初夏の珍事 | 疑師のブログ ~売れない製品マーケター~

初夏の珍事

シンガポールからの帰途、「来週は年に一回あるかないかの米国出張か、英語のPodcastでも真面目に聞くか」と思いながら、飛行機でこてこての邦画「銀色のシーズン」を見てしまった。

ここまでは前回Blogの続きの話。
ところが。。。




5月30日(金)
成田到着後、夜講義に出た後「なんかチ○ゲが亀○と皮の間に挟まって痛てーなー(←皆もあるっしょ?)」と微妙な違和感を感じながら就寝。



5月31日(土)
起床後、「相変わらず゛挟まっとる゛なぁ。風呂入ってチ○ゲリンスでもすれば゛直る゛やろ。」と思いながら入浴。入浴後も違和感取れず、おもむろに股間を凝視。




!!!!!
なんじゃこりゃぁぁぁぁ~!!!???






















サオの根っこに『にきびの戦国大名』みたいなヤツが鎮座しとるではないか。。。しかも、山本カンスケばりの参謀付きで。



「ついにやっちまった。。。どーしよ。今まで散々遊んできたけどついに踏んじゃっちゃったかぁ。」


その後、カミさんに絶対バレないようビクビクしながらネットで知識収集開始。グロい写真付き症例集見るも、類似なし。ますます不安になるオレ。。。そう、どーするオレ!?




















気を取り直して(^ .^)y-~~~。。。落ち着いて考えるんだ、疑師。
今日は夕方からガッコーやけど、何事も初動が肝心、よーし、こうなったら学校サボっでも今日病院いくべ、と決意。さすがに家から予約はマズかんべと、ガッコー行くふりして外出。
最寄駅からドキドキしながらネットで調べた病院「XXXXXXX」へを入れる。


病「本日19時ならあいてますけど?あと保険効かないんで実費で1~2万かかりますが?」

疑「(カネに糸目はつけないから)ぜひ19時にお伺いさせてください!」


・・・


19時まで時間ができたので、一旦ガッコーへ。通常、土曜は終わった後みんなで飲みがある。教室に入ると見慣れない女子が。か、かわいい。

先生「えー、今日は私の元ゼミ生で、JTBにお勤めの方をゲストでお呼びしました。終了後は皆で一杯いきましょう!」



・・・ちぐじょー、よりによって今夜とは。しゃぁない。また今度にするか。



気を取り直し席につくも、講義内容なぞ左耳から右耳状態。時間が押してきたので先生に「ちょっと今夜は別件ありまして。。。」と、かわいい子に多少後ろ髪引かれながら早抜けし、小走りで病院へ。






病院に着き、受付済ませ、心細く待合室へ。1分もたたないうちに呼び出される。

まずは助手らしき人が。

助「はーい、ドクターが見ますから、ズボン、パンツ脱いで、そこに横になっててくださいねー。どうしたんですかぁ?」(おいらの心配をよそに妙に明るい)


疑「できものが。・・・ぢつは先週海外で遊んできまして。。。」


助「(ニヤニヤ)」




ドクター3名到着。


(なんで3人も来るんだ?そんなにヤバいのか、オレ!???)
オイラのドキドキ感折れ線グラフは上昇する一方。
ドクター3名はめずらしそうにオイラのイチモツを取り囲んだ。




ド「(すっかり意気消チンしているオイラのイチモツを触りながら)どうしました~?」


疑「だ、だ、だ、大名が、、、」


ド「?」


疑「いえ、ちとできものが。先週海外で遊んできたもので。」


ド「・・・!!!あー。」


技「せ、せ・ん・せ・い?」


(不安折れ線グラフ最高潮!!!)


















ド「あー、つぶれてますねー。これ、雑菌でも入ったんでしょう。まぁ、゛大人のニキビ゛みたいなもんですわ。なんかのビョーキだったとしても、先週やったのなら今はまだ潜伏期間。安心はできませんがコレそのものは病気じゃなさそうですね。とりあえず、膿出しときますねー。」


先生が天使に見えた瞬間でした。



技「うぐぐ、イテー!」



ド「出しましたよ~。塗り薬と抗生物質だしときますね。クスリ飲んでる一週間はお酒ダメですよー。」






遊び代約8000円、病院代17850円。初夏の珍事でした。