というのがテーマですから。まだ交流戦前。交流戦に向けても選手の状態を上げていかないといけないですからね」

村上頌樹投手=阪神甲子園球場 (2026年 5月 9日撮影)
チームは首位東京ヤクルトと1ゲーム差の2位。救援陣が精彩を欠き、直近8試合で4度の逆転負けを喫するなど苦境は続くが、信念を貫く。シーズン終盤、さらに先の未来まで強くなり続けるタイガースを、藤川監督は育てていく。
■藤川監督の苦言アラカルト
★野手 就任1年目の春季キャンプで捕手の榮枝に「グラウンドで監督代わりの司令塔。考えるスピードをあげていかないといけない」と注文。榮枝には公式戦でも「グラウンドが勝負だというところをもっと突き詰めていかなければいけない。歯がゆかった」と苦言を呈した。髙寺は犠打失敗後、ベンチ後方へ。その姿勢に「おこちゃまレベル」と怒った。
★投手 4月28日の東京ヤクルト戦(神宮)で先発の才木が 2回6失点。「試合の中で試しているようなところが出たらだめ。あってはならない」と叱咤した。 5月 5日、 6日の中日戦(バンテリンドーム)は、門別、早川が先発。ともに大量失点で降板し「まだまだアマチュア」と厳しい言葉を投げかけた。

練習に臨む村上頌樹投手。中5日での登板は避け、完全復活へ進む=阪神甲子園球場
開幕からカード頭での登板が続いていた村上頌樹投手が、16日の広島との2戦目(甲子園)で先発することが14日、有力となった。この日は甲子園で行われた全体練習でダッシュなどで調整した。
「(直球の質は)良くなってきていると思うので、試合に出していくだけ」
8日の横浜DeNA戦(同)では 7回5安打2失点(自責0)で3敗目。今季初勝利を挙げた 4月 3日の広島戦(マツダ)を最後に、登板5戦連続で白星に見放されており、6戦勝ちなしとなれば2024年 5~ 6月以来で自己ワーストタイとなる。

大竹耕太郎投手=阪神甲子園球場
甲子園で15日に行われる阪神-広島の予告先発投手が14日に発表された。阪神は広島キラーの大竹耕太郎投手が中5日で先発する。
前回 9日の横浜DeNA戦では 8回3失点で敗戦投手となったが、球数は93球だった。登板間隔を詰めて今季初となるカード頭を任され、チームの勢いをつくる。今季ここまで2勝1敗。

キャッチボールをする大竹耕太郎投手=阪神甲子園球場
広島の先発は、ここまで3勝1敗、防御率0.96の好成績を残す栗林良吏投手。阪神は今季2度の対戦で1点しか奪えていないが、本塁打で唯一の得点を生み出している佐藤輝明内野手に期待がかかる。

大竹耕太郎投手は投手陣と笑顔を見せる=阪神甲子園球場
通算16勝2敗の鯉キラー、大竹耕太郎投手が、15日の広島戦で栗林と投げ合う。今季2度目の中5日。村上に代わって今季初めてカード初戦を担う。安定した投球が続く2勝1敗左腕は「気持ちは普段通り。調整は異なりますが、中5日でもより良い登板になるように考えてトレーニングしてきました。全て大事な試合なので、やるべきことに集中してやるのみ」と静かに気合をたぎらた。今季防御率0.96の栗林は阪神打線にとっても難敵。注目のタテホコ対決になりそうだ。
阪神は14日、甲子園で全体練習を行った。藤川球児監督は「右ハムストリングの筋損傷」から12日に実戦復帰したドラフト1位・立石正広内野手(創価大)について言及した。

阪神D1位・立石正広内野手=阪神甲子園球場室内練習場
「段階を追ってになりますけど。もうすぐ交流戦も始まるし。ファームの方から、守備も走塁も体が非常に動けているというのは聞いていますね」
2軍戦で順調に出場を続ければ、実戦で立たせたい打席数として当初基準にしていた「50、60打席」に交流戦前には到達する。金の卵の1軍デビューの時期を、慎重に見極めていく。
チームがリーグ5位の救援防御率4.15という苦しい状況の中で、2年目右腕の工藤泰成投手は開幕から8戦連続無失点と存在感を示している。

全体練習に臨む工藤泰成投手。その剛腕で虎を救いたい=阪神甲子園球場
キャッチボールなどで汗を流し「去年よりは落ち着いて投げられているんですけど、もう少し投球内容をよくしていきたい」と意気込んだ。
計9回を投げ8安打を許しており、登板2戦連続で複数安打を許しているものの踏ん張っている。「ランナーを出す日も続いていますし、もう一度気を引き締めて初心に戻って投げていきたい」と誓った。

笑顔で練習に臨む佐藤輝明内野手。難敵を前にしてこそ燃える!=阪神甲子園球場
いい投手ほど、燃える! 佐藤輝明内野手が14日、甲子園での全体練習に参加。15日の広島戦(甲子園)の相手先発、栗林良吏投手との対戦に腕をぶした。栗林は先発転向した今季、3勝1敗、防御率0.96と抜群の安定感を誇っているが、たった1本許した本塁打が4月26日(○1-0=甲子園)に佐藤が浴びせたものだ。再現を目指し「TORACO DAY」に勝利をもたらす!!
リーグ屈指の投手を相手に、チームを勝利に導いたひと振りを再現する。甲子園での全体練習で心地よい汗を流した佐藤は、今季3度目となる栗林との対戦に向けて力を込めた。

栗林良吏投手
「いつも通り、しっかり準備して、という感じですね。いい投手になればなるほど、打てたときにうれしいので、頑張りたいと思います」
今季から先発に転向した栗林は、ここまで防御率0.96で、リーグ1位の阪神・髙橋(0.38)には及ばないものの抜群の安定感をみせている。
主にクローザーを務めていた昨季までとスタイルを変え、すでに3勝をマーク。阪神とは 4月 5日、同26日と2度対戦して1勝1敗だが、虎打線は計15イニングで2点しか奪うことができていない。

笑顔を見せる佐藤輝明内野手=阪神甲子園球場
その2点のうち1点をたたき出し、栗林に土をつけたのが佐藤だ。26日の試合で高めの直球を高々と打ち上げて6号ソロを放ち、この1点を守り切って 1― 0勝藤川監督の監督通算100勝となるメモリアルな白星をもたらした。
栗林は中8日と感覚を空けて甲子園に乗り込んでくる。万全の状態での対戦となるが、相手にとって不足はない。「いいピッチャーなので、しっかり対策してやらないといけないとは思います」と闘志を燃やした。

甲子園球場の外野フェンスに寄りかかって瞑想する佐藤輝明内野手
広島との3連戦は女性ファン向けイベント「TORACO DAY 2026」として行われる。虎は昨季まで同イベント開催日は4連勝中で、佐藤も昨年は2戦連続で適時打をマークした。「そうなんですね。頑張ります」と小さくほほ笑み、TORACOのための活躍を誓った佐藤。豪快な一打でコイを沈め、甲子園を黄色い歓声で埋めてみせる。
今年のイベントテーマは「ハチャメチャかわいい」。勝利を導く一打で会心の笑顔を届ける。

ダウリ・モレッタ投手=明治神宮野球場
NPBが14日、公示を発表し、阪神のダウリ・モレッタ投手、小野寺暖外野手の2選手が1軍の出場登録から抹消された。新外国人のモレッタは13日の東京ヤクルト戦(神宮)では 8回一死満塁から登板して押し出し死球を与えるなどして失点し、「デッドボールの場面は自分の失投」とコメントしていた。15試合に登板して2勝1敗、防御率6.39。開幕から1軍での帯同を続けていたため、今季初抹消となった。打率0.154だった小野寺も登録抹消。13日の東京ヤクルト戦では「6番・左翼」で今季2度目のスタメン出場を果たすも、3三振を喫して途中交代していた。

キャッチボールをするダウリ・モレッタ投手=阪神甲子園球場
阪神新外国人のダウリ・モレッタ投手が14日、再調整のため出場選手登録を抹消された。開幕からセットアッパーに近い役割を任されてきたが初の2軍降格となる。
パイレーツ所属の23年に58回で76三振を奪った実力派。片鱗は見せたが、ここのところ安定感を欠き、登板15試合で防御率は6.39まで悪化していた。
これで1軍にいる外国人はラファエル・ドリス投手だけ。モレッタを含め、今季加入した4人の外国人は全員が1軍に不在となった。

ラファエル・ドリス投手はダウリ・モレッタ投手を指導する=阪神甲子園球場
イーストン・ルーカス投手は開幕ローテ入りしたが3試合で未勝利。球団が今月10日に腰の疲労骨折と発表し、長期離脱が必至となった。身長 203センチのカーソン・ラグズデール投手は開幕から2軍調整中で、初の昇格を目指している。
唯一の野手、キャム・ディベイニー内野手もまだ1軍に昇格していない。2軍では3本塁打と調子を上げている。

ダウリ・モレッタ投手にアドバイスを送るラファエル・ドリス投手ら=阪神甲子園球場
チーム最年長のラファエル・ドリス投手が14日、甲子園で行われた全体練習で同郷の後輩を気遣う姿勢を見せた。
「本人も困っていると思う。みんなこういう瞬間は訪れると思うので、そこで自分が一役買えれば」
この日抹消となったモレッタ(前パイレーツ)を練習中に指導。NPB通算101セーブを誇るベテラン右腕らしく、救援陣の苦境にも動じていない。「もちろんパーフェクトじゃない。シーズンも始まったばかり。最終的に良くなるようにと思ってみんな取り組んでいる」と頼もしく語った。

発表された「TORACO DAY 2026」 (球団提供)
阪神は14日、15日からの広島3連戦(甲子園)で当日券を発売しないと発表した。
3連戦は女性向け企画が盛りだくさんの「TORACOデー」として開催される。15、16日の入場者には先着2万人にTORACOユニホームをプレゼント。17日はTORACOニットバッグをプレゼント。
TORACOグッズも多数販売される。

TORACO DAY2026で発売されるフェイスタオル
◆TORACO(トラコ)15年に三戸なつめらがモデルに就任してスタートしたタイガースを応援する女子の総称。今年の広島3連戦の「TORACODAY」では、ナインの写真が飾られている甲子園外周のメモリアルウォールがテーマの「ハチャメチャかわいい」仕様にチェンジ。選手紹介ビジョンも特別演出となり、「あの時一緒に笑った選手」に各選手が答える。各日先着2万人の女性に、15日と16日はユニホーム、17日はニットバックがプレゼントされる。他球団の女性ファンの呼称には広島「カープ女子」やオリックス「オリ姫」などがある。

声援を送るたくさんの女性ファン=阪神甲子園球場 (2025年 5月10日撮影)
※ 5月15日の予告先発は、阪神・大竹耕太郎投手(30)―広島・栗林良吏投手(29)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
2026年シーズンスローガン
交渉権獲得選手
2026年オープン戦順位表
2026年 公式戦順位表
2025年 交流戦最終順位表
2026年 公式戦日程表と結果(04月)
2026年 公式戦日程表と結果(05月)



































































