●阪神は無安打無得点投球を喫して敗戦。これで4カード連続のカード初戦黒星。今季初先発した及川雅貴投手(22)は 4回まで好投するも、 5回一死 2塁から泉口に適時打を浴びて先制を許すと、この 1点が決勝点になった。巨人の先発・戸郷の前にHランプを 1度も灯すことはできず。 2失策と 1四球の 3出塁に抑えられた。戸郷は史上101度目、89人目の偉業を達成。阪神がノーヒットノーランを達成されるのは2019年 9月14日の中日戦(ナゴヤドーム)で大野雄大投手(35)に喫して以来 5年ぶり。甲子園での巨人戦では1936年 9月25日に沢村栄治(27歳没=戦死)に喫して以来となった。阪神が交流戦前最後の「伝統の一戦」初戦で、巨人先発戸郷翔征投手(24)にノーヒットノーランを許した。出塁できたのは敵失 2つと四球 1つの 3度だけ。巨人戦では1リーグ時代の1937年 5月 1日(州崎)で沢村栄治に許して以来87年ぶり、甲子園のG戦では36年 9月25日でこちらも沢村栄治に喫して以来88年ぶりの屈辱となった。首位での交流戦突入確定もお預け。岡田彰布監督(66)は言葉に力を込めた。1万試合目を 3時間39分の熱戦で制してから一夜明け。1万1試合目はまさかの完敗だ。本調子と言えない虎打線が、快投の戸郷に封じ込められた。最後まで勝ちにこだわる姿勢は見せた。最終回に先頭の木浪聖也内野手(29=亜細亜大學OB)が初めて四球で出塁すると、指揮官は代打小幡竜平内野手(23)に犠打を命じた。岡田監督にとっては06年に中日山本昌投手(56=史上最年長勝利の投手記録を持つ)に許して以来2度目の屈辱。当時は翌日の試合を 2- 0で制してから破竹の9連勝で、2ケタ安打も6度と打線が奮起した。初回、森下翔太外野手(23)の中堅後方への打球はフェンス手前まで飛んだ。 3回、近本光司外野手(29)の右翼への飛球も、いつもとは逆の風に乗ってフェンス際へ。近本は 9回にも 1直を放った。4カード連続で3連戦初戦に敗れた。また残り 2戦を奪いにかかるだけだ。
●先発した及川雅貴投手(22)は 5回に先制点を許し、直後にアクシデントで降板した。今季初先発となった左腕。序盤はテンポの良い投球で試合を作った。直球のほかにスライダー、カットボール、ツーシームなど多彩な球種を投げ込む。毎回走者を背負うも 1回、 2回は2イニング連続で併殺を奪った。しかし 5回、一死からオコエ瑠偉外野手(26)に左前打で出塁を許すと、 2盗を決められ得点圏に走者を背負う。そして泉口友汰内野手(25=NTT西日本)に追い込みながらも甘く入った直球を左前に運ばれ、先制の適時打を浴びた。今季初先発の若虎をアクシデントが襲った。順調そうに見えた及川が 5回に失点。その直後、左手指先を気にしながら緊急降板となった。 2つの併殺を奪うなど、 4回までは無失点。だが、 5回一死 2塁でドラフト4位の泉口に左前適時打を浴びた。その直後に戸郷への初球が大きく抜けると、一度ベンチに引き揚げた。再びマウンドで投球練習をしたが、交代を告げられた。及川の次回登板が白紙になり、再び先発ローテーションの1枠が空いた。18日に登録抹消となり、交流戦開幕となる28日の北海道日本ハム戦(甲子園)から再登録が可能になる青柳晃洋投手(30)が一番手だ。この日はウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に調整登板し、 3回を無安打無失点。手応えを語った。
●阪神がこの日3つ目の併殺で巨人の追加点を阻止した。 0- 1の 6回。前の回の途中からマウンドに上がった漆原大晟投手(27)が一死から岡本和真内野手(27)に 3遊間に強烈な打球を浴びる。糸原健斗内野手(31)が飛びついて何とか処理をしたが送球も少し逸れて 1塁は間に合わず、内野安打に。続く長野久義外野手(39)にはエンドランを決められ、一死 1、 3塁と追加点のピンチを背負った。それでも岸田行倫捕手(27)を低めの変化球で 3ゴロに打ち取ると、糸原―中野拓夢内野手(27)―大山悠輔内野手(29)と渡ってダブルプレーに。虎が誇る堅実な内野陣が 1回、 2回に続いてこの日3つ目となる併殺を完成させ、窮地を脱した。
●富田蓮投手(22)が難しい場面で救援成功した。 7回二死 3塁で岡留英貴投手(24=亜細亜大學OB)から継投。丸佳浩外野手(35)に四球を与えたが、坂本勇人内野手(35)を外角直球で空振り三振に仕留めた。回またぎの 8回も3番から3人切り。 1点もやれないピンチでの出番に手応えを口にした。
●甲子園は 8回からざわつきが収まらなくなった。巨人戸郷翔征投手が 7回まで無安打無得点の快投。 8回、阪神の先頭糸原健斗内野手のとらえた打球が遊撃正面をつくゴロになると、阪神ファンもライバル球団の快挙が現実に近づいたことを察してか、騒然とした。二死後、代打渡辺諒内野手(29)が 2球、左翼線ぎりぎりのファウルを放つと大歓声が起こり、すぐにため息に変わった。見逃し三振に倒れると、場内に悲鳴に近い声があがった。惜しいスイングに甲子園がざわついたが、最後は空振り三振に倒れた。 8回まで戸郷に無安打無得点に抑え込まれている。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 0ー 1巨人>◇10回戦◇阪神 4勝 5敗 1分◇24日◇阪神甲子園球場
 阪神は無安打無得点投球を喫して敗戦。これで4カード連続のカード初戦黒星。今季初先発した及川雅貴投手(22)は 4回まで好投するも、 5回一死 2塁から泉口に適時打を浴びて先制を許すと、この 1点が決勝点になった。巨人の先発・戸郷の前にHランプを 1度も灯すことはできず。 2失策と 1四球の 3出塁に抑えられた。戸郷は史上101度目、89人目の偉業を達成。阪神がノーヒットノーランを達成されるのは2019年 9月14日の中日戦(ナゴヤドーム)で大野雄大に喫して以来 5年ぶり。甲子園での巨人戦では1936年 9月25日に沢村栄治に喫して以来となった。


  4回、空振り三振の大山悠輔内野手=阪神甲子園球場
 ウソやろ…。阪神が交流戦前最後の「伝統の一戦」初戦で、巨人先発戸郷翔征投手(24)にノーヒットノーランを許した。出塁できたのは敵失 2つと四球 1つの 3度だけ。巨人戦では1リーグ時代の1937年 5月 1日(州崎)で沢村栄治に許して以来87年ぶり、甲子園のG戦では36年 9月25日でこちらも沢村栄治に喫して以来88年ぶりの屈辱となった。首位での交流戦突入確定もお預け。岡田彰布監督は「明日バッターがどんだけ奮起するかやろうな」と言葉に力を込めた。
            ◇   ◇   ◇
 阪神にとって「伝統の一戦」では87年ぶり、甲子園の巨人戦では88年ぶりのノーヒットノーラン献上。岡田監督は結末を潔く受け止めていた。
 「そらな、ええピッチングされたら、こんなもんやろうな。今のバッティングの調子やったらな。結局な。低めのボール、フォーク振ってな」


 厳しい表情で試合を見守る岡田彰布監督=阪神甲子園球場
 1万試合目を 3時間39分の熱戦で制してから一夜明け。1万1試合目はまさかの完敗だ。本調子と言えない虎打線が、快投の戸郷に封じ込められた。
 初回、先頭の近本が初球を打ち上げると中野、森下と 3人連続で中飛。ここからライバル右腕の独壇場となった。 5回までの出塁は敵失による 2度だけ。普段との違いを問われた近本は「なんとも言えないです」と言葉少なだった。中野も「今日は特に言うことありません」と話すのみ。4番大山は、問いかけに無言のまま帰路に就いた。偉業を許した悔しさが、虎戦士の表情からにじみ出た。
 最後まで勝ちにこだわる姿勢は見せた。最終回に先頭の木浪が初めて四球で出塁すると、指揮官は代打小幡に犠打を命じた。


  5回表巨人一死 1塁、投手交代を告げる岡田彰布監督。手前は降板となった及川雅貴投手=阪神甲子園球場

 「全然、攻めようがない。最後ぐらいやんなあ、ノーアウトで」
 この日唯一と言って良かった好機。目の前の「ノーノー阻止」ではなく、ペナントレースにつながる1勝を追い求めた。
 岡田監督にとっては06年に中日山本昌に許して以来2度目の屈辱。「06年やった? 昌? 2回目やなあと思っとったけど」。当時は翌日の試合を 2- 0で制してから破竹の9連勝で、2ケタ安打も6度と打線が奮起した。
 「明日野手がどんなバッティングするかよ、もう終わったことやしの。また初戦負けたいうことやろ」
 4カード連続で3連戦初戦に敗れた。また残り 2戦を奪いにかかるだけだ。
 「明日バッターがどんだけ奮起するかやろうな」
 野手陣の背中を押すように、静かにそう繰り返した。


  9回裏阪神一死 2塁、 1直に倒れた近本光司外野手=阪神甲子園球場
 阪神が、巨人戸郷翔征投手に屈辱の無安打無得点試合をやられた。
 惜しい当たりはいくつかあった。初回、森下翔太外野手の中堅後方への打球はフェンス手前まで飛んだ。 3回、近本光司外野手の右翼への飛球も、いつもとは逆の風に乗ってフェンス際へ。近本は 9回にも 1直を放った。


  3回裏阪神二死、及川雅貴投手は投失で出塁。 1塁手は岡本和真内野手=阪神甲子園球場
 最もヒットに近かった? のは今季初先発した及川雅貴投手の一打かもしれない。 3回、ボテボテの打球は 3塁側に転がった。戸郷が素早く処理して、 1塁に投げたが、バウンドして 1塁岡本が後逸。かりに捕球していてもタイミングは微妙だったが、記録は戸郷の「失策」となった。

 1リーグ時代のノーヒットノーラン投手
 後日、記録が訂正になるケースは珍しくないが、今回は大記録に関わるジャッジ。ネットでも「及川のあれは限りなくヒットに近かった」「さすがにもう記録訂正はできないでしょう」と話題になった。
 また糸原健斗内野手が 5回に放った 1、 2塁間へのゴロは岡本がはじき、失策がついた。わずかにイレギュラーしたようにも見えたが、これも微妙だった。


 セ・リーグのノーヒットノーラン投手
【阪神が許した過去のノーヒットノーラン】
2019年 9月14日 中日3-0阪神 大野雄大(中日)
2006年 9月16日 中日3-0阪神 山本昌(中日)
1965年10月 2日 広島2-0阪神 外木場義郎(広島)
1960年 8月11日 大洋1-0阪神 島田源太郎(大洋)完全試合
1957年10月12日 中日3-0阪神 大矢根博臣(中日)
1951年  9月  5日 国鉄1-0阪神 金田正一(国鉄)
1948年  9月 6日 大陽3-0阪神 真田重蔵(大陽)
1941年  4月14日 黒鷲1-0阪神 亀田忠(黒鷲)
1940年 4月14日 阪急9-0阪神 浅野勝三郎(阪急)
1937年 5月 1日 巨人4-0タイガース 沢村栄治(巨人)
1936年  9月25日 巨人1-0タイガース 沢村栄治(巨人)


 先発した及川雅貴投手は 5回に先制点を許し、直後にアクシデントで降板した。
 今季初先発となった左腕。序盤はテンポの良い投球で試合を作った。直球のほかにスライダー、カットボール、ツーシームなど多彩な球種を投げ込む。毎回走者を背負うも 1回、 2回は2イニング連続で併殺を奪った。しかし 5回、一死からオコエに左前打で出塁を許すと、 2盗を決められ得点圏に走者を背負う。そして泉口に追い込みながらも甘く入った直球を左前に運ばれ、先制の適時打を浴びた。


  5回表巨人一死 1塁、打者戸郷翔征投手のとき、マウンドに集まる及川雅貴投手ら阪神ナイン=阪神甲子園球場
 なおも一死 1塁となって戸郷への初球が大きく抜ける。すぐさま捕手の坂本がマウンドに駆け寄ると、少し話してベンチのスタッフを呼んだ。トレーナーと安藤投手コーチがマウンドに向かい、及川は左手の親指付近を気にしながら一時治療のためにベンチへ。この後再びマウンドに現れて 1球、投球練習をしたが、岡田監督は2番手・漆原への交代を告げた。先発初勝利を目指した及川は5回途中70球、4安打1失点で降板となった。


  5回表巨人一死 1塁、マウンドに戻るも降板する及川雅貴投手=阪神甲子園球場
 今季初先発の若虎をアクシデントが襲った。順調そうに見えた及川が 5回に失点。その直後、左手指先を気にしながら緊急降板となった。
 「状態がいいとは言えないですけど、その中で悪いなりのピッチングはできた。(けがについては)ちょっと自分からは何も言えないですね」
  2つの併殺を奪うなど、 4回までは無失点。だが、 5回一死 2塁でドラフト4位の泉口(NTT西日本)に左前適時打を浴びた。その直後に戸郷への初球が大きく抜けると、一度ベンチに引き揚げた。再びマウンドで投球練習をしたが、交代を告げられた。


  5回途中、異変を訴えて降板した及川雅貴投手=阪神甲子園球場
 岡田監督は「ファームで 1回マメをつぶして、そこと同じところみたいやけどな」と明かした。及川は 4月23日のウエスタン・中日戦でもマメをつぶしており、今後については「ちょっと当分アカンやろ。投げられへん」と見通しを語った。
 及川の次回登板が白紙になり、再び先発ローテーションの1枠が空いた。18日に登録抹消となり、交流戦開幕となる28日の北海道日本ハム戦(甲子園)から再登録が可能になる青柳が一番手だ。
 この日はウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に調整登板し、 3回を無安打無失点。「細かいところは詰めるところもありますけど、今試していることに関しては良かった」と手応えを語った。

 


  5回、投球した漆原大晟投手=阪神甲子園球場
 阪神がこの日3つ目の併殺で巨人の追加点を阻止した。 0- 1の 6回。前の回の途中からマウンドに上がった漆原が一死から岡本和に 3遊間に強烈な打球を浴びる。糸原が飛びついて何とか処理をしたが送球も少し逸れて 1塁は間に合わず、内野安打に。続く長野にはエンドランを決められ、一死 1、 3塁と追加点のピンチを背負った。それでも岸田を低めの変化球で 3ゴロに打ち取ると、糸原―中野―大山と渡ってダブルプレーに。虎が誇る堅実な内野陣が 1回、 2回に続いてこの日3つ目となる併殺を完成させ、窮地を脱した。

  6回、岸田行倫捕手を併殺に打ち取り、拳を握る漆原大晟投手=阪神甲子園球場
 アクシデントの及川に代わって緊急登板した漆原が無失点でつないだ。 5回一死 1塁でマウンドに上がり、戸郷に犠打を決められ二死 2塁。丸に四球を許すが、坂本を遊ゴロに仕留めた。 6回は一死 1、 3塁とピンチを招いたが、岸田を 3ゴロ併殺に仕留めた。登板5戦連続無失点とし「緊急になりましたが、しっかりゼロで抑えて、次の回も粘ってバトンを渡せた。そこはよかったかな」と胸を張った。

 


  7回表巨人二死 1、 3塁、坂本勇人内野手を空振り三振に仕留め笑顔を見せる富田連投手=阪神甲子園球場
 富田連投手が難しい場面で救援成功した。
  7回二死 3塁で岡留から継投。丸に四球を与えたが、坂本を外角直球で空振り三振に仕留めた。回またぎの 8回も3番から3人切り。 1点もやれないピンチでの出番に「キリさん(桐敷)があれだけ使われていたので、いずれ自分だろうと分かっていました。次にいい流れでいけるんじゃないかと思います」と手応えを口にした。

 


  5回の投球を終え、笑顔を見せる戸郷翔征投手=阪神甲子園球場
 甲子園は 8回からざわつきが収まらなくなった。
 巨人戸郷翔征投手が 7回まで無安打無得点の快投。
  8回、阪神の先頭糸原健斗内野手のとらえた打球が遊撃正面をつくゴロになると、阪神ファンもライバル球団の快挙が現実に近づいたことを察してか、騒然とした。
 二死後、代打渡辺諒内野手が 2球、左翼線ぎりぎりのファウルを放つと大歓声が起こり、すぐにため息に変わった。見逃し三振に倒れると、場内に悲鳴に近い声があがった。


  6回裏阪神無死、木浪聖也内野手の左飛を好捕した長野久義外野手に向かってポーズをとる戸郷翔征投手=阪神甲子園球場

 渡辺諒内野手のファウルに甲子園がざわついた。
  8回二死。ここまで無安打無得点の阪神は、坂本に代わって代打渡辺を投入。その初球、そして 3球目を捉え、左翼線へ鋭い当たりを飛ばすも、いずれもファウルとなった。
 惜しいスイングに甲子園がざわついたが、最後は空振り三振に倒れた。 8回まで戸郷に無安打無得点に抑え込まれている。


  8回裏阪神二死、渡辺諒内野手は三振に倒れる。投手は戸郷翔征投手=阪神甲子園球場
 阪神の代打渡辺諒内野手が戸郷相手に意地をみせた。 8回二死から坂本に代わって登場。「とにかく打つしかないと思った」と初球の変化球を引っ張ったが、惜しくも 3塁線に切れた。 1ボールを挟み 3球目も捉えるも、わずかに左翼線のファウルゾーンでボールが弾んだ。最後は内角 151キロ直球で空振り三振。「相手ピッチャーの状態の良さに負けた。惜しい当たりでしたけど、結果がすべてなので」と悔やみつつ「また明日頑張ります」と前を向いた。

 

※ 5月25日の予告先発は、阪神・ジェレミー・ビーズリー投手(28)―巨人・赤星優志投手(24)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 2024年シーズンのチームスローガン『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』

 リーグ優勝と日本一に輝き、王者として迎える2024年。
しかし王者といえど、野球に王道という道はない。ただ確かなことは、歩みを止めてはいけないということ。
 2024年も、阪神タイガースは挑戦をやめない。チャレンジャーとして、アレに向かって挑み続ける。
 そんな挑み続ける阪神タイガースの姿勢をスローガンにしたのが『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』です。

 

 

2024年 オープン戦順位表

 

2024年 公式戦順位表

 

2024年 公式戦日程表と結果(04月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(05月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(06月)

 

 

 

 

 

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