アーロン・ウィルカーソン投手(32=ミルウォーキー・ブルワーズ)が「6回5安打1失点、1四球」の好投で 1カ月ぶりとなる「2勝目」を挙げた。序盤から持ち味である制球力を発揮。 140キロ台後半の直球にスライダー、チェンジアップなど変化球を織り交ぜた。 4回に先頭から 3連打を浴びて 1点を失ったが、いずれもチェンジアップで宮崎敏郎内野手(33)を遊飛、戸柱恭孝捕手(32)を左飛に抑えるなど落ち着いていた。バットを握っても仕事人だった。 2回一死 1、 2塁では、初球で犠打を決めて近本の「先制適時打」を呼び込んだ。 5回には一死 1、 3塁から 1塁方向に転がすセーフティースクイズ(記録は犠打野選)で「来日初打点」。中押しの好バントだったが、本人は忍者のように生還した糸井嘉男外野手(40)にビックリ。大喜びだ。

糸井嘉男外野手が華麗な「超人技」で本塁を陥れた。 4点リードの 5回一死 1、 3塁。ウィルカーソンがセーフティースクイズを試み、 1塁方向へ転がした。 3塁走者の糸井は迷わず本塁へ突入。 1塁手ネフタリ・ソト内野手(33)の送球が少し 1塁側へそれ、捕手戸柱が時計回りでタッチしてきたが、上体をひねり、かいくぐって左手でホームを触れた。立ち上がると右腕を横へ伸ばし、セーフのポーズを決めた。さっそうとベンチへ戻り、祝福を受けた。貴重な追加点をたたき出した走塁を自画自賛し、笑顔で大きな胸を張った。この日は近大の後輩、佐藤輝明内野手(23)が 2発の大暴れし、糸井はアーチ共演を望んだ。「帰ってきた最年長の超人」が、チームを押し上げていく。

港町の風は心地いい。その風に乗って聞こえてくるファンの声もまた、格別だ。佐藤輝が横浜でヒーローになった。佐藤輝明内野手が昨年 8月以来の「1試合2本塁打」と大暴れだ。横浜DeNA戦の 3回に「5月初アーチの8号ソロ」を放ち、右翼席上段に持っていった。 6回も「9号ソロ」。横浜スタジアムで今季打率は「驚異の5割で、3本塁打」。得意舞台でチームを今季初の「2試合連続2桁安打」へと引っ張った。横浜DeNA東克樹投手(26)の 141キロを近畿大學 1年時の17年 4月 1日。大學デビュー戦は「3打数無安打、2三振」。その相手が立命舘大學の 3学年先輩の左腕、東だった。今季自身最長ブランクとなる「12試合、52打席ぶりのアーチ」。得意舞台をきっかけに量産の予感が漂う。昨年 5月以来の「1試合3発」への期待が高まった 5打席目は中飛に終わったが、反省も忘れなかった。前回対戦で「3連敗」した借りを返し、「5月初の連勝」で「5位」横浜DeNAと「2.5差」。「最下位脱出」が見えてきた。「最下位脱出」へ声を張り上げ、帰りのバスに乗り込んだ。佐藤輝明内野手はこの日から登場した新しい「虎メダル」に興奮しきりだった。いつもよりも大きく、メダル部分が回転する仕様。本塁打を放ってベンチ前で矢野燿大監督(53)から首にかけられると、無邪気にぐるぐると回して遊んでいた。製作した大阪市在住の女性は感激。昨季は坂本誠志郎捕手(28)が製作し、今季はファンから募っている「虎メダル」。選手愛と創作意欲たっぷりのアイテムが、虎ナインに力を貸している。

糸原健斗内野手が、ダメ押しの“ランニング本塁打”を放った。 6点リードの 9回一死。横浜DeNA山崎康晃投手(29=亜細亜大學OB)の低めの変化球を捉え、右方向へ。右翼手の楠本泰史外野手(26)がスライディングキャッチを試みたが、後逸してフェンス側へ転がる間にダイヤモンドを激走。捕手のタッチをかいくぐり、 8点目の本塁を踏んだ。しかし結果はヒットと楠本の失策がつき、「ランニング本塁打」は幻となった。

浜地真澄投手(23)が、16日に「出場選手登録を抹消」される見通しとなった。横浜DeNA戦の 8回に「3番手」で登板。先頭関根大気外野手(26)に 4球を投じた直後に顔をしかめ、ベンチに戻り治療を受けた。マウンドに戻り、関根を 1ゴロに仕留めたものの、楠本、ネフタリ・ソト内野手(33)に連打を浴び、一死 2、 3塁としたところで降板した。

記事をまとめてみました。

 

 

 <横浜DeNA 8- 1阪神>◇ 7回戦◇阪神 3勝 4敗 0分◇15日◇横浜スタジアム

 アーロン・ウィルカーソン投手が「6回5安打1失点、1四球」の好投で 1カ月ぶりとなる「2勝目」を挙げた。序盤から持ち味である制球力を発揮。 140キロ台後半の直球にスライダー、チェンジアップなど変化球を織り交ぜ、「今日は全体的によかった。しっかりとした良いフォームで投げることができた」。 4回に先頭から 3連打を浴びて 1点を失ったが、いずれもチェンジアップで宮崎を遊飛、戸柱を左飛に抑えるなど落ち着いていた。

  5回表阪神一死 1、 3塁、ウィルカーソン投手はスクイズバントを決める。投手は入江大生投手=横浜スタジアム

 バットを握っても仕事人だった。 2回一死 1、 2塁では、初球で犠打を決めて近本の「先制適時打」を呼び込んだ。 5回には一死 1、 3塁から 1塁方向に転がすセーフティースクイズ(記録は犠打野選)で「来日初打点」。中押しの好バントだったが、本人は忍者のように生還した糸井にビックリ。「糸井さんのようなベテランの方が頭脳的というか、すばらしい走塁で 1点を取れた。すばらしいプレー」と大喜びだ。

  6回裏横浜DeNA無死、関根大気外野手を投ゴロに打ち取り笑顔を見せるウィルカーソン投手=横浜スタジアム

 趣味は釣り、ギターに絵を描くこと。来日後もギターショップを訪れたり、長女エヴァちゃん( 5)と一緒に絵を描くなどプライベートを充実させている。次回は20日からの巨人 3連戦(甲子園)で登板予定。矢野監督は「もうちょっといいと思う。それが次の登板には見たい」と期待する。登板 5試合はいずれも「2失点以下」で「防御率2.22」。信頼度は高まっている。

 

 糸井嘉男外野手が華麗な「超人技」で本塁を陥れた。 4点リードの 5回一死 1、 3塁。ウィルカーソンがセーフティースクイズを試み、 1塁方向へ転がした。 3塁走者の糸井は迷わず本塁へ突入。 1塁手ソトの送球が少し 1塁側へそれ、捕手戸柱が時計回りでタッチしてきたが、上体をひねり、かいくぐって左手でホームを触れた。立ち上がると右腕を横へ伸ばし、セーフのポーズを決めた。さっそうとベンチへ戻り、祝福を受けた。

 「いやもう、『神走塁』です。キャンプでああいう場面を想定して練習もしていたので、いいスライディングができました」

  5回表阪神一死 1、 3塁、ウィルカーソン投手のスクイズで生還する 3塁走者糸井嘉男外野手=横浜スタジアム

 貴重な追加点をたたき出した走塁を自画自賛し、笑顔で大きな胸を張った。 3回は攻撃をつなぐ中前打。「ぎっくり腰」から復帰後は「3戦連続安打」で、計「9打数4安打3打点」と好調を保っている。「僕も必死でやるだけだと思うので」。死球、安打、四球と 4打席で 3出塁して 2得点。つい最近まで実戦を離れていたとは思えないハッスルプレーで、連勝に貢献した。矢野監督もそんなチーム最年長の働きぶりを称賛した。「(腰が)万全ではないんで。その中で精いっぱいやってくれてるし、四球を選んだり、つなげたりしてくれてるっていうのは、ヨシオらしさが出てると思う」。

  5回表阪神一死 1、 3塁、 3塁走者糸井嘉男外野手はウィルカーソン投手のスクイズバントで生還。捕手は戸柱恭孝捕手=横浜スタジアム

 この日は近大の後輩、佐藤輝が 2発の大暴れし、糸井は「僕も打ちたかった。テルとアベックしたい」とアーチ共演を望んだ。17日からのヤクルト 3連戦へ向け「『昨年の覇者』なので、そこに勝っていかないと。まだまだ上を目指しているので、頑張ります」。「帰ってきた最年長の超人」が、チームを押し上げていく。

 

  3回表阪神一死、右越えに本塁打を放ち、矢野燿大監督(右から 2人目)にメダルをかけられる佐藤輝明内野手=横浜スタジアム

 ハマスタ大好き! 佐藤輝明内野手が昨年 8月以来の「1試合2本塁打」と大暴れだ。

 DeNA戦の 3回に「5月初アーチの8号ソロ」を放ち、 6回も「9号ソロ」。横浜スタジアムで今季打率は「驚異の5割で、3本塁打」。得意舞台でチームを今季初の「2試合連続2桁安打」へと引っ張った。前回対戦で「3連敗」した借りを返し、「5月初の連勝」で「5位」DeNAと「2.5差」。「最下位脱出」が見えてきた。

◇   ◇   ◇

 港町の風は心地いい。その風に乗って聞こえてくるファンの声もまた、格別だ。佐藤輝が横浜でヒーローになった。 2点リードの 3回。DeNA東の 141キロを右翼席上段に持っていった。近大 1年時の17年 4月 1日。大学デビュー戦は「3打数無安打、2三振」。その相手が立命大の 3学年先輩の左腕、東だった。

  3回表阪神一死、佐藤輝明内野手は「右越え本塁打」を放ちベンチのナインと笑顔でタッチする=横浜スタジアム

 「プロでリベンジできたのはすごいうれしい」。捉えたのは、しつように攻められてきた内角高め。「今季9発」のうち「4発」がそのコースを仕留めたもので、もはや「内角攻め」は苦にしていない。「5月初アーチ」となる「8号ソロ」が、初対戦から「1870日分の進化の証し」になった。

 「ちょっとありましたね、ホームランだけは負けてられないって」

 脳裏に浮かんでいたのは、前日14日に「プロ初2発」を放った同期の中野。「僕を刺激しましたね」。“ちょっと”どころではない意識があった。 6回の「9号ソロ」で通算 3度目、昨年 8月以来の「1試合複数本塁打」。「今季3発」の中野とは再び「6本差」となった。お株を奪われてから 1日。ホームランはやっぱり佐藤輝の象徴だ。

  3回表阪神一死、佐藤輝明内野手の右越え本塁打着弾地=横浜スタジアム

 無類のハマスタ好き。昨季は特大の場外弾を打ち込み、今季は「球場別トップの打率5割」。「横浜のおいしい食べ物です(笑い)。納豆卵ご飯を食べています」。中華街でも赤レンガ倉庫でもない。宿舎で頬張る素朴なエネルギーチャージが、潜在能力を引き出してくれるという。

 今季自身最長ブランクとなる「12試合、52打席ぶりのアーチ」。得意舞台をきっかけに量産の予感が漂う。昨年 5月以来の「1試合3発」への期待が高まった 5打席目は中飛に終わったが、「凡退してしまったので練習します」と反省も忘れなかった。チームは「5月初連勝」でDeNAに「2.5差」。「最下位脱出」へ「勝ちたいんや!」と声を張り上げ、帰りのバスに乗り込んだ。

  6回表阪神無死、佐藤輝明内野手はこの試合 2本目となる「中越え本塁打」を放った=横浜スタジアム

▽阪神矢野監督(「2本塁打」の佐藤輝明内野手に)

 「 1本目、あれをファウルにしない、仕留めるっていうことができたバッティング。 2本目はテルらしい。誰でも波は多少あるけど、去年に比べたら本当にそういう部分では成長している」

○…「5番」大山が「12試合ぶりのマルチ安打」をマークした。 3回に佐藤輝のソロの直後、東の 142キロの直球を捉えて右翼線へ 2塁打。攻撃をつなぎ、 4点目のホームを踏んだ。 5回は先頭で入江の直球を捉え中前に運び、こちらも梅野の犠飛で生還した。雨天中止の12日に井上ヘッドコーチは「やっぱり働いてもらわないといけない。スタメンはまだ続ける」と話しており、期待に応える仕事だった。

○…「1番」近本が先制の「2点適時打」で快勝への流れをつくった。 2回二死 2、 3塁、東の 144キロをはじき返し左翼へ 2塁打。「(直前に)ウィルカーソンがきっちりバントを決めてくれましたし、なんとしても先制点を取りたいと思っていた」。 5回の中前打と合わせ「3試合連続マルチ安打」で、打率を「2割7分1厘」まで上げた。

  6回表阪神無死、中越えに本塁打を放った佐藤輝明内野手=横浜スタジアム

○…梅野が攻守で連勝に貢献した。 4回二死 1、 3塁の守りでは、宮本への 3球目に 1走・牧がスタートを切ると「梅ちゃんバズーカ」で 2盗を阻止。リードでも先発ウィルカーソンを 6回 1失点ともり立てた。打っては「5回無死満塁」で入江から右翼への犠飛。「6試合無安打」が続くが「最低限ランナーをかえすことができてよかったです」と胸をなで下ろした。

○…「7番」糸原が“ランニング本塁打”を含む 3安打と気を吐いた。 9回一死で山崎の 2球目変化球を右翼へ。打球が右翼手のグラブ下を抜けて転がる間に大激走で本塁を陥れた。「ランニング本塁打」かと思われたが、右前打と敵失が記録された。それでも、 2回の左前打、 3回の適時内野安打と合わせ、「今季2度目の猛打賞」。 2塁守備でも 6回に難しい当たりをアウトにした。開幕から苦しんでいた男は「まだまだ試合あるので、まだ 5月なので、しっかり状態を上げていけるように頑張ります」と反攻を誓った。

  6回表阪神無死、「ソロ本塁打」を放った佐藤輝明内野手(中央)は矢野燿大監督にメダルをかけてもらう=横浜スタジアム

○…加治屋が完璧な火消しを決めた。 8回一死 2、 3塁。右下肢の張りを訴えた浜地に代わって登板し、「4番」牧を空振り三振、「5番」宮崎も 2ゴロに片付けた。「いつも任された場面でしっかり仕事ができるように準備しています。今日のような結果を続けられるように、できることを継続していきたい」。これで「8試合無失点」を続けている。

▼阪神佐藤輝が今季初の「1試合2本塁打」。横浜では今季 5戦して「18打数9安打3本塁打」で「打率5割」と得意にしている。新人だった昨季も場外弾を放つなど「2割7分6厘、2本塁打」と苦にしていなかったが、 2年目はさらに打っている。打者の指標のひとつ「OPS(出塁率+長打率)」は「10割超え」で超一流と言われるが、横浜での佐藤輝は「1.683」と抜群。DeNAにとって佐藤輝は“ハマの脅威”となっている。

  6回表阪神無死、佐藤輝明内野手はこの試合 2本目となる「中越え本塁打」を放ち、メダルのロゴマーク部分が回転することを見せてくれた=横浜スタジアム

 佐藤輝明内野手はこの日から登場した新しい「虎メダル」に興奮しきりだった。

 「すごい回っていたんで。よく作ってくれたなと」。いつもよりも大きく、メダル部分が回転する仕様。本塁打を放ってベンチ前で矢野監督から首にかけられると、無邪気にぐるぐると回して遊んでいた。

 ヒーローインタビューを終え笑顔を見せる佐藤輝明内野手=横浜スタジアム

 製作した大阪市在住の女性は「イチ推しの佐藤選手にかけていただけて、びっくりしかないです。佐藤選手も矢野監督もめっちゃ回してくれて、うれしかった」と感激。「ご本家パドレスの大きなメダルも回るし、仮面ライダーベルトも回るし、ヒーローは回転系! と思って、目立つように。ダイヤモンドを回って、次の打者にもホームランを回してほしいという願いも込めました」と説明した。

 ヒーローインタビューを終え笑顔を見せる佐藤輝明内野手=横浜スタジアム

 昨季は坂本が製作し、今季はファンから募っている「虎メダル」。選手愛と創作意欲たっぷりのアイテムが、虎ナインに力を貸している。

 

  9回表阪神一死、右安打を放ち、楠本泰史外野手が後逸する間に本塁に戻る糸原健斗内野手=横浜スタジアム

 糸原健斗内野手が、ダメ押しの“ランニング本塁打”を放った。

  6点リードの 9回一死。DeNA山崎の低めの変化球を捉え、右方向へ。右翼手の楠本がスライディングキャッチを試みたが、後逸してフェンス側へ転がる間にダイヤモンドを激走。捕手のタッチをかいくぐり、 8点目の本塁を踏んだ。しかし結果はヒットと楠本の失策がつき、「ランニング本塁打」は幻となった。

 ベンチに戻って「恒例の虎メダル」をもらったが、首にはかけなかった。

  9回表阪神一死、右安打を放ち、楠本泰史外野手が後逸する間に生還した糸原健斗内野手は矢野燿大監督(右)からメダルを受け取る=横浜スタジアム

 

 浜地真澄投手が、16日に「出場選手登録を抹消」される見通しとなった。

 DeNA戦の 8回に「3番手」で登板。先頭関根に 4球を投じた直後に顔をしかめ、ベンチに戻り治療を受けた。マウンドに戻り、関根を 1ゴロに仕留めたものの、楠本、ソトに連打を浴び、一死 2、 3塁としたところで降板した。

  8回、阪神「3番手」の浜地真澄投手(左端)は、治療のため、ベンチに戻る=横浜スタジアム

 球団は「右下肢の張り」と発表し、矢野監督は「もともとちょっと足の状態があまりよくなくて、間を空けてたりしたんだけど。ちょっと抹消になるかなと思う」と明かした。

 

 今年は行けるぞ!ファイトだ!タイガース! 夢を掴んで欲しいですね。頑張れ!我らのタイガース!     

 2022年チームスローガン「イチにカケル!」 1を意識し、1にこだわる、その思いを1に「カケル」という言葉にしました。 また赤い数字の1は、イノチをかけて勝利を目指す執念を、また「カケル!」の「ル!」には「心」という文字も表しています。

 ファンの皆さん、このスローガンで共に一番を獲りに行きましょう! 

※このスローガン・デザインは2022年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2022年 オープン戦 最終順位表

 

 2022年 公式戦 順位表

 

 2021年 交流戦 順位表

 

 2022年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 2022年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

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青柳晃洋投手(28)が、 6回 2失点の力投で「リーグ2位タイの4勝目」をもぎ取った。球団では03年井川慶氏(42=現野球解説者)以来、19年ぶりの「4戦連続完投」こそ逃したものの、横浜DeNA戦は昨季から「自身5連勝」とキラーぶりを発揮し、「チームの連敗ストップ」に貢献した。本調子ではない中、工夫を重ねて踏ん張った。味方が 2点を先取した直後の初回、二死 3塁から牧秀悟内野手(23)に速球を捉えられ、左前打を許すなど苦しい立ち上がりに。 4回先頭の牧はクイックで低めの変化球を振らせ空振り三振。序盤に直球やツーシームなど速球系を狙われていたことから、中盤以降はスライダー、チェンジアップなど変化球の割合を増やし、要所を切り抜けた。青柳は今季通算で41回 1/3を投げ、「規定投球回」に再び到達。防御率は13日まで「1位」で投げ合った横浜DeNA上茶谷大河投手(25)を抜き去り、「1.09」で「1位」に躍り出た。次回登板が中 5日で20日巨人戦に回ることが濃厚。「5.27」で千葉ロッテ佐々木朗希投手(20)との決戦が、現実味を帯びてきた。

近本光司外野手(27)が、「今季3度目の猛打賞」で快勝に貢献した。初回に中前打で出て、ジェフリー・マルテ内野手(30)の犠飛で「先制のホームイン」。 3回は左翼への 2塁打、 6回には中前打でチャンスメーク。いずれも生還し 3得点で「1番の仕事」を果たした。「昨季最多安打男」が、 5月は「打率3割5分6厘」と状態を上げている。 6日の中日戦(バンテリンドーム)。大野雄大投手(33)に「4打数無安打」と封じられ、チームも延長10回二死まで「完全投球」を許した。近本はその 3連戦で「13打数1安打」。質にこだわることで、思考が切り替わった。打線が援護できなかった。ナイターの「打率2割1分2厘」と比べ、デーゲームは「打率3割4分9厘」。太陽を目いっぱい浴びた背番号「「5」が、虎打線をけん引し続ける。

中野拓夢内野手(25)が「サイクル超え」の「4安打4打点」で快勝を呼んだ。中野拓夢内野手が「2号2ラン」で追加点を奪った。「2番遊撃」で出場。 1点リードの 3回、先頭近本が左中間への 2塁打で出塁。横浜DeNA上茶谷の初球、甘く入った 136キロフォークを引っ張り、右翼スタンドに放り込んだ。 1年目の昨季は「1本塁打」だった「驚異の2番打者」が、得点力不足の打線に活気をもたらした。「今季2本目」で、ベンチでは「ファンから募集した新しい虎メダル」を矢野燿大監督(53)から首にかけられ、祝福を受けた。定着しつつある近本との「1、2番コンビ」で打線をもり立てた。矢野監督は絶賛。昨年チームは横浜スタジアムでのDeNA戦は「5勝1敗」と好相性だったが、今年 4月は「3連敗」を喫していた。不穏な空気を断ち切り、連敗を「2」で止めた。横浜から遠く離れた山形・天童市の実家で、中野拓夢内野手の母節子さん(54)が驚きの声を上げた。すでに「昨季を超える3本塁打」。突然の“パワーヒッター化”の要因は、下肢のコンディション不良に苦しんだオフ、キャンプ期間にあると分析する。「けがの功名」。増量したボディーが飛距離を生んでいる。「アマ時代のホームランボール」は大切に実家の押し入れにしまってある。中野ファミリーはコレクションが増えることを楽しみに待っている。

記事をまとめてみました。

 

 

 <横浜DeNA 2- 9阪神>◇ 6回戦◇阪神 2勝 4敗 0分◇14日◇横浜スタジアム

 青柳晃洋投手が、 6回 2失点の力投で「リーグ2位タイの4勝目」をもぎ取った。球団では03年井川慶以来、19年ぶりの「4戦連続完投」こそ逃したものの、DeNA戦は昨季から「自身5連勝」とキラーぶりを発揮し、「チームの連敗ストップ」に貢献した。

 「内容的には満足できる投球ではなかった。梅野さんと野手陣にも助けられながら 6回まで投げることができて、最低限の仕事ができたと思います」

 阪神先発の青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 本調子ではない中、工夫を重ねて踏ん張った。味方が 2点を先取した直後の初回、二死 3塁から牧に速球を捉えられ、左前打を許すなど苦しい立ち上がりに。「制球が良くない中で、自分のできることは全部やり切ろうと思っていた」。 4回先頭の牧はクイックで低めの変化球を振らせ空振り三振。序盤に直球やツーシームなど速球系を狙われていたことから、中盤以降はスライダー、チェンジアップなど変化球の割合を増やし、要所を切り抜けた。

 横浜DeNA戦に先発した青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 思わぬ形で、家族が後押しした。この日は母利香さんと兄勇輝さんが別々で現地に訪れていた。勇輝さんは、もともと14日の試合を観戦予定だったという。「本当は僕の試合に来る予定ではなくて。横浜での試合を知り合いと見に行くことが多かったみたいで」。当初先発予定だった13日の試合が「雨天中止」となり「僕がスライドして入ってきただけなので。珍しい(兄の)観戦となりました」と笑った。家族が見守る中、「うれしい勝利」を届けた。

 4回、投球の合間に笑顔を見せる先発の青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 青柳は今季通算で41回 1/3を投げ、「規定投球回」に再び到達。防御率は13日まで「1位」で投げ合ったDeNA上茶谷を抜き去り、「1.09」で「1位」に躍り出た。「また( 3日後)消えてしまう数字なので、もっと長いイニングを投げて、ずっと規定に乗れるように頑張りたい」と気合。次回登板が中 5日で20日巨人戦に回ることが濃厚。「5.27」でロッテ佐々木朗との決戦が、現実味を帯びてきた。

 

  1回表阪神無死 2、 3塁、マルテ内野手の右犠飛で生還する 3塁走者近本光司外野手=横浜スタジアム

 近本光司外野手が、「今季3度目の猛打賞」で快勝に貢献した。初回に中前打で出て、マルテの犠飛で「先制のホームイン」。 3回は左翼への 2塁打、 6回には中前打でチャンスメーク。いずれも生還し 3得点で「1番の仕事」を果たした。「勝ったのでよかったですね、それだけです」。「昨季最多安打男」が、 5月は「打率3割5分6厘」と状態を上げている。

  3回表阪神無死、 2塁打を放った近本光司外野手。投手:上茶谷大河投手=横浜スタジアム

 「名古屋で大野さんに崩されて、その3試合、けっこう『やべえな』と思いました」。“やべえ”と言ったのは、 6日の中日戦(バンテリンドーム)。大野雄に「4打数無安打」と封じられ、チームも延長10回二死まで「完全投球」を許した。近本はその 3連戦で「13打数1安打」。質にこだわることで、思考が切り替わった。

 6回表阪神二死、中前打を放った近本光司外野手。投手:宮國椋丞投手=横浜スタジアム

 「アウトでも内容があるような打席を増やしていかないとな、と思った。結果を気にせず打ちにいくことだなとは思いました」

 6回表阪神二死、近本光司外野手は中前打を放った=横浜スタジアム

 前回はその大野雄と投げ合った青柳が 0- 0の延長10回に打たれて「サヨナラ負け」。打線が援護できなかった。「ミーティングでそういう話もあった。とにかく先制して、点を取ろうと。今日だけじゃなくて続けていけるように」。ナイターの「打率2割1分2厘」と比べ、デーゲームは「打率3割4分9厘」。太陽を目いっぱい浴びた背番号「「5」が、虎打線をけん引し続ける。

 

  3回表阪神無死 2塁、右越えに「2点本塁打」を放った中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 中野拓夢内野手が「2号2ラン」で追加点を奪った。「2番遊撃」で出場。 1点リードの 3回、先頭近本が左中間への 2塁打で出塁。DeNA上茶谷の初球、甘く入った 136キロフォークを引っ張り、右翼スタンドに放り込んだ。

 「近本さんがいい形でつくってくれたチャンスだったので、自分もいい形で後ろにつなぎたいと思って打席に入りました。しっかり振り切ることができましたし、最高の結果になってよかったです」

  3回表阪神無死 2塁、「2点本塁打」を放った中野拓夢内野手。投手:上茶谷大河投手=横浜スタジアム

 新人の昨季は「1本塁打」。「今季2本目」で、ベンチでは「ファンから募集した新しい虎メダル」を矢野監督から首にかけられ、祝福を受けた。

 初回も先頭近本が中前打で出塁し、中野は右中間への「フェンス直撃 2塁打」でチャンスメーク。マルテの犠飛、佐藤輝の「タイムリー2点先取の起点」となった。定着しつつある近本との「1、2番コンビ」で打線をもり立てた。

  3回表阪神無死 2塁、右越えに「2点本塁打」を放った中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 中野拓夢内野手が、プロ初となる「1試合2発」を記録した。 1点リードの 3回、無死 2塁からDeNA上茶谷のフォークを右翼スタンドに運ぶ「2号2ラン」。 5点リードの 6回二死 1塁からは宮國の高め 142キロ直球を再び右翼席へ放り込んだ。

 「点差に関係なく、後ろの打者にいい形でつなぐという自分の仕事をしようと打席に入りました。ホームランになるとは思いませんでしたが、最高の形で追加点を取ることができて良かったです」

  3回表阪神無死 2塁、右越えに「2点本塁打」を放ち、矢野燿大監督(右)からメダルをかけられる中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 「1試合2発」は今季チームで初めて。中野は初回に 2塁打、 5回に中前打を放っており、「プロ初の4安打」。「サイクル安打達成」まで 3塁打を残すのみ。

  4打点は 4月24日ヤクルト戦以来、「プロ2度目」となった。

  1年目の昨季は「1本塁打」だった「驚異の2番打者」が、得点力不足の打線に活気をもたらした。

 6回表阪神二死 2塁、この日「2本目となる2点本塁打」を放った中野拓夢内野手。投手:宮國椋丞投手=横浜スタジアム

 中野拓夢内野手が「サイクル超え」の「4安打4打点」で快勝を呼んだ。

 DeNA戦に 3戦連続の「2番遊撃」で先発。初回に 2塁打、 3回は上茶谷から「2号2ラン」、 5回は中前打。 3塁打を打てば「サイクル安打」で迎えた 6回は「3番手」宮國と対戦。快挙を「狙っていた」といい、フルカウントから 6球目を振り抜いた。「人生で一番、手応えがありました」。完璧に捉えた打球は右翼席中段まで飛んだ。

 「追い込まれてからしっかりホームランを打つことができましたし、初球からもしっかりといい当たりのヒットを打つことができたので非常にいい打席内容だった」

 6回表阪神二死 2塁、中野拓夢内野手は「右越え2点本塁打」を放った=横浜スタジアム

  1年目の昨季は「1本塁打」で、人生初の「1試合2本塁打」で早くも「3本目」。サイクル安打に再び挑んだ 9回は遊飛に倒れたが、「プロ初の4安打」で打率を「チームトップの3割」まで伸ばした。打順別では「2番」の21試合が最多で、この日は「1番」近本とのコンビで「7安打、7得点」。前輪駆動がしっかり機能し、「13安打、9得点での大勝」を呼び込んだ。

 矢野監督は「拓夢も『ホームラン2本』はすごい。『3割』にも乗ってたし、もっともっと高いところ目指してやってもらいたい」と絶賛。昨年チームは横浜スタジアムでのDeNA戦は「5勝1敗」と好相性だったが、今年 4月は「3連敗」を喫していた。不穏な空気を断ち切り、連敗を「2」で止めた。

 6回表阪神二死 2塁、中野拓夢内野手は「右越え2点本塁打」を放った=横浜スタジアム

 中野拓夢内野手が「サイクル超え」の「4安打4打点」で快勝を呼んだ。

 DeNA戦に 3戦連続の「2番遊撃」で先発。初回に 2塁打、 3回は上茶谷から「2号2ラン」、 5回は中前打。 3塁打を打てば「サイクル安打」で迎えた 6回は「3番手」宮國と対戦。快挙を「狙っていた」といい、フルカウントから 6球目を振り抜いた。「人生で一番、手応えがありました」。完璧に捉えた打球は右翼席中段まで飛んだ。

 6回表阪神二死 2塁、「右越え2点本塁打」を放った中野拓夢内野手(左)をホームで出迎えた近本光司外野手=横浜スタジアム

 「追い込まれてからしっかりホームランを打つことができましたし、初球からもしっかりといい当たりのヒットを打つことができたので非常にいい打席内容だった」

  1年目の昨季は「1本塁打」で、人生初の「1試合2本塁打」で早くも「3本目」。「サイクル安打」に再び挑んだ 9回は遊飛に倒れたが、「プロ初の4安打」で打率を「チームトップの3割」まで伸ばした。打順別では「2番」の21試合が最多で、この日は「1番」近本とのコンビで「7安打、7得点」。前輪駆動がしっかり機能し、「13安打、9得点」での大勝を呼び込んだ。

 6回表阪神二死 2塁、この日「2本目の2点本塁打」を放ち、矢野燿大監督(右)からメダルをかけられる中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 矢野監督は「拓夢も『ホームラン2本』はすごい。『3割』にも乗ってたし、もっともっと高いところ目指してやってもらいたい」と絶賛。昨年チームは横浜スタジアムでのDeNA戦は「5勝1敗」と好相性だったが、今年 4月は「3連敗」を喫していた。不穏な空気を断ち切り、連敗を「2」で止めた。

▼阪神中野拓夢が自己初の「1試合2本塁打」。新人だった昨季に打った「プロ初本塁打」は神宮で、「今季1号」も神宮。「通算4本塁打」は、神宮と横浜で 2本ずつ打っている。

▼「1試合4安打」も「自己初」。昨季12度、今季 3度あった 3安打を上回った。 4打点も 4月24日ヤクルト戦で記録した「自己最多」に並んだ。

 ヒーローインタビューを終えスタンドにあいさつする中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 横浜から遠く離れた山形・天童市の実家で、中野拓夢内野手の母節子さんが驚きの声を上げた。

 「高校生までは非力で外野に飛ばすのがやっとだった子が、 1試合に 2本…。明日は雪が降ったり? 何かおかしいことが起こっちゃうかも(笑い)」。

 すでに「昨季を超える3本塁打」。突然の“パワーヒッター化”の要因は、下肢のコンディション不良に苦しんだオフ、キャンプ期間にあると分析する。「リハビリやトレーニングで 2、 3キロ太ったって言ってたんです」。「けがの功名」。増量したボディーが飛距離を生んでいる。

 「アマ時代のホームランボール」は大切に実家の押し入れにしまってある。ただ昨年 5月 4日に放った「1号」を含め、「プロに入ってからの記念球」は届いていないという。「たくさん打って、実家にある分を超えるくらい送ってきてほしいです」。中野ファミリーはコレクションが増えることを楽しみに待っている。

 中野拓夢内野手の山形の実家に保管されているアマチュア時代のホームランボール (家族提供)

 

※ 5月15日の予告先発は、横浜DeNA・東克樹投手(26)―阪神・アーロン・ウィルカーソン投手(32=ミルウォーキー・ブルワーズ)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 今年は行けるぞ!ファイトだ!タイガース! 夢を掴んで欲しいですね。頑張れ!我らのタイガース!     

 2022年チームスローガン「イチにカケル!」 1を意識し、1にこだわる、その思いを1に「カケル」という言葉にしました。 また赤い数字の1は、イノチをかけて勝利を目指す執念を、また「カケル!」の「ル!」には「心」という文字も表しています。

 ファンの皆さん、このスローガンで共に一番を獲りに行きましょう! 

※このスローガン・デザインは2022年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2022年 オープン戦 最終順位表

 

 2022年 公式戦 順位表

 

 2021年 交流戦 順位表

 

 2022年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 2022年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

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青柳晃洋投手が、交流戦の27日ロッテ戦(ZOZOマリン)で「完全試合男」と投げ合う可能性が高まってきた。予行先発だった13日横浜DeNA戦(横浜)が雨天中止となり、14日の同戦にスライドが決定。中 5日で20日巨人戦、そのまま中 6日で回れば、金曜日の男佐々木朗希投手(20)と対戦が実現する。「3試合連続完投」中の右腕が、フル回転で「5.27」のエース対決へ突き進む。せっかちな報道陣の問いかけに、青柳は笑顔で返した。ちょうど 2週間後に対決の可能性のある話題に笑って、横浜スタジアムを後にした。先発予定の14日横浜DeNA戦を経て、次戦は中 5日で20日巨人戦(甲子園)の先発が見込まれる。そのまま順当に中 6日でいけば、27日ロッテ戦で金曜日で回っている佐々木朗と投げ合う可能性が高い。球界を代表する右腕同士の対戦に、日本中から視線が集まる。意地の見せ所だ。地元横浜での「凱旋(がいせん)登板」に「投げるのは楽しみ」。今季 5試合目で初めてのデーゲーム。昨季ナイターでは「防御率2.69」に対し、デーは「1.38」。チームも雨天中止翌日は「8連勝」中と好条件がそろう。チームが前回対戦でDeNAに 3タテを食らった借りも返したい。快投で「4勝」目をもぎ取り、「5.27」まで突っ走る。

伊藤将司投手(26)が18日のヤクルト戦(神宮)で「1軍復帰」することが12日、分かった。昨季の「10勝左腕」は開幕ローテに入ったが、 4月12日に「新型コロナの陽性判定」を受けて離脱。復帰後は 2軍で 3試合に登板し、「9イニング1失点」と安定感を見せている。 4月 6日のDeNA戦以来、42日ぶりの 1軍でまずは「22年1勝」を狙う。「開幕投手」を務めるも「コロナ陽性判定」で離脱した藤浪晋太郎投手(27)は17日からの 2軍中日 3連戦で先発。イニング制限を設けず、本番モードで 1軍への復帰準備を進める。この日 2軍に合流した秋山拓巳投手(31)は、来週末の20日からの 2軍オリックス 3連戦で先発し、出直しを図る。

阪神の「若きセットアッパー」湯浅京己投手(22)が、「新人王」へばく進する勢いだ。昨季まで「プロ通算3試合登板」の右腕は、今季早くも16試合に登板。点を取られたのは 1度だけで、「8回の男」として「9試合連続無失点」中の安定ぶりだ。18年「ドラフト6位」で入団して今季が 4年目。「新人王資格」は「初の支配下登録後5年以内」、前年まで通算「30イニング未満」でその条件を満たしている。「腰椎の疲労骨折」など度重なる故障を乗り越え、「9ホールド」は「リーグ3位」。「ドラフト1位新人」で抑えを務める巨人(翁田)大勢投手(22)、 3年目で「5本塁打」と売り出し中の中日石川昂弥投手(20)ら、他球団の「新人王候補」にも負けていない。 4年目で「新人王」を獲得すれば、1971年(昭46)の巨人・関本四十四氏(73=現野球指導者・野球解説者・野球評論家)、98年西武・小関竜也氏(45=現埼玉西武コーチ)に並ぶ「球界最遅タイ」だ。速球とフォークで三振を奪うスタイルは千葉ロッテ佐々木朗ともダブる。自己最速は 156キロだが、求めるのはアベレージの高さ。フォークはカウント球と決め球を器用に投げ分ける。同じ若き右腕「ロウキ」の次は、虎の「アツキ」が「ゼロ魔神」と化す。

ジェフリー・マルテ内野手(30)がバット折りを反省した。「右足コンディション不良」から「復帰2戦目」となった11日の広島戦で、 1点を追う 7回一死満塁の好機に空振り三振。悔しさのあまり、鬼の形相で両手で持ったバットを右の太ももで真っ二つに割った。「復帰2試合」は「9打数1安打」とまだ本調子ではない。それだけに 2日連続の中止は恵みの雨。悔しさあふれるバット折りではなく、今度は「会心のラパンパラポーズ」で盛り上げる。

佐藤輝明内野手(23)は仕切り直して得意のハマスタで暴れ回る。この日先発予定だった左腕今永昇太投手(28)に対し「一発で仕留めます」と意気込んでいたが、雨で中止。14日の予告先発は右腕の上茶谷大河投手(25)となった。前回同地で「3連敗」を喫したDeNAにリベンジする。

中野拓夢内野手(25)が「足攻め」で得点源になる。 2日連続の休養を「いい意味でリフレッシュできた」と受け止めた。ここまで「チーム最多の8盗塁」。昨季、横浜では「33打数14安打、打率4割2分4厘」の好相性。

矢野燿大監督(53)が意外な人物の仕事ぶりを明かした。「2試合連続中止」となったこの日、横浜スタジアムでの練習を見守った指揮官は髙山俊外野手(29)がベンチ内で声を張り上げてチームを鼓舞していると説明。昨季「1軍出場」がなかった髙山は 4月 9日に「1軍昇格」し、18試合に出場して「打率2割2分2厘」。本来の力は発揮できていないが、今後の飛躍を願った。

阪神タイガースと甲子園球場は13日、今シーズンに開催するフードイベントの第2弾として、20日からの巨人 3連戦で「甲子園 肉祭」を開催すると発表した。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 - 横浜DeNA=打てん(雨天)中止>◇13日◇横浜スタジアム

 いくぞVS佐々木朗!! 青柳晃洋投手が、交流戦の27日ロッテ戦(ZOZOマリン)で「完全試合男」と投げ合う可能性が高まってきた。予行先発だった13日DeNA戦(横浜)が雨天中止となり、14日の同戦にスライドが決定。中 5日で20日巨人戦、そのまま中 6日で回れば、金曜日の男佐々木朗と対戦が実現する。「3試合連続完投」中の右腕が、フル回転で「5.27」のエース対決へ突き進む。

◇   ◇    ◇

 せっかちな報道陣の問いかけに、青柳は笑顔で返した。ちょうど 2週間後に対決の可能性のある話題に「めちゃくちゃ気が早くないですか? 早すぎ。まずは明日(14日)なんで。明日が終わったら聞いてください」と笑って、横浜スタジアムを後にした。

 キャッチボールで笑顔を見せる青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 先発予定の14日DeNA戦を経て、次戦は中 5日で20日巨人戦(甲子園)の先発が見込まれる。そのまま順当に中 6日でいけば、27日ロッテ戦で金曜日で回っている佐々木朗と投げ合う可能性が高い。球界を代表する右腕同士の対戦に、日本中から視線が集まる。意地の見せ所だ。

 虎の大黒柱は現在「3試合連続完投」中。球団では03年井川慶以来、19年ぶりの「4戦連続完投」へ期待が高まる。登板が 1日後ろにずれ込むのは好材料かと思いきや、「このまま土曜日で回るのであればプラスですけど、次が中 5日だったら、あまりプラスではないですね」と苦笑しながら、カード頭の自覚は十分。定位置の金曜日に戻れば、「VS朗希」実現の確率が一気に高まる。

 相撲の四股のような型でウオーミングアップする青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 この日は「雨柳さん」の“本領”を示した。予告先発の13日DeNA戦が雨天中止となり、翌14日の同戦に回ることが決定。これまで11回でメッセンジャーと並んでいたが、今季初スライドで12回目となり、12年の「予告先発導入」後では「球団歴代最多記録」を更新した。右腕は「(雨予報が)分かっていたことなんで、全然気にはしていないです」と笑い飛ばした。

 首脳陣の信頼は絶大だ。矢野監督はスライド登板する右腕に「スライドすることの方が逆にヤギにとっては気持ち的に、テンションを上げられるような部分につなげていってくれている。(14日は)ヤギで何の問題もないと思う」と背中を押した。

 打者のマネをしながらウオーミングアップする青柳晃洋投手=横浜スタジアム

 地元横浜での「凱旋(がいせん)登板」に「知ってる人が多く見に来るのもありますし、また甲子園とは違った声援があると思う。投げるのは楽しみ」。今季 5試合目で初めてのデーゲーム。昨季ナイターでは「防御率2.69」に対し、デーは「1.38」。チームも雨天中止翌日は「8連勝」中と好条件がそろう。チームが前回対戦でDeNAに 3タテを食らった借りも返したい。快投で「4勝」目をもぎ取り、「5.27」まで突っ走る。

 

◆阪神の先発ローテーション予想

14日横浜DeNA 青柳晃洋投手

15日横浜DeNA ウィルカーソン投手

 先発予定試合が雨天中止となり練習を終え引き揚げる青柳晃洋投手=横浜スタジアム

17日東京ヤクルト 西勇輝投手

18日東京ヤクルト 伊藤将司投手

19日東京ヤクルト ガンケル投手

20日巨人 青柳晃洋投手

21日巨人 ウィルカーソン投手

22日巨人 西純矢投手

※14日は予告

 

 伊藤将司投手が18日のヤクルト戦(神宮)で「1軍復帰」することが12日、分かった。

 昨季の「10勝左腕」は開幕ローテに入ったが、 4月12日に「新型コロナの陽性判定」を受けて離脱。復帰後は 2軍で 3試合に登板し、「9イニング1失点」と安定感を見せている。 4月 6日のDeNA戦以来、42日ぶりの 1軍でまずは「22年1勝」を狙う。

 練習中に笑顔を見せる伊藤将司投手(手前)と藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場(愛称=タイガース・デン)

 この日のDeNA戦が中止となり先発ローテも再編される。青柳が14日にスライドすることで、15日はウィルカーソンもスライド。西純は 1回飛んで、来週22日の巨人戦に回る見込み。福原投手コーチは「 2回いい投球をしている。ちょっと時間を空けるにはいいタイミング」と説明した。

 鳴尾浜球場で笑顔を見せる、左から秋山拓巳投手、伊藤将司投手、藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場

 また、「開幕投手」を務めるも「コロナ陽性判定」で離脱した藤浪は17日からの 2軍中日 3連戦で先発。イニング制限を設けず、本番モードで 1軍への復帰準備を進める。この日 2軍に合流した秋山は、来週末の20日からの 2軍オリックス 3連戦で先発し、出直しを図る。

 

 いくぞ、「遅咲き新人王」! 阪神の「若きセットアッパー」湯浅京己投手(22)が、「新人王」へばく進する勢いだ。昨季まで「プロ通算3試合登板」の右腕は、今季早くも16試合に登板。点を取られたのは 1度だけで、「8回の男」として「9試合連続無失点」中の安定ぶりだ。

 18年「ドラフト6位」で入団して今季が 4年目。「新人王資格」は「初の支配下登録後5年以内」、前年まで通算「30イニング未満」でその条件を満たしている。「腰椎の疲労骨折」など度重なる故障を乗り越え、「9ホールド」は「リーグ3位」。「ドラフト1位新人」で抑えを務める巨人大勢、 3年目で「5本塁打」と売り出し中の中日石川昂ら、他球団の「新人王候補」にも負けていない。 4年目で「新人王」を獲得すれば、1971年(昭46)の巨人・関本四十四、98年西武・小関竜也に並ぶ「球界最遅タイ」だ。

 湯浅京己投手 (2022年 4月 8日撮影)=阪神甲子園球場

 「数字は結果としてついてくるものだと思うので、そこまで気にせずに。 1試合 1試合、自分のやることは変わらないと思うので、出番が(来たら)ゼロで抑える。自分のやるべきことをしっかりやって、相手バッターに向かっていくだけかなと思います」

 色気は出さない。足元をしっかりと見つめ、旺盛な向上心で成長を目指している。がむしゃらに投げ続けてきただけに、「2日連続の降雨中止」は充電の時間となったはずだ。

 速球とフォークで三振を奪うスタイルはロッテ佐々木朗ともダブる。自己最速は 156キロだが、「質のいい真っすぐで平均的に球速が出れば」と求めるのはアベレージの高さ。フォークはカウント球と決め球を器用に投げ分ける。同じ若き右腕「ロウキ」の次は、虎の「アツキ」が「ゼロ魔神」と化す。

▼プロ 4年目の湯浅は「新人王の資格」を残している。資格を持つ選手は規定で「支配下登録後5年以内」「投手は通算30イニング、打者は同60打席以内」と定められている。湯浅は昨季までの 3年間で「1軍戦通算3イニング」で、これに該当する。球界最遅は 4年目で、71年関本(巨人)と98年小関(西武)の 2人。湯浅が受賞すればこれに並ぶ。阪神での「新人王」は過去 8人で、全員が入団 1年目だった。

 

 11日、広島戦の 7回、好機で空振り三振に倒れバットを折るジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場

 ジェフリー・マルテ内野手がバット折りを反省した。

 「右足コンディション不良」から「復帰2戦目」となった11日の広島戦で、 1点を追う 7回一死満塁の好機に空振り三振。悔しさのあまり、鬼の形相で両手で持ったバットを右の太ももで真っ二つに割った。「いつも『チームの勝利に貢献したい気持ち』がある。思っている結果が出なかったので、そういうふうになってしまった」と頭を下げた。

 ウオーミングアップするマルテ内野手(右)と隣で話す井上一樹ヘッドコーチ=横浜スタジアム

 「復帰2試合」は「9打数1安打」とまだ本調子ではない。それだけに 2日連続の中止は恵みの雨。「いい時間に使って、いい集中力を持ってやりたい」とリフレッシュする。自身の故障離脱もあり、チームは「借金14」の「最下位」に低迷。「申し訳ない気持ち。ファンに喜んでもらえる活躍をしたい」。ほしいのは、今季38打席で出ていない「豪快アーチ」。悔しさあふれるバット折りではなく、今度は「会心のラパンパラポーズ」で盛り上げる。

 

 ジェフリー・マルテ内野手(右)と談笑する佐藤輝明内野手=横浜スタジアム

 佐藤輝明内野手は仕切り直して得意のハマスタで暴れ回る。

 この日先発予定だった左腕今永に対し「一発で仕留めます」と意気込んでいたが、雨で中止。14日の予告先発は右腕の上茶谷となった。今季対右投手は「打率3割9厘、6本塁打」と好相性。敵地横浜は昨季国吉から「特大の場外弾」を放ち、今季も球場別トップの「打率4割4分4厘」を誇る。明るいデータを引っさげ、前回同地で「3連敗」を喫したDeNAにリベンジする。

 

 ウオームアップする中野拓夢内野手=横浜スタジアム

 中野拓夢内野手が「足攻め」で得点源になる。

  2日連続の休養を「いい意味でリフレッシュできた」と受け止めた。ここまで「チーム最多の8盗塁」。「塁に出て相手バッテリーにプレッシャーを与えるのが自分の役割。しっかり走れる場面が来たら、どんどん積極的にいきたい」。

 昨季、横浜では「33打数14安打、打率4割2分4厘」の好相性。「本当にいいイメージのある球場。しっかり塁に出て盗塁数をもっと稼ぎたい」と気合だ。

 

 明るい表情で移動する髙山俊外野手。右は矢野燿大監督=横浜スタジアム

 矢野燿大監督が意外な人物の仕事ぶりを明かした。

 「2試合連続中止」となったこの日、横浜スタジアムでの練習を見守った指揮官は髙山俊がベンチ内で声を張り上げてチームを鼓舞していると説明。「必死さというか、それはああいうふうに苦しい思いをしているからこそ、気付けた部分かもしれない。それが何かのキッカケをつかむチャンスにつながるんじゃないかなと思う」。昨季「1軍出場」がなかった髙山は 4月 9日に「1軍昇格」し、18試合に出場して「打率2割2分2厘」。本来の力は発揮できていないが、今後の飛躍を願った。

 

 阪神甲子園球場 (21年 4月24日撮影)

 阪神タイガースと甲子園球場は13日、今シーズンに開催するフードイベントの第2弾として、20日からの巨人 3連戦で「甲子園 肉祭」を開催すると発表した。

 甲子園球場外周のミズノスクエアで開催。話題店、有名店が満を持しての登場で、鶏焼きの「炭焼笑店 陽 鶏尽」、焼き肉の「大阪焼き肉・ホルモン ふたご」、「京の焼肉処 弘」、牛たんの「利久」、キッチンカーの「石修堂」が出店する。

 詳細は阪神甲子園球場公式サイトにて。

 

※ 5月14日の予告先発は、阪神・青柳晃洋投手(28)―横浜DeNA・上茶谷大河投手(25)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 今年は行けるぞ!ファイトだ!タイガース! 夢を掴んで欲しいですね。頑張れ!我らのタイガース!     

 2022年チームスローガン「イチにカケル!」 1を意識し、1にこだわる、その思いを1に「カケル」という言葉にしました。 また赤い数字の1は、イノチをかけて勝利を目指す執念を、また「カケル!」の「ル!」には「心」という文字も表しています。

 ファンの皆さん、このスローガンで共に一番を獲りに行きましょう! 

※このスローガン・デザインは2022年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2022年 オープン戦 最終順位表

 

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 2022年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

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