●才木浩人投手(25)は 3日、甲子園での投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。 2日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)では今季2度目の完封勝利。 9回 116球の力投から一夜明け笑顔だった。同学年の村上頌樹投手(25)を鼓舞した右腕は、登板予定の 9日の埼玉西武戦(甲子園)に向け力を込めた。才木浩人投手が、村上頌樹にゲキを飛ばした。前日は 116球を投げ抜いた。リカバリーにも不安なく次回登板へ向かう。
●村上頌樹投手が 3日、甲子園での投手指名練習に参加し、先発する 4日の東北楽天戦(甲子園)に向けてキャッチボールなどで調整した。 2日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)で 1― 0での完封勝利を挙げた同学年の才木浩人投手から刺激を受け、中13日での出番で完封勝利を狙う。 2人は同じ兵庫県出身の25歳。練習後、先に引き揚げた才木から指令が飛んだことを伝え聞くと気合をみなぎらせた。この日は甲子園でキャッチボールなどを行い、イヌワシ打線を迎え撃つ準備は万端。今季初の交流戦登板で最後まで投げ抜き、才木に続いてゼロを並べる。
●伊藤将司投手(28)が 3日、甲子園での投手指名練習に合流した。左腕は今季ここまで6試合に登板して2勝1敗、防御率4.26。 5月11日の横浜DeNA戦(横浜)で 4回 2/3を投げて8安打7失点(自責5)と乱れて翌12日に2軍に降格したのち、ファームでは 2試合に登板して計13回を 1失点と好投を続けていた。 7日の埼玉西武戦(甲子園)先発が有力で意気込んだ。調子が安定せず、 5月12日に出場選手登録を抹消。2軍で2試合連続で好投中の左腕は口ぶりにも自信が漂った。
● 5日の東北楽天戦(甲子園)に先発予定の大竹耕太郎投手(28)は 3日、甲子園のマウンドで変化球も交えて33球を投げた。東北楽天との対決は福岡ソフトバンク時代の2022年に黒星を喫して以来 2年ぶりで、白星を挙げれば19年以来 5年ぶりとなる。相手打線の印象を問われても気負いはなく、冷静に戦いの場に立つ。前回 5月29日の北海道日本ハム戦(甲子園)では今季ワーストタイの 4失点で3敗目を喫した。今季の交流戦初勝利を目指す。
●近本光司外野手(29)が 3日、甲子園6連戦に向け、静かに闘志を燃やした。 1日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)から4番を任され、7試合連続安打と低調な打線の中で孤軍奮闘。交流戦も打率0.389(18打数7安打)と変わらぬ安定感でチームをけん引する。低迷が続く現状、近本の置きどころが得点力アップのカギを握っている。
●岡田彰布監督(66)が 3日、 4日からの東北楽天戦(甲子園)を前に2軍降格中の佐藤輝明内野手(25)について言及した。2軍戦で打率3割超と打棒好調の大砲だが、指揮官が指摘したのは14試合で6つの失策数。1軍再昇格へ、虎将は課題の守備力向上と代名詞でもあるホームランの量産を命じた。貧打に苦しみ、交流戦で最下位に沈む虎が甲子園に帰ってくる。求められる起爆剤。気になるのは、虎の穴で汗を流すアノ男の処遇だ。2軍で打撃好調の佐藤輝について問われた岡田監督は、不敵な笑みを浮かべて言い放った。簡単に舞い戻れるほど甘くはない。 5月15日に今季初の2軍降格となった佐藤輝は、2軍戦で14試合に出場し、打率0.302(53打数16安打)、13打点、2本塁打。直近は5試合連続安打と好調だ。だが、指揮官が指摘したのは守りの面だ。振り返れば、 5月14日の中日戦(豊橋)。犠打を処理した捕手の 3塁送球を捕球できず。逆転負けをもたらした痛恨のミスが、2軍落ちにつながった。2軍降格後は6失策。 1試合複数エラーもあった。2軍落ちが決まった 5月14日の中日戦(豊橋)では、 8回に逆転負けを招く失策。失策撲滅へ、引き続き練習から泥くさく白球を追うしかない。岡田監督は映像で2軍戦をチェックするのが日課。画面越しに攻守で結果を残し続けるだけだ。
●阪神は 3日、 8月20日の東京ヤクルト戦(京セラ)で開催するガールズフェスタ「TORACO DAY」のメインビジュアルを発表した。メインビジュアルは総勢23選手が色鮮やかな浴衣を着用。今年のテーマは「TORACO夏祭り!」と、浴衣姿の選手たちと写真が撮れるフォトブースや大人気グラウンドウォークイベントなどが行われる。また、試合開始 2時間後までに入場の先着 2万人の女性ファンには人気のブランド「dazzlin」とコラボした「TORACO巾着バッグ」がプレゼント。公式ファンクラブの女性会員が女性を誘って一緒に観戦すると「dazzlin」コラボの「TORACOタオル」もプレゼントされる。
記事をまとめてみました。
完封劇から一夜明け、投手指名練習に参加した才木浩人投手=阪神甲子園球場
才木浩人投手は 3日、甲子園での投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。 2日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)では今季2度目の完封勝利。 9回 116球の力投から一夜明け「(疲れは)全然大丈夫です。体がうまく使えている分、無駄な力を使わずにバテずに最後までいけている」と笑顔だった。同学年の村上を鼓舞した右腕は、登板予定の 9日の埼玉西武戦(甲子園)に向け「年齢的にも自分たちが中心になってやっていかないといけない。僕らが(チームを)引っ張っていけたら」と力を込めた。
千葉ロッテ戦で完封勝利を挙げ笑顔でガッツポーズする才木浩人投手=ZOZOマリン (24年 6月2日撮影)
阪神は 2日ロッテ戦で 1- 0の完封勝利を挙げた才木浩人投手が、村上頌樹にゲキを飛ばした。
「完封しとけ、って言っといてください」と笑顔で報道陣に託した。 4日の東北楽天戦に先発する右腕は同学年。「年齢的にも自分たちが中心となってやっていかないといけない」と自覚を持っている。前日は 116球を投げ抜いたが「全然大丈夫。食事と睡眠が今年は良くなっているので」。リカバリーにも不安なく次回登板へ向かう。
村上頌樹投手が 3日、甲子園での投手指名練習に参加し、先発する 4日の東北楽天戦(甲子園)に向けてキャッチボールなどで調整した。 2日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)で 1― 0での完封勝利を挙げた同学年の才木浩人投手から刺激を受け、中13日での出番で完封勝利を狙う。
2日の千葉ロッテ戦で才木が挙げた、チームの連敗を5でストップさせる完封勝利。気迫のこもった 116球は村上にとって、刺激にするには申し分ない快投だった。
「球数的にも五回を終わって『これ(完封)するなあ』と思って見ていたらやっぱりした。自分も負けないように、続けるようにやっていきたい」
キャッチボールする村上頌樹投手=阪神甲子園球場
敵地に乗り込んだ才木は11連勝中と絶好調の千葉ロッテを相手に、 1回表の先頭打者弾での1点のみを一人で守り抜いた。低調な打線には多くの援護が期待できず、気の抜けない展開の中で投げ続ける過酷さは同じ先発陣としてよく分かる。ただ「( 1― 0での完封を)今年 2回もしているので、やっぱりすげえな」と称賛しつつも、負けん気をのぞかせた。
2人は同じ兵庫県出身の25歳。練習後、先に引き揚げた才木から「『完封しとけ』と言っておいてください」と指令が飛んだことを伝え聞くと「甲子園なので広いですし、狙っていけるように。最近、失点ばかりしているので、無失点でいけるようにやっていきます!!」と気合をみなぎらせた。
ウオーミングアップする村上頌樹投手=阪神甲子園球場
チームは交流戦で 5戦して 9得点で、ここまで安定感抜群だった救援陣にも陰りが見える状況下では、先発投手の踏ん張りが求められる。阪神では、2009年 7月29、30日の横浜戦(現横浜DeNA、甲子園)での岩田稔、久保康友以来15年ぶりとなる2試合連続完封勝利を狙う。
前回先発予定だった 5月28日の北海道日本ハム戦が雨天中止となると、スライド登板はせず、岡田監督から休養を与えられた。 4日の東北楽天戦は満を持して中13日での出番。「リフレッシュという意味でいい期間になったかな」。自身プロ初の3連敗を喫した悪い流れも断つ投球で、指揮官の配慮に応える構えだ。
「四球を出さなければ、大量失点になることは少ないと思う。自分から攻めていけるように。自分の投球ができれば抑えられると思うので、しっかりとやっていきたい」
この日は甲子園でキャッチボールなどを行い、イヌワシ打線を迎え撃つ準備は万端。今季初の交流戦登板で最後まで投げ抜き、才木に続いてゼロを並べる。
伊藤将司投手
伊藤将司投手が 3日、甲子園での投手指名練習に合流した。
左腕は今季ここまで6試合に登板して2勝1敗、防御率4.26。 5月11日の横浜DeNA戦(横浜)で 4回 2/3を投げて8安打7失点(自責5)と乱れて翌12日に2軍に降格したのち、ファームでは 2試合に登板して計13回を 1失点と好投を続けていた。
キャッチボールをする伊藤将司投手=阪神甲子園球場
2軍調整中だった伊藤将司投手が 3日、投手指名練習で1軍に合流した。 5月11日の横浜DeNA戦(横浜)で 5回途中7失点(自責5)と乱れ、12日に2軍降格。精度向上に取り組んできた直球には「しっかりと投げられている。そこが戻ってきた感じはする」と手応えをつかんだ。 7日の埼玉西武戦(甲子園)先発が有力で「どんどん振ってくると思う。自分の投球ができるようにしたい」と意気込んだ。
キャッチボールする大竹耕太郎投手伊藤将司投手=阪神甲子園球場
伊藤将司投手が1軍に再合流した。
投手指名練習に姿を見せ、先発見込みの 7日埼玉西武戦(甲子園)へ、他の先発陣と汗を流した。調子が安定せず、 5月12日に出場選手登録を抹消。2軍で2試合連続で好投中の左腕は「(2軍生活は)プラスでした。改善する期間ができて、よくなった。直球が戻ってきた感じ。納得いくように投げられているのが一番ですね」と口ぶりにも自信が漂った。
マウンドで投球練習を行う大竹耕太郎投手=阪神甲子園球場
5日の東北楽天戦(甲子園)に先発予定の大竹耕太郎投手は 3日、甲子園のマウンドで変化球も交えて33球を投げた。東北楽天との対決は福岡ソフトバンク時代の2022年に黒星を喫して以来 2年ぶりで、白星を挙げれば19年以来 5年ぶりとなる。相手打線の印象を問われても「主軸に左(打者)が多いかな。それぐらいですかね」と気負いはなく、冷静に戦いの場に立つ。
マウンドから投球練習する大竹耕太郎投手=阪神甲子園球場
大竹耕太郎投手は 5日の楽天戦(甲子園)に先発する。
投手指名練習に参加。甲子園のマウンドで練習する“青空ブルペン”で約40球を投げ、状態を確認した。感触は「普通です。普通が一番」と納得。前回 5月29日の北海道日本ハム戦(甲子園)では今季ワーストタイの 4失点で3敗目を喫した。今季の交流戦初勝利を目指す。
近本光司外野手=阪神甲子園球場
近本光司外野手が 3日、甲子園6連戦に向け、静かに闘志を燃やした。「どうなるか分からないので、その時の状況でやるだけだと思う。頑張っていきます」。 1日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)から4番を任され、7試合連続安打と低調な打線の中で孤軍奮闘。交流戦も打率0.389(18打数7安打)と変わらぬ安定感でチームをけん引する。
24年 6月2日、千葉ロッテ対阪神 1回表阪神二死、左中間へ 2塁打を放った近本光司外野手=ZOZOマリン
阪神は2試合連続で4番出場中の近本光司外野手の打順が、注目される。
今日 4日からは甲子園に戻って東北楽天戦。「(打順は)どうなるか分からないので、その時の状況でやるだけだと思う。頑張っていきます」と相変わらずの平常心だった。チーム内ダントツの打率2割9分。1番が指定席だが、低迷が続く現状、近本の置きどころが得点力アップのカギを握っている。
テルよ、見てるぞ!! 岡田彰布監督が 3日、 4日からの東北楽天戦(甲子園)を前に2軍降格中の佐藤輝明内野手について言及した。2軍戦で打率3割超と打棒好調の大砲だが、指揮官が指摘したのは14試合で6つの失策数。1軍再昇格へ、虎将は課題の守備力向上と代名詞でもあるホームランの量産を命じた。
貧打に苦しみ、交流戦で最下位に沈む虎が甲子園に帰ってくる。求められる起爆剤。気になるのは、虎の穴で汗を流すアノ男の処遇だ。2軍で打撃好調の佐藤輝について問われた岡田監督は、不敵な笑みを浮かべて言い放った。
「ヒットの数だけエラーしてるやん」
簡単に舞い戻れるほど甘くはない。 5月15日に今季初の2軍降格となった佐藤輝は、2軍戦で14試合に出場し、打率0.302(53打数16安打)、13打点、2本塁打。直近は5試合連続安打と好調だ。だが、指揮官が指摘したのは守りの面だ。
振り返れば、 5月14日の中日戦(豊橋)。犠打を処理した捕手の 3塁送球を捕球できず。逆転負けをもたらした痛恨のミスが、2軍落ちにつながった。
2軍で打撃好調の佐藤輝明内野手だが、まだ1軍から声が掛からない
テルの1軍復帰の条件は…。岡田彰布監督が、2軍調整中の佐藤輝明内野手について言及した。ウエスタン・リーグ14試合で6失策のミスの多さを指摘。2本塁打で持ち前の長打力を取り戻しつつあるが「全打席ホームラン打ったら価値あるけど」と注文? も出した。 4日から佐藤輝は2軍広島戦(由宇)、1軍は甲子園で「日本生命セ・パ交流戦」の東北楽天戦に臨む。
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岡田監督が2軍調整中の佐藤輝について口を開いた。ウエスタン・リーグ14試合で打率3割2厘、2本塁打。それでも「2軍のピッチャーやからのう」とチクリと言った。昨年も2軍降格となった 6月下旬からウエスタン・リーグでは打率4割5分と快音を連発していた。2軍レベルなら結果が出ることは分かっている、ということだ。
岡田彰布監督 (2024年 5月28日撮影)
その上で「全部ホームラン打ったらなあ。全打席ホームラン打ったら価値あるけど」と繰り返した。パワー自慢の佐藤輝でも困難な全打席本塁打の注文。それぐらいの勢いで打たなければ、1軍昇格は見えてこないとも受け取れる。チームは近本を2試合連続で4番起用。打線を突貫工事中だが、佐藤輝に望むのは一時的な穴埋めではない。常に本塁打の恐怖を相手に与えられる状態。その仕上がりが求められる。
佐藤輝の打撃について問われると、守備の話に切り替えた。「ヒットの数だけエラーしてるやん」。2軍降格後は6失策。 1試合複数エラーもあった。2軍落ちが決まった 5月14日の中日戦(豊橋)では、 8回に逆転負けを招く失策。和田 2軍監督も「 1日でうまくなるわけじゃない。何が何でも、という気持ちが大事」と話している。失策撲滅へ、引き続き練習から泥くさく白球を追うしかない。
右前打を放った佐藤輝明内野手 (2024年 5月25日撮影)
出場選手登録抹消となった 5月15日。1軍の中日戦後、佐藤輝について「ファームの選手や」とだけ言い残した。そこから背番号8についてのコメントはほぼ皆無だったが、打撃と守備両方について言及した。2軍再調整となってから、 4日で21日目。佐藤輝は由宇で2軍広島戦、1軍は甲子園で東北楽天戦に臨む。
佐藤輝は1軍への思いを問われ「もちろんあります。準備し続けたい」と語ってきた。岡田監督は映像で2軍戦をチェックするのが日課。画面越しに攻守で結果を残し続けるだけだ。
阪神は 3日、 8月20日の東京ヤクルト戦(京セラ)で開催するガールズフェスタ「TORACO DAY」のメインビジュアルを発表した。メインビジュアルは総勢23選手が色鮮やかな浴衣を着用。今年のテーマは「TORACO夏祭り!」と、浴衣姿の選手たちと写真が撮れるフォトブースや大人気グラウンドウォークイベントなどが行われる。また、試合開始 2時間後までに入場の先着 2万人の女性ファンには人気のブランド「dazzlin」とコラボした「TORACO巾着バッグ」がプレゼント。公式ファンクラブの女性会員が女性を誘って一緒に観戦すると「dazzlin」コラボの「TORACOタオル」もプレゼントされる。
TORACO巾着バッグ (球団提供)
阪神は 3日、 8月20日の東京ヤクルト戦(京セラドーム大阪)で実施するガールズフェスタ「TORACO DAY」のイベント概要を発表した。
今年のテーマは「TORACO夏祭り」で、浴衣姿の選手パネルと写真が撮れるフォトブースや、大人気のグラウンドウオークなどを開催。
来場者の先着 2万人に巾着バッグをプレゼント。今女性に大人気のブランド「dazzlin」とコラボしたオリジナル花柄アートデザインが特徴。
また、夏のTORACOグッズ各種も 6月中旬から順次発売予定。
8月20日(火)に京セラドーム大阪にて開催するガールズフェスタ「TORACO DAY」のメインビジュアルが完成!総勢23選手が色鮮やかな浴衣を着用した爽やかなメインビジュアルとなりました!
今年のテーマは「TORACO夏祭り」!浴衣姿の選手たちと写真が撮れるフォトブースや大人気グラウンドウォークイベントなど京セラドーム大阪限定のイベントを開催いたします!
また、試合開始2時間後までにご入場の入場券をお持ちの女性の方先着20,000名様に女性に大人気のブランド『dazzlin』コラボの『TORACO巾着バッグ』をプレゼントするほか、公式ファンクラブの女性会員が女性を誘って一緒に観戦すると『dazzlin』コラボの『TORACOタオル』もプレゼント!
是非、ハッピや浴衣を着て最高の夏の思い出を作ろう!
爽やかな夏のTORACOグッズ(6月中旬頃から順次発売予定)
浴衣姿の選手たちが涼し気な、夏のTORACOグッズが続々と登場!今年限定デザインをゲットしよう!
※デザインは全てイメージです。
TORACO DAYをさらに盛り上げる!TORACOハッピ(7月中旬頃発売予定)
ポップで可愛いTORACOカラーのハッピが登場!更に、着付けが簡単な作り帯付き浴衣と下駄の3点セットも販売中です!8月のTORACOデーは夏祭り気分で盛り上がろう!
【夏のTORACOグッズ・TORACOハッピ・ファッション浴衣 販売場所】
公式オンラインショップT-SHOP、チームショップアルプス 他、一部タイガースショップ
※店舗により取り扱い商品・数量は異なります。
※各店舗の営業日、営業時間等については、事前に各店舗にお問い合わせをお願いいたします。
※やむを得ない事情により、一部商品の販売を停止・開始の延期をする可能性がございます。
〔阪神タイガース公式サイトより一部抜粋〕
※ 6月 4日の予告先発は、阪神・村上頌樹投手(25)―東北楽天・コディ・ポンセ投手(30)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
2024年シーズンのチームスローガン『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』
リーグ優勝と日本一に輝き、王者として迎える2024年。
しかし王者といえど、野球に王道という道はない。ただ確かなことは、歩みを止めてはいけないということ。
2024年も、阪神タイガースは挑戦をやめない。チャレンジャーとして、アレに向かって挑み続ける。
そんな挑み続ける阪神タイガースの姿勢をスローガンにしたのが『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』です。
2024年 オープン戦順位表
2024年 公式戦順位表
2024年 交流戦順位表
2024年 公式戦日程表と結果(04月)
2024年 公式戦日程表と結果(05月)
2024年 公式戦日程表と結果(06月)