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おめでとうひな祭り。そして明日は流し雛＾＾

昨年の様子：月刊「俳句界」2006.5月号

流し雛(ながしびな）は、ごぞんじですか？

一説には、雛祭りのおおもととなった行事とのこと。

男女一対の紙のお人形で体を撫でて、
それを川に流すことで、病気や災・厄を流すお祭です。

歴史を遡ると平安時代にまで記録があるんですって（＠＠
http://www.z-tic.or.jp/site/page/motigase/hina/history/
（鳥取用瀬　流しひなの館ＨＰより）

現在でも、京都下鴨神社や鳥取用瀬（もちがせ）の流し雛など
各地で歴史が続いているようですね。

平安時代を想いながら
俳句を詠む

ｉｎ神奈川　川音川（かわとかわ）河畔

以下詳細です。

私も、初の俳句詠み、愉しんできまーす
どうぞ、ご都合合う方ご一緒しましょう♪

明日、開催です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【　第６回　川音川流し雛俳句大会　】

●日時
３／４　午前１０時現地集合（雨天決行

●場所
小田急線　新松田駅前
新宿より急行で１時間２０分
JR東海道線でおこしの方はJRを出たら
目の前が小田急線の新松田駅です

新松田駅で会場までの道案内があります

●俳句締切
午後１時　おひとり２句まで
受付時に短冊を２枚わたされるのでそれに記入し提出

●会費
２０００円／人・・・お昼のお弁当代が入ってます

５時半より懇親会
別途５０００円／人

●選者
岩淵喜代子　草深昌子　長嶺千晶　松村多美　山元志津香
長島衣伊子

●主催
朴の花俳句会

●後援
株式会社　文學の森
新日本文芸協会

地球交響曲第4番上映＋幸塾講演会

『　みなさんはじめまして、

上映会をプロデュースさせていただくことになりました石川佳代です。

（現在保育士から保育士養成インストラクターへと活躍の場を移す。

　著書「もうすぐ赤ちゃんが生まれるの♪ 」）

私は、保育の現場で、こども達に‘命’というものを伝えることの難しさと対面しています。

そんなとき、地球交響曲と出会いました。最新作第６番の上映を行うにあたり、まずは第4番を皆さんとご一緒したい。

ひとりでも多くの方に観ていただきたいと思います。

このような想いから企画しましたので、

ぜひお母様方にも鑑賞していただきたく、託児室もご用意しました。（要予約）

どうぞ‘命’の大切さを共に感じてみませんか　』

２１世紀は、人類のあらゆる営みの基盤にやわらかな“霊性”（スピリチュアリティ）が求められる時代になって来ると思います。“霊性”とは、私たちひとりひとりが、日々の何気ない営みの中で、「自分は、母なる星地球（ガイア）の大きな生命の一部分として、今ここに生かされている。」ということを、リアルに実感できる、その力のことをいうのです。

自分の内なる“霊性”に目覚めることによって、人は謙虚になります。
日々の出来事に対して、感謝の気持ちを持って対処できるようになります。
自分以外の生命のことを、本気で考え、行動し、祈る、ことができるようになります。
２１世紀に生まれ、育つ子どもたちにとって、“霊性”に目覚める道は無限にあります。

科学、芸術、スポーツ、教育、経済、政治・・・・、

ただ、確認しておかなければならない大切なことが、いくつがあると思います。

まず第一は、「全ての人の中に“霊性”の芽が必ずある」ということへの揺るぎない信頼です。

この信頼があってこそ、“霊性”に目覚める無限の道が開けるのです。

そしてもう一つは、「この“霊性”の芽は、育まなければ開花しない」ということです。
“霊性”と“自我”は同じ力の裏と表です。人間に与えられた最大の特性です。
放っておけば「自分さえ幸せであればよい」という方向に向かう力です。

だからこそ、“育む”ことが必要なのです。

ただ、その為に簡単なマニュアルはないでしょう。
なぜなら、“霊性”は究極的には、ひとりひとりが、自分自身の力で、自分自身のやり方で開花させてゆくものだからです。

だとすれば、２１世紀に生まれ育つ子どもたちのために、今の私たちに何ができるでしょうか。

私は「地球交響曲」という映画を通して、世界の何人かの人々の生き方、考え方を提示し続けたいと思っています。

必ずしも、直接子どもたちに語りかける、という手法はとりません。
なぜなら、子どもたちの“霊性”を育むのは、

映画そのものではなく、子どもたちの日常に直接触れている大人たちの中の“霊性”であるからです。

このようなビジョンをもって、２１世紀最初の「地球交響曲第４番」に次の４人を提案します。
________________________________________________________________

（龍村　仁監督からの提案の要約）文責：石川

●日　時　　2007年４月１４日（土）　

　12：00　受付開始
　12：30　開演
　12：30～12：40　主催者挨拶
　
　12：40～13：20　スピーチ①　

　　｢21世紀に生まれ育つ子供たちのために」　　　　

　　熊谷直順氏
　（京都雅幸塾事務局長、保険代理店経営)

　13：25～14：05　スピーチ②

　「名嘉睦稔さんのように小鳥さんのお話を聴いてみよう」　　　　

　　住吉克明氏
　（新日本文芸協会理事長、著書「魔法の呼吸」他多数)

　　休憩　15分
　
　14：20～16：35　ガイアシンフォニー第4番　上映

　~~※保育有（要予約）~~

　申し訳ありません。

　開催1週間前のお申込みまでとさせていただきました。　

●場　所　　東京ウィメンズプラザ・ホール

　　　　　　http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
　　　　　　〒150-0001渋谷区神宮前5-53-67
　　　　　 tel.03-5467-1711

＞＞　交通のご案内
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線：渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線：表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統)：渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分

●料　金　　一　般：前売り1,500円　当日1,800円
　　　　　　　小中高：前売り・当日ともに800円

●主　催　　21世紀「幸塾」
　　　　　　　新日本文芸協会
　　　　　　　ＳＮ文芸「幸塾」　　

●お問い合わせ・チケット申込

新日本文芸協会（担当石川）tel.029-859-1213（平日10:00-17:00）

前売をご希望の方は、telまたは

fax.　029-854-7482
E-mail　:　info@sn-bungei-kyoukai.com

にてお申込み（お名前,ご連絡先tel,枚数を明記）のうえ下記まで代金をお振込下さい。

振込用紙の控えをご持参ください。

（郵便振替00160-8-545453　協同組合ＳＮ文芸協会）
※ 振込み手数料はご負担お願い致します。

皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしています。

実行委員長　石川佳代

追伸

ガイアシンフォニー・公式ホームページ

http://www.gaiasymphony.com/

第4番について（上記公式ホームページサイトより）

http://www.gaiasymphony.com/co_guide4.html

当日４／１４は、天河社春季大祭（奈良吉野）で

新作「地球交響曲第六番」奉納上映が行われるとのこと。

関西方面のかた、場所は違えど、地球交響曲ご一緒しましょう＾＾

（同じく上記公式ホームページサイトより）

http://www.gaiasymphony.com/g6preview_tenkawa.html

お陰様で無事上映会を開催できました。

ありがとうございます。

当日の様子はこちらから

リブロ書店　「魔法の呼吸」　出版記念トークショー　070216

　

●日時　２００７年２月１６日（金）　１９：００～２１：００

●会場　リブロ東池袋店

『mixi日記から生まれた魔法の呼吸』（新日本文芸協会刊）

著者・住吉克明先生による

出版記念トークショーが開催されました。

今回は、いつものショートスピーチのお時間

わたくし・菅原より文芸協会のグローバルな展開をお話しさせていただきました。

なんと！ドイツ大統領へのお手紙に返事が来た！！（＠＠

のお話です。お手紙はこちらに

http://ameblo.jp/55stage/entry-10024393169.html

そして合わせて、当日ご参加の皆さまのご活躍ぶりをご紹介させていただきました。

ご紹介できなかった方、ごめんさいｍ(uu)ｍ

（写真は、後日アップさせていただきますね）

そしていよいよ、本番の住吉先生のお話です。

なんでも、ガンによって、人生で一番健康な状態になったと

参加の皆様に、「ガンのすすめ」をされるものですから

身近でその回復過程をみていた私も「うへ！本気ですか？」と思ってしまうのですが(苦笑

でも最近、この実体験からの情報に、各種メディアの注目が集まってきているのは本当のお話。

・３月「EPIC　world」書評
・４月「船井メディア」インタビュー記事

の紹介が予定されているとのこと。
この「魔法の呼吸」情報で、少しでも不安が解消されたり、体調がよくなったりと、世の中のお役に立つことを願っております。

では当日の講演内容の一部を、ちょこっとご紹介

■すごい嗅覚

なんと！住吉先生は、ガン体験以降、ガンの方が匂いでわかるんですって（＠＠

本当か？と疑いたくなるお話しですが、ガン犬（ガンをみつける教育をされた犬）がいるくらいですから、匂いでわかるというのはウソではないのでしょう。
周囲２ｍ位にいらっしゃると即座に判るとのこと。

この話しに続き　「今日の会場には、いませんね＾＾」　と
私を含めて、会場全体でホッと安堵した瞬間でした。

■ガンの匂いのもと

そして、この冴えた臭覚で感知する匂いというのは、一言で言うと「くさい」んですって。

大小便で出し切れない老廃物を体全体で汗と一緒に排出するから、その匂いがでるとのこと。
なんでも、ガンは敵視するものではなく、体をきれいにしようとする浄化ポンプ機能のようなもの。
だから、ありがたいことなんですよ。なんてお話までありました（驚

■奇跡のようなお話し

住吉先生は、このような体験から、ご自身を救った「魔法の呼吸」を、今、各所でお伝えされていらっしゃいます。

最近は、実践されての感想、また奇跡的な体験談が多く届いているとのことです。
その中の一つとして、ご紹介がありました。
折角ですから、こちらについては、ご本人から住吉先生へ届いたお手紙をそのまま掲載させていただきましょう。
お名前だけは、あえて伏せさせていただきますね。

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体験談：Ｍさんからのお手紙

「魔法の呼吸」の本を読んだその日に、私は魔法を体験することとなりました。

その晩、私は血流の良くなる腹巻のせいだったと思うのですが、夜中にものすごく頭が痛くなったのです。いよいよ限界という時、「そうだ、魔法の呼吸をしてみよう」と思いつきました。

しかし、どんなに続けても、痛みは止まりません。頭は割れんばかりです。その時、魔法が起きたのでしょうか。著者の言う「それでいいんだよ」（許し・肯定）の言葉に代えて、「自分の体よ、よくがんばった」という意味で、「体よありがとう」（感謝・肯定）と吸ってみたのです。すると、不思議なことに、どこまでも、どこまでも、息を吐き続ける自分がいました。

そして、次の瞬間、魔法が起きたのです。大変な吐き気とともに、ティッシュの上に吐いたものとは・・・なんと、ドス黒い血の塊だったのです。（証拠として、携帯に撮ってあります）

それ以後は、急速に、頭痛が治まりました。その時、私は思いました。「あのままでいたら、脳梗塞か何かになっていたにちがいない。その血が、不思議なことに、胃から出て来た・・・」自分を許すとは、こんなに大事なことだと、私は、自分の命を拾った体験から、つくづくそう思いました。

この本が、より多くの人に広まることを念願しています。（２００７年１月２３日）

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さぁみなさんは、「魔法の呼吸」どう思われますか？

それに、「ガンで健康になろう！」だなんて、信じられますか？

でも、確かに、住吉先生は
ガンから生還するといままでにない健康体になっていたというのですから

ウソではないんですよね？！むむむ・・・

講演の最後の最後で、
わたくし・司会より、会場のみなさまへ聞いてみました。

『みなさーん、今日のお話をきいて
　
　「ガンになってみたい」と思われた方いますかー？』

会場一同

『　シーン　・・・。　』