阪神春季キャンプ( 9日、沖縄・宜野座村)でシーズンの行方を左右するかもしれない大きな問題だ。阪神は 9日、今キャンプ 3度目のシート打撃を行ったが、今季から適用され、本塁での危険な衝突を防ぐ「コリジョン(衝突)ルール」で捕手がブロックしたとみなされ、完全アウトがセーフと判定される場面があった。「捕手はかなり悩むんじゃないか」と金本知憲監督(47)。審判と確認を重ねながら、開幕までに対応していく。金本監督が振り返ったのは、一死 2、 3塁の設定で行ったシート打撃。 1点の攻防で本塁でのクロスプレーもある実戦形式の中、西岡の遊ゴロを鳥谷がバックホームした際に“問題”が起きた。 3塁側に少しそれた返球を捕った捕手・小宮山が滑り込んだ 3走・梅野にタッチ。完全にアウトだったが、栄村孝康球審(48)は「セーフ!」。すぐさま矢野作戦兼バッテリーコーチが反応した。本塁での危険な衝突を防ぐ新ルール「コリジョン」。捕手はホームベースと走者の走路をふさいではならない。矢野コーチが説明を聞くかたわら、小宮山はケージ裏の金本監督に状況を説明。新ルールの難しさを物語るシーンだった。
 春季キャンプでマウロ・ゴメス内野手(31)が今キャンプ初のランチ特打を行い、サク越えを連発した。51スイングで25本のオーバーフェンスを数え、本塁打率で約 5割をマーク。圧巻の打撃を見せつけ、金本阪神の初の対外試合となる16日の楽天戦(宜野座村野球場)出場にも意欲を示した。強い日差しの南国の青空に白球が映える。宜野座の空以上に、気持ちがスカッとするアーチショーだ。初のランチ特打でサク越えを連発。本塁打率は約 5割という驚異の量産に、ファンからの拍手と感嘆の声が鳴り響いた。練習とはいえ本塁打率 0.490は圧巻のひと言だ。途中 6連発を見せ、左翼後方の道路へ着弾する推定 140メートル場外弾もあった。最後は豪快な 1発締め。すべて左中間から左方向にほうり込んだ。虎 3年目の進化へ、ゴメスの気配が急上昇だ。
 春季キャンプで藤川球児投手(35)がブルペンで今キャンプ最多の 110球を投じた。ちょうど 100球目に左足の着地を遅らせる“幻惑投法”を披露。これには中日・佐藤秀樹スコアラー(45)も「打者はじらされるだろう」とうなった。岡崎がオヤッとした表情をみせ、投げた球児ですらボークかどうかを確認。第 2クールを終え、充実した表情が何よりの手応えだった。剛と柔をちりばめた圧巻のブルペン投球で第 2クールを締めた。今キャンプ最多の 110球。D 2位・坂本誠志郎捕手(22=明治大學)を相手にカットボール、フォーク、シュートなどの変化球を組み合わせた。そしてコンビが岡崎にスイッチしていた 100球目に衝撃が走った。高く上げた左足をテークバックと同時におろしてもなかなか地面につかないのだ。球児がニヤッとし、すぐに芦原審判に聞いた。芦原審判がウンウンとうなずき 2段モーションではないことを示した。クレバーさが健在であることを証明。まさに幻惑投法。これには中日・佐藤スコアラーも警戒した。香田投手コーチは初実戦の日については「目標は伝えている」。完全にモデルチェンジした先発球児を近い日にみられるかもしれない。
 春季 2軍キャンプ( 9日、高知・安芸)で 1面奪え!! 江夏豊臨時コーチ(67)が 9日、高知・安芸キャンプでの 2軍指導を打ち上げた。投手中心に 7日から指導してきた伝説の左腕は金本監督、掛布 2軍監督がスポーツ紙面をにぎわせる事態に警鐘を鳴らし、選手の奮起に期待。今後は複数の球団キャンプ地を視察し、16日に沖縄入りして 1軍キャンプに足を運ぶ。この日のブルペンでもD 4位・望月惇志投手(横浜創学館高校)に「張り切りたい気持ちはいいことだけど、けがをしないように」と論すなど、 3日間の臨時コーチ期間は精力的に動いた。お前らならできる-。“江夏節”で 1面候補たちへアドバイスを送り続けた。安芸の臨時コーチはこの日で終了。11日にあいさつで再びチームに足を運び、16日には沖縄入りする予定。次は 1軍キャンプで目を光らせる。

記事をまとめてみました。

金本監督も新ルールに困惑気味だった
 さらなる対策が必要。金本知憲監督も新ルールに困惑気味だった=沖縄・宜野座村野球場

 阪神春季キャンプ( 9日、沖縄・宜野座村)でシーズンの行方を左右するかもしれない大きな問題だ。阪神は 9日、今キャンプ 3度目のシート打撃を行ったが、今季から適用され、本塁での危険な衝突を防ぐ「コリジョン(衝突)ルール」で捕手がブロックしたとみなされ、完全アウトがセーフと判定される場面があった。「捕手はかなり悩むんじゃないか」と金本知憲監督。審判と確認を重ねながら、開幕までに対応していく。
 アウト! と思ったらセーフ!? 太陽が熱く照りつける宜野座で、新ルールについて物議を醸すプレーが発生した。
 「かなり捕手は迷うんじゃないか。本能的に足が出たり、ブロックとか、絶対にあると思うんで。捕手はかなり悩む、苦労するんじゃないか」


梅野にタッチする捕手・小宮山
 これでセーフ? 梅野隆太郎捕手にタッチする捕手・小宮山慎二の左足が完全にベース上にあった=沖縄・宜野座村野球場

 金本監督が振り返ったのは、一死 2、 3塁の設定で行ったシート打撃。 1点の攻防で本塁でのクロスプレーもある実戦形式の中、西岡の遊ゴロを鳥谷がバックホームした際に“問題”が起きた。 3塁側に少しそれた返球を捕った捕手・小宮山が滑り込んだ 3走・梅野にタッチ。完全にアウトだったが、栄村孝康球審は「セーフ!」。すぐさま矢野作戦兼バッテリーコーチが反応した。
 「送球がそれたから(走路に)足が入ったんじゃないですか?」
 本塁での危険な衝突を防ぐ新ルール「コリジョン」。捕手はホームベースと走者の走路をふさいではならない。ただ今回は、それた球を捕ろうとして左足が入った形。一方で審判の説明は「その前から入っていた」。矢野コーチが説明を聞くかたわら、小宮山はケージ裏の金本監督に状況を説明。新ルールの難しさを物語るシーンだった。
 「まだ審判自身も迷っていると思う。こっちはこっちの言い分がある。(議論として)いいプレーが出たと思う」と矢野コーチ。クルーチーフの森健次郎審判(52)も「ちょっと疑わしい感じのプレーでしたので。プレーに必要な場合なら、走路に入って捕ることは仕方ない。今はビデオを撮って収集し、検討している段階。いい参考になった」と、課題が多いことを説明した。


シート打撃で西岡剛内野手が遊ゴロ
 シート打撃(一死 2、 3塁)で西岡剛内野手が遊ゴロ=宜野座村野球場

 ビデオ判定はあるが、 1点に直結するだけに大きなポイント。基本的には追いタッチが多くなり、走者が有利だが、走者もタックル禁止のため、金本監督は「走者も迷うね。返球がきたところにぶつかってしまうとタックルととられかねない。(逆に走者が)うまいこと“演技”することも…」とさまざまなケースを想定した。
 シート打撃前には、 1塁付近でコーチや選手と走塁の話し合いも行っていた。「捕手に追いタッチさせるため回り込むのもいいのかなとか…。でも(返球の)方向によって捕手の目線も変わってくる。これはファームにも伝えないといけない。臨機応変に、個々のセンスになってきそうな気がする」。 1点を奪い、 1点を守る。目指す野球を体現するためには、確認と適応が不可欠だ。


★「コリジョン(衝突)ルール」
 本塁での危険なクロスプレーを禁止する規定で、米メジャーでは2014年から導入。NPBでも選手会から要望があり、昨年10月の宮崎フェニックスリーグで試験的に導入。今季公式戦から適用され、同時に本塁のクロスプレーには「ビデオ判定」も導入される。 野球規則では「捕手はボールを持たない場合、必ず走路を空けておかなければならない」「走者は最初から捕手に接触しようとして走路を外れることはできない」と明記。捕手のブロックは走塁妨害となり、得点が認められる。また、走者がタックルすれば、守備妨害をとられてアウトとなる。ただし、「捕手が送球を実際に守備しようとして走者の走路をふさぐ結果になった場合(たとえば、送球の方向、軌道、バウンドに反応して動いたような場合)には、違反とはみなされない」ともある。


サク越えをみせたマウロ・ゴメス内野手
 約 5割のサク越えをみせたマウロ・ゴメス内野手。超速調整で実戦へもGOサインだ=沖縄・宜野座村野球場

 春季キャンプでマウロ・ゴメス内野手が今キャンプ初のランチ特打を行い、サク越えを連発した。51スイングで25本のオーバーフェンスを数え、本塁打率で約 5割をマーク。圧巻の打撃を見せつけ、金本阪神の初の対外試合となる16日の楽天戦(宜野座村野球場)出場にも意欲を示した。
 強い日差しの南国の青空に白球が映える。宜野座の空以上に、気持ちがスカッとするアーチショーだ。“確変モード”に入ったゴメスが、初のランチ特打でサク越えを連発。本塁打率は約 5割という驚異の量産に、ファンからの拍手と感嘆の声が鳴り響いた。


初のランチ特打が行われた宜野座村野球場
 初のランチ特打が行われた宜野座村野球場

 「いまは状態がいいね。打撃練習ではタイミングを合わせることを心がけていて、たまに強く打ってホームランを意識することもある。 6連発? ラッキーだよ」
 気温の上昇とともに、G砲のバットもヒートアップだ。ヘイグと交互に打ったランチ特打。51スイングでサク越えは、なんと25本。練習とはいえ本塁打率 0.490は圧巻のひと言だ。途中 6連発を見せ、左翼後方の道路へ着弾する推定 140メートル場外弾もあった。最後は豪快な 1発締め。すべて左中間から左方向にほうり込んだ。


ゴメス内野手の打球は左翼後方の場外まで飛んだ
 マウロ・ゴメス内野手の打球は左翼後方の場外まで飛んだ=沖縄・宜野座村野球場

 拍手を浴びてバットを置くと、すぐさまサブグラウンドに足を向けた。自ら志願してランニングを開始。 1周約 400メートルのトラックをグルグルと約20分間。音楽を聴きながらコンディション作りに励んだ意欲的な姿勢は、頼もしいばかりだ。
 チームは11日からの第 3クールで紅白戦を行う予定だが、のんびりと構えるつもりはない。初実戦のタイミングを問われ、「まだ分からない」と前置きしつつ「たぶん16日だよ」。来日 3年目で自身最速となる16日、金本阪神初の対外試合となる楽天戦(宜野座村野球場)での出場へ前向きだ。
 練習を見守った片岡打撃コーチが、「しっかり体を絞ってきてくれたんでね。ノックの動きを見ていても、いい。これから状態を上げていってもらえば」と納得の表情を見せると、ゴメスも「状態はいいので、いい状態で実戦に入れるようにしたい」ヤル気満々。
 虎 3年目の進化へ、ゴメスの気配が急上昇だ。


★ユニ忘れ、中井打撃投手から…
 ゴメスは午前中の練習ではユニホームを忘れ、ナインからイジられた。「体の大きさが同じくらいだから」と、中井打撃投手に服を借り、背番号「108」を付けて練習。シートノックで仲間から「中井さん!」と連呼され、明るい雰囲気作りにひと役買った。幸い一番の見せ場となったランチ特打には本来の 5番のトレーニングウエアに着替えて登場。さらなる辱め!? は逃れた。


今キャンプ最多の110球を投げ込んだ球児
 今キャンプ最多の110球を投げ込んだ藤川球児投手。タイミングをずらす幻惑投法もみせた=沖縄・宜野座村野球場

 春季キャンプで藤川球児投手がブルペンで今キャンプ最多の 110球を投じた。ちょうど 100球目に左足の着地を遅らせる“幻惑投法”を披露。これには中日・佐藤秀樹スコアラーも「打者はじらされるだろう」とうなった。
 みている側がつんのめりそうだった。岡崎がオヤッとした表情をみせ、投げた球児ですらボークかどうかを確認。第 2クールを終え、充実した表情が何よりの手応えだった。
 「まだ実戦が始まってないんでね。次のクールも頑張ります」


ブルペンで投球練習をする藤川球児投手
 ブルペンで投球練習をする藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場

 剛と柔をちりばめた圧巻のブルペン投球で第 2クールを締めた。今キャンプ最多の 110球。D 2位・坂本誠志郎捕手を相手にカットボール、フォーク、シュートなどの変化球を組み合わせた。そしてコンビが岡崎にスイッチしていた 100球目に衝撃が走った。高く上げた左足をテークバックと同時におろしてもなかなか地面につかないのだ。
 速球がミットに吸い込まれると岡崎が目を丸くしながら叫んだ。
 「今、タイミング、変えたでしょ!」
 球児がニヤッとし、すぐに芦原審判に聞いた。
 「今のボークじゃないですよね?」


ゴーグルをつける藤川球児投手
 ウォーミングアップ中にゴーグルをつける藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場

 芦原審判がウンウンとうなずき 2段モーションではないことを示した。クレバーさが健在であることを証明。まさに幻惑投法。これには中日・佐藤スコアラーも警戒した。
 「間合いを微妙に変えている。打者はじらされたりするだろう。一定のリズムで投げないし、捕手に意図を伝えてほぼその通り投げられている」
 コンマ何秒の違いが明暗を分ける。それが野球。今季の先発構想に応えるべく新球・スライダー習得にも興味を示しており、日を追うたびに引き出しを増やしている。
 香田投手コーチは初実戦の日については「目標は伝えている」。完全にモデルチェンジした先発球児を近い日にみられるかもしれない。


掛布2軍監督と話す江夏臨時コーチ
 掛布 2軍監督(右)と話す江夏豊臨時コーチ。置き土産を残し、 2軍指導を打ち上げた=高知・安芸市営球場

 春季 2軍キャンプで 1面奪え!! 江夏豊臨時コーチが 9日、高知・安芸キャンプでの 2軍指導を打ち上げた。投手中心に 7日から指導してきた伝説の左腕は金本監督、掛布 2軍監督がスポーツ紙面をにぎわせる事態に警鐘を鳴らし、選手の奮起に期待。今後は複数の球団キャンプ地を視察し、16日に沖縄入りして 1軍キャンプに足を運ぶ。
 虎を愛するからこそ、声を大にしていいたい。OBで臨時コーチを務めた江夏氏が“物言い”をつけた。
 「いちOBとして 1軍の金本、 2軍の掛布ばかりが目立つことが一番心配。選手よりも監督が 1面にいっている。本来は選手が 1面にこないかんわな」


ブルペンで指導する江夏豊氏
 ブルペンで指導する江夏豊氏=高知・安芸市営球場

 この日のブルペンでもD 4位・望月惇志投手に「張り切りたい気持ちはいいことだけど、けがをしないように」と論すなど、 3日間の臨時コーチ期間は精力的に動いた。お前らならできる-。“江夏節”で 1面候補たちへアドバイスを送り続けた。
 「ちょっと直せば、十分活躍できる子が小嶋、横山。石崎、金田、筒井も1軍で必要になるときが必ずくる。いつ声がかかってもいいように、(調子を)維持してほしい」
 大投手が虎投へ残した“置き土産”は必ずや金本阪神の力になる。
 安芸の臨時コーチはこの日で終了。11日にあいさつで再びチームに足を運び、16日には沖縄入りする予定。次は 1軍キャンプで目を光らせる。


 元麻薬患者だった江夏臨時コーチが、今度は沖縄入りを行う。アニキのもとで2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!

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