●イバタ式の方程式が浮かび上がった。侍ジャパンが臨む「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 欧州代表戦( 3月 6、 7日=京セラドーム大阪)」の選手28人が14日、発表された。都内で会見に出席した井端弘和監督(48=亜細亜大學OB)は「WBC組×抜てき組」の相乗効果を強調。今年11月の「プレミア12」を見据えた強化試合で、 1年前の世界一経験者を 5選手も選出した。その一方で大学生 4選手や 1軍出場10試合の広島田村俊介外野手820)、 2軍キャンプ中の中日石川昂弥内野手(22)らを抜てきし、融合させながら強化を図る。4番筆頭候補の村上宗隆内野手(24=東京ヤクルト) 、上位打線に入る近藤健介外野手(30=福岡ソフトバンク)、絶対的遊撃手の源田壮亮内野手(30=埼玉西武)と、 2遊間を組む中野拓夢内野手(27)、投手陣からは左腕・宮城大弥投手(22=オリックス)をメンバーリストに並べた。イバタの方程式から世界一をつかみ取る。
●野球日本代表「侍ジャパン」は14日、「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」( 3月 6、 7日・京セラドーム大阪)の出場選手28人を発表。森下翔太外野手(23)が昨年のアジアチャンピオンシップに続いて選出された。代表では初めて背番号「1」を背負い、源田壮亮(埼玉西武)、村上宗隆(東京ヤクルト)ら昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも主力を務めたそうそうたるメンバーとともに戦う。試行錯誤している新打法もキャンプ中に固め、11月のプレミア12での代表入りに向けてもアピールする。JAPANの〝1〟番を若虎が身にまとう。大学時代と昨年11月のアジアチャンピオンシップに次ぐ 3度目の代表選出となった森下。以前 2度はいずれも背番号23だったが、責任も抱えて臨む一戦に向け活躍を誓った。選出にあたって井端監督が評価したのは、勝負強さ。連覇へ、そしてトップチームが編成されるプレミア12でのメンバー入りに向けて―。何度もチームを助けてきたここぞの一打を、侍でも放つ。
●中野拓夢内野手が昨年のWBCに続き、侍ジャパンに選出された。森下とともに 3月の欧州代表戦に臨む。阪神からは森下翔太外野手とともに、中野拓夢内野手も侍入りを果たした。背番号は「7」。優勝した昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では出場が限られただけに、今後の国際大会では主力として貢献することを希望。実りある 2日間にするつもりだ。
●門別啓人投手(19)が今春キャンプ初の対外試合となる17日の東北楽天戦(宜野座)に登板することが14日、決まった。評価がうなぎ上りの 2年目左腕の目標は開幕ローテーション入り。岡田彰布監督(66)は、改めてオープン戦はセ・リーグ球団に投げさせない方針を明かした。注目の高卒 2年目左腕が今季初の対外試合となる17日の東北楽天との練習試合でマウンドに立つ。青柳晃洋投手(30)、伊藤将司投手(27)の次に登板し、予定は 3イニング。結果よりも自分らしさで勝負する。門別は「直球主体」のポリシーを曲げないことを明かした。キャンプも折り返しとなった、この日は昼過ぎに練習終了。門別はブルペン投球は行わず、軽いキャッチボールやウエートトレを終えると練習を切り上げた。門別は17日が沖縄最後の対外試合になりそう。次の週のオープン戦はセ球団が相手。対戦を避けるため 1週空けて、 3月 2、 3日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)で凱旋(がいせん)登板を予定。岡田監督が以前から言ってきたように、本番を見据えてセ・リーグ相手に積極的に見せるつもりはない。よほどのアクシデントがない限り、ローテ入りを想定して登板スケジュールがセットされる。
●阪神の高卒 2年目右腕・茨木秀俊投手(19)は登板予定の16日の 2軍練習試合・中日戦(読谷)に強気で臨む。今季初実戦だった11日の紅白戦では 2回 2安打 3失点。失点につながった 3四死球は反省材料で、修正の成果を示す。
●岡田彰布監督(66)がキャンプ前半を総括した。 2度の紅白戦以外は、実戦はなし。岡田彰布監督が14日、 2軍の具志川キャンプに参加している育成選手の川原陸投手(23)を 1軍の対外試合で登板させる方針を明かした。16日の第 4クールから岩崎優投手(32)、岩貞祐太投手(32)、島本浩也投手(30)、加治屋蓮投手(32)の 4投手が 1軍に昇格し、ジェレミー・ビーズリー投手(28)、茨木、西純矢投手(22)、富田蓮投手(22)が 2軍へ。野手では原口文仁内野手(31)、糸原健斗内野手(31)、育成D2位・福島圭音外野手(22=白鷗大學)が 1軍に上がる。
●湯浅京己投手(24)と伊藤将司投手がバレンタインデーの思い出を明かした。

記事をまとめてみました。

 


 「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」選手発表記者会見に臨む井端弘和監督
 イバタ式の方程式が浮かび上がった。侍ジャパンが臨む「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 欧州代表戦( 3月 6、 7日=京セラドーム大阪)」の選手28人が14日、発表された。都内で会見に出席した井端弘和監督は「WBC組×抜てき組」の相乗効果を強調。今年11月の「プレミア12」を見据えた強化試合で、 1年前の世界一経験者を 5選手も選出した。その一方で大学生 4選手や 1軍出場10試合の広島田村、 2軍キャンプ中の中日石川昂らを抜てきし、融合させながら強化を図る。
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 「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」選手発表記者会見で井端弘和監督(左)から名前を読み上げられる中野拓夢内野手
 興奮冷めやらぬ 1年前の余韻が漂った。井端監督が強化試合にして、世界一メンバーを 5人選出した。4番筆頭候補の村上、上位打線に入る近藤、絶対的遊撃手の源田と、 2遊間を組む中野、投手陣からは左腕・宮城をメンバーリストに並べた。その狙いは「代表に長くいる源田選手、近藤選手、村上選手は今回学生もいますんで、プロ野球はこういうものだ、代表はこういうものだというのを若い選手に見せてくれれば」と相乗効果を期待した。
  5年前のプレミアイヤーとは打って変わって、あえてイバタ式に「二極化」させた。19年 3月の強化試合でWBC経験者は巨人小林のみ。融合よりも新戦力発掘の意味合いが色濃かった。昨年 3月の世界一から 1年。最後まで勝ち抜いた経験を持つ5選手がいるからこそ、大学生 4選手に加え田村や石川昂、育成出身の松山らを抜てき。WBC効果を追い風に融合を図る。


 侍ジャパンの主な日程
 内野では“源田先生”を中心に、教育的指導が繰り広げられる。遊撃手として井端監督が「何も言うことがない」と言うほどの明大・宗山と練習から一緒にプレー。村上との 3遊間、中野との 2遊間も可能で、 3塁に入れば源田とコンビが組める。外野の青学大・西川には近藤がおり「日本を代表する選手を呼んでいるので、そこで何か吸収してさらにレベルアップして欲しい」と、各ポジションに生きた教材がいる。
 投手では宮城が同じ左腕の関大・金丸や、愛知工大・中村にとって、これ以上ないお手本になる。昨年11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」出場で台頭した万波、小園らを加えた井端ジャパン。24年初陣に向け「まずは秋にあるプレミア12に向けて。その先のWBC、(ロサンゼルス)五輪に向けて非常にバランス良く選べた」。イバタの方程式から世界一をつかみ取る。


 侍ジャパンのスタッフ&メンバー

 

 野球日本代表「侍ジャパン」は14日、「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」( 3月 6、 7日・京セラドーム大阪)の出場選手28人を発表。森下翔太外野手(23)が昨年のアジアチャンピオンシップに続いて選出された。代表では初めて背番号「1」を背負い、源田壮亮(埼玉西武)、村上宗隆(東京ヤクルト)ら昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも主力を務めたそうそうたるメンバーとともに戦う。試行錯誤している新打法もキャンプ中に固め、11月のプレミア12での代表入りに向けてもアピールする。
 JAPANの〝1〟番を若虎が身にまとう。大学時代と昨年11月のアジアチャンピオンシップに次ぐ 3度目の代表選出となった森下。以前 2度はいずれも背番号23だったが、責任も抱えて臨む一戦に向け活躍を誓った。


 日本代表に選出された森下翔太外野手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 「1番はジャパンではずっと山田哲人さん(東京ヤクルト)がつけていた番号。そういうところも背負ってつけていかないとだめだと思う。日本代表として戦うので、選ばれたからには頑張って活躍したい」
 今回は、同じ阪神の中野に加えて源田、村上ら昨年 3月のWBCで世界一に輝いたメンバーも 6人招集された。森下も「第一線でやっていた人たちの姿を見ながら、自分のプラスに当てたい」と世界一のサムライとの共闘を心待ちにした。


 森下翔太外野手(左)と中野拓夢内野手 (2023年12月撮影)
 新人年は94試合の出場で打率.237、10本塁打、41打点だった。 2年目のキャンプではグリップエンドが小さい新バットを使い、最後まで回旋しきるという新打法を試行錯誤している。本人は「あんまり良くないですね」とまだつかみ切れていない様子だが、時間は待ってはくれない。次のクールから始まる対外試合へ「しっかり内容にこだわった打撃にしたい。走塁、守備の部分をキャンプ中にやってきたので、そこも実戦で出せるように頑張りたい」と力を込めた。必ず仕上げて万全の状態で日の丸を背負い、ペナントレースに備える。
 「シーズンが始まる前に一回真剣勝負ができることはプラス。しっかり結果を残して、いい勢いをつけてシーズンに臨みたいなと思います」
 選出にあたって井端監督が評価したのは、勝負強さ。森下も「チャンスで打てるという自信はついている」とうなずく。連覇へ、そしてトップチームが編成されるプレミア12でのメンバー入りに向けて―。何度もチームを助けてきたここぞの一打を、侍でも放つ。

 


 打撃練習を行う中野拓夢内野手。侍ジャパンに選出された=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 野球日本代表「侍ジャパン」は14日、「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本対欧州代表」( 3月 6、 7日・京セラドーム大阪)の出場選手28人を発表。阪神からは森下翔太外野手とともに、中野拓夢内野手も侍入りを果たした。背番号は「7」で、「11月のプレミア(12)に向けて、もう一回ジャパンで野球をやりたいという気持ちがあった。選んでいただけてうれしい」とコメントした。優勝した昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では出場が限られただけに、今後の国際大会では主力として貢献することを希望。「技術面でほかの選手からいいところを吸収できるように、少しでも自分のためになるように、聞いていきたい」と、実りある 2日間にするつもりだ。


 打撃練習する中野拓夢内野手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 中野拓夢内野手が昨年のWBCに続き、侍ジャパンに選出された。森下とともに 3月の欧州代表戦に臨む。
 「素直に選んでいただけたのがうれしい」と笑顔。前回は 2遊間の控えという立場。「スタメンで出られるように頑張りたい」と日本の中心となることを誓った。キャンプではウエートトレーニングにも力を入れており「重さを維持してスピードも出していけるように」と効果に期待した。

 

 やっぱり門別は隠すよ。門別啓人投手が今春キャンプ初の対外試合となる17日の東北楽天戦(宜野座)に登板することが14日、決まった。評価がうなぎ上りの 2年目左腕の目標は開幕ローテーション入り。岡田彰布監督(66)は「なるべくパ・リーグ相手に投げさせる」と、改めてオープン戦はセ・リーグ球団に投げさせない方針を明かした。
 注目の高卒 2年目左腕が今季初の対外試合となる17日の東北楽天との練習試合でマウンドに立つ。青柳、伊藤将の次に登板し、予定は 3イニング。結果よりも自分らしさで勝負する。門別は「直球主体」のポリシーを曲げないことを明かした。


 17日の東北楽天戦に登板予定の門別啓人投手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 「テーマは『真っすぐで押していく』でやっている。(開幕までに)真っすぐをもっともっと磨いていけたら。それは変わらずやっていこうと思っています」
 キャンプも折り返しとなった、この日は昼過ぎに練習終了。門別は「いつも練習がハードなので、しっかり体を休めようかな」とブルペン投球は行わず、軽いキャッチボールやウエートトレを終えると練習を切り上げた。


 キャッチボールする門別啓人投手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 開幕ローテへの最初の1歩だ。門別啓人投手が17日に宜野座で行われる 1軍対外試合の初戦・東北楽天戦に登板し、 3回を投げることが決まった。
 岡田監督は「もうある程度、打者に堂々と投げている。なるべくパ・リーグ相手に投げさせようと思っているので、今まで通り堂々と投げてほしい」と期待した。安藤投手コーチは「ローテ候補」と明言した。


 練習の合間に笑顔を見せる門別啓人投手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 監督だけでなく、今キャンプで多くの評論家に絶賛されてきた超新星。11日の紅白戦でも直球中心で 2回 1失点(自責 0)と地力を示した。
 「紅白戦でも、今までやってきたことは出せたと思いますが、まだ全然です。直球をもっともっと磨いていきたい。直球で押していくことをずっと変わらずやっていこうと思っています。球速表示より質が大事なので、そっちを意識してやっています」。結果を追い求めても不思議ではない19歳が、ニクいほど冷静にテーマ設定している。


 キャッチボールを終え移動する茨木秀俊投手(左)と門別啓人投手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 17日は青柳、伊藤将と同日登板。18日には村上も投げる。先輩たちと歩調を合わせるように開幕に向かう。 1週間に 1回の登板でイニングを伸ばしていく。
 ただし、門別は17日が沖縄最後の対外試合になりそう。次の週のオープン戦はセ球団が相手。対戦を避けるため 1週空けて、 3月 2、 3日の北海道日本ハム戦(札幌ドーム)で凱旋(がいせん)登板を予定。岡田監督が以前から言ってきたように、本番を見据えてセ・リーグ相手に積極的に見せるつもりはない。よほどのアクシデントがない限り、ローテ入りを想定して登板スケジュールがセットされる。

 


 キャッチボールを終えサブグラウンドを後にする茨木秀俊投手と門別啓人投手(右)=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 阪神の高卒 2年目右腕・茨木秀俊投手は登板予定の16日の 2軍練習試合・中日戦(読谷)に強気で臨む。「攻める気持ちというのは強く持ってやっていきたい」。今季初実戦だった11日の紅白戦では 2回 2安打 3失点。失点につながった 3四死球は反省材料で、「まずは四球を出さずにいいテンポで投げること、ストライク先行で投げることを意識してやっていきたい」と修正の成果を示す。

 


 前川右京外野手=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 前川右京外野手(20)が今キャンプで初めて左翼でシートノックを受けた。「 1年ぶりですね。筒井コーチから『きょうから左翼もやるぞ』と言われて。幅を広げるためにありがたいこと」。フリー打撃では48スイングで柵越えは 3本。16日は 2軍練習試合・中日戦(読谷)に出場予定で、「結果にこだわりすぎず、結果が出たらよかったくらいの気持ちで臨みたい」と気負わずに向かう。

 


 ファンの声援に応えながら、球場入りする岡田彰布監督=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 岡田彰布監督がキャンプ前半を総括した。 2度の紅白戦以外は、実戦はなし。「順調にここまではな。チームとして成長するような練習でな」と、徹底した練習期間に納得顔だった。16日からの第 4クールからは対外試合がスタート。17日東北楽天戦、18日の広島戦のいずれかの練習試合に育成の川原を登板させることを明かした。「育成枠だけど、この前もすごくいいものを見せてもらった。あれを見てピッチングコーチも決めたみたい」と紅白戦で無失点の好投を見せた左腕を抜てき。今後は実戦で戦力を見極めていく。


 半ドンで練習が終了し、グラウンドを引き揚げる岡田彰布監督(手前)=バイトするならエントリー宜野座スタジアム
 岡田彰布監督が14日、 2軍の具志川キャンプに参加している育成選手の川原陸投手を 1軍の対外試合で登板させる方針を明かした。
 「川原は( 1軍に)呼んで投げるみたいですよ。これも楽しみ」


 ブルペンで投球練習する川原陸投手=うるま市具志川野球場
 指揮官からの期待を受けた左腕は「しっかり自分をアピールできたらいい。しっかりチャンスをつかんでいきたい」と力を込めた。
 16日の第 4クールから岩崎、岩貞、島本、加治屋の 4投手が 1軍に昇格し、ビーズリー、茨木、西純、富田が 2軍へ。野手では原口、糸原、育成D2位・福島(白鷗大)が 1軍に上がる。

 


 バレンタインチョコレートとハートのバルーンを手に笑顔を見せる伊藤将司投手(左)と湯浅京己投手
 湯浅京己投手と伊藤将司投手がバレンタインデーの思い出を明かした。
 湯浅は「小学校の時はそれなりにもらってました」と告白し「抹茶のチョコが好きです」と笑顔。この日もファンからプレゼントされていた。伊藤将は「10個くらいもらったことありますね。チョコは好きですよ、普段は買わないですけど」と笑った。

 

 2024年シーズンのチームスローガン『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』

 リーグ優勝と日本一に輝き、王者として迎える2024年。
しかし王者といえど、野球に王道という道はない。ただ確かなことは、歩みを止めてはいけないということ。
 2024年も、阪神タイガースは挑戦をやめない。チャレンジャーとして、アレに向かって挑み続ける。
 そんな挑み続ける阪神タイガースの姿勢をスローガンにしたのが『A.R.E. GOES ON(えーあーるいー ごーずおん)』です。

 

 

2024年 日程表と結果(02月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(03月)

 

2024年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 

 

 

 

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