北海道新聞「朝の食卓」から執筆依頼がきた!澤木千依先生
新年最初の おめでとう!は
昨年末から引き続き
『 抱きしめてドイツランド 』
~ 異国の風の中へ ~
著者の澤木千依先生です。
新聞社より執筆依頼がきたとのこと(@@
素晴らしいご活躍!
北海道新聞
120万部発行 の 日刊
人気文芸コラム『朝の食卓』です。
数名の方の持ち回り掲載で、
約1ケ月に1,2度ご登場とのこと。
一回ずつ読みきりものを書かれるとのことですので
北海道の方、どうぞ応援してあげてくださいね♪
しかし、年始の1月3日号の掲載からスタートとは!
運も実力のうちといいますから
これはついているだけじゃなく
実力ですよね
昨7月、2冊目の著書を出版されて
「想いをいろいろなカタチで表現していきます」
と文芸作家宣言されてから
それを、いろいろな場所で実現してきています。
新聞に続いて、
バイク雑誌「L+bike」でも著書がご紹介されました。
すごいです!(@@
本当におめでとうございまーす!!
澤木先生のプライベートサイトはこちらです
http://homepage2.nifty.com/chii_sawa/
ドイツ大統領へのお手紙にお返事がきました!!
驚きました!
ドイツ大統領へのお手紙に
お返事がきました。
==== 和訳 =====
2007.1.18
協同組合SN文芸協会
住吉克明殿
大統領宛のお手紙 ありがとうございます。
恒二少年の物語は大変興味深いものでした。
そこで早速、我々は、ツェッペリンに関わる資料を保管してある
ドイツ国の主要な記録保管所に連絡をとりました。
各所で保管資料より捜しましたが
皆さんが探している写真は見つけることができず、
大変残念な想いでいます。
『ふるきをたぜねてあたらしきをしる』
子供たちはこの物語から多くを学ぶことができます。
ツェッペリンは、日本とドイツ国の間に幾多ある、つながりのひとつです。
あなた方のようなプロジェクトは、そのつながりを将来続き確実なものにするものです。
今回の取り組みに感謝申し上げます。
そしてまた、あなた方の益々のご発展をお祈りしております。
敬具
アジア、アフリカ、オーストラリア担当部長
Matthias Mulmenstadt
==============
すごいうれしいことが書いてありますね(@@
元をたどりますと
「大好きドイツエッセイコンテスト」
こちらの開催にあたり
地元茨城県とドイツのつながりを調べ始めるなかで
ご縁をいただいたのが
堀越恒二さん
77年前、巨大飛行船・ツェッペリン伯号が
航空機による初の世界一周の途上
茨城県は、霞ヶ浦におりたったその5日間。
毎日30万人とも言われる人達が押し寄せ、
一般人は飛行船に近づくことすらできなかった
そのような中
当時7歳の少年、恒二さんは、機内を案内してもらったのです。
そんなエピソードに
ひとつの写真の存在がありました。
約20年前に一度その存在が確認された写真。
当時のことを知る人は、
唯一、恒二少年こと堀越恒二さんだけになってしまった今日
このお話しを未来へつなげ、
そしてその写真探しのお手伝いができればと書き上げたのが
『巨大飛行船・ツェッペリン伯号と霞ヶ浦の恒二少年』
です。
●2006/8/19
土浦ツェッペリン記念フェスタ
「ドイツ大好きエッセイコンテスト」表彰式同時開催
●2006/11/18
わくわく飛行船こどもサミット
「物語を読んで、お絵かき・お手紙コンテスト」表彰式同時開催
と地域の将来を担う子供たちへお伝えしました。
そして子供たちから預かった多くのお手紙やお絵かきを
都度、ドイツ大統領はじめ、ドイツの関係各所へお送りしておりましたが、
このたび、このようにお返事がいただけました。
まずは、ご理解、ご協力いただきました
教育現場の先生方、ご父兄の皆さまはじめ
お力添えいただきました皆さまに
感謝と共にここにご報告いたします。
ありがとうございます。
文責:すがわら
●PDF版(無料)はこちらに
●書籍はこちらに
新日本文芸大賞2007エントリー作品 出版原稿を募集中!
■■■ 新日本文芸大賞2007エントリー作品
出版原稿を募集中!
・ジャンル不問
・アイデア段階可
●締切り
消印有効3/25(日)
●応募要領
原稿(コピー可)は、お名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号を明記のうえ、3/25(日)までに左記住所宛に「原稿応募」と記載のうえ、お送り下さい。
原稿の返却希望の場合は、着払いにて対応させていただきます。
●ご連絡時期および出版形態
審査のうえ、4月末までにご連絡させていただきます。
●お申込み
こちらのフォーマットに記載頂き、原稿とあわせてお送り下さい。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P83909187
■■■ 出版相談会
出版に関するご相談を個別に承ります。
・参加費無料
・予約制
●東京会場(池袋)
【 会 場 】東京芸術劇場会議室
【 時 間 】13:00~20:00 3 / 2(金) 3(土)
下記 3/2,3以外のご希望日、時間もご相談に応じます。
打ち合わせ場所は、基本的に都内または協会本部(茨城県つくば市)となります。
●お申込み、お問い合わせはこちらまで
E-Mail : info@sn-bungei-kyoukai.com
新日本文芸協会から出版した著者陣のうれしい・驚きの声紹介 その1
●新日本文芸協会から出版した
著者陣のうれしい・驚きの声紹介 その1
著・根本佳代子
カラーでしあわせ。
1400円(税込)4-434-08209-4
なんとカルチャー教室の講師のご依頼をいただくようになりました。
一冊の著書がこんなにも自分の夢を叶えてくれるとは!
やはり出版、講演と小さな積み重ねなのですね。
更に楽しんで参ります。
感謝。
※出版記念トークショーの様子はこちら
自分の夢が確実に実現している!
著・石川佳代
もうすぐ赤ちゃんが生まれるの♪
600円(税込)4-903311-04-X
この度転職しましたが、希望通りの結果となりました。
赤ちゃん、そしてお母さん方の心の支えになりたい。
その思いを出版していたことが、私を導いてくれたと強く感じています。
ありがとうございます!
※石川先生、このたび、ガイアシンフォニーの上映会を
主催されます。4/14東京ウィメンズプラザ於
えっ? ドイツ大統領から返事が来た!
著・菅原克行
巨大飛行船・ツェッペリン伯号と霞ヶ浦の恒二少年
800円(税込)4-903311-09-0
地域の子供たちに伝えたいお話をこうして形とし、
コンテスト開催で応援いただいたこと感謝してます。
子供たちの絵や手紙に、ドイツ大統領からもお返事を頂けるとは(驚)
一冊の力に改めて驚いています。
新聞・文芸コラムの執筆依頼が…
著・澤木千依
抱きしめてドイツランド
~異国の風の中へ~
1500円(税込)4-434-08210-8
ありがとうございます。
出版を機に、北海道新聞朝刊の文芸コラム「朝の食卓」に定期掲載のご依頼を頂きました。
まさかこんな展開になるとは!
バイク雑誌「L+bike」にも紹介され、夢が現実になっています!
※新聞等の掲載の様子はこちら
新日本文芸協会の歩み 2006.2-2007 そして。。。
新日本文芸協会のあゆみ
当協会は、2005年2月に発足しました。
文芸に親しみ、自らを表現することで、
自身の特性や役割に気付き、さらに自分らしく生きる。
そんな想いを共に楽しみあう仲間が集い、
任意の文化団体として活動してきました。
名刺代わりの小冊子つくりから始まり、
出版したのだから、まず共に喜び合おう!と
出版記念講演会を開きました。
ステージの上からお話しする。
講師代を頂く。
今まではまったく遠い世界だとおもっていた
表現の場が、ここにありました。
出版して、講演する。
みんな順番ですから、暖かい拍手で迎えてくれます(笑
なかには、伝えたい思いはあるけれども形にできずにいる
仲間もいました。
はじめに講演してみる。
そこから本が出来上がった人もいます。
こうして、お互いを認め合い、
楽しみながら繰り返ししていくうちにレベルが上がるのですね
まわりの仲間がどんどん輝きだしていきます。
やがて仲間の事業者が、この活動基盤として
正式に出版社をつくろう!と動き出しました。
小出版をあつかっていた仲間が
力をあわせ、事業協同組合方式で行うことを提案
このような流れをもって
法人格 『 協同組合SN文芸協会 』
※SN=「新日本」略
出版、講演プロデュースをする文化団体が生まれました。
経済産業省より事業協同組合の認可を受ける。
2006年7月 東京ビックサイト於
東京国際ブックフェア出展。
日本最大SNSのmixiロゴを旗印に「mixi仲間本の祭典」同時開催。
今や伝説となった「海底ハウス」を約30年ぶりに紹介。
2006年8月 茨城県県南生涯学習センター於
ドイツ大使館後援のもと開催の「大好きドイツ」エッセイコンテスト表彰式。
本年も第2回目を開催。2月より募集要項を公開予定。
2006年9月 リブロ東池袋店於
書店開催の出版記念トークショー、
第1回目は『絵の中の「荒野」』著・高木尋士先生登壇。
以降、新刊毎開催。多彩なステージが毎回参加者を魅了。
2006年11月 つくば国際会議場於
茨城県とドイツを結ぶ飛行船エピソードを出版、
茨城県他の後援のもと絵・手紙コンテスト開催にて
地元小中学生の国際理解・郷土学習に寄与。
そして。。。
1周年を記念し、文芸の祭典を開設
SNB東京芸術祭
新鋭作家、アーティストを世に出す場を創り、共に文化創造を
※SNB:「新日本文芸」略
さぁ共に参りましょう!!
2007年3月17日 東京芸術劇場於
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第1回 SNB東京芸術祭
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団体設立1周年を記念し、文芸の祭典を開設致します。
新鋭作家、アーティストを世に出す場を創り、共に文化創造を
●日時 3月17日(土曜日
●場所 東京芸術劇場 小ホール2 (池袋駅西口徒歩2分
●時間 第1幕12:30開演 第2幕18:00開演
おかげさまで大成幸!感謝です。
映像でこれまでのあゆみをご覧いただけるようになりました。
こちらからどうぞ♪^^
http://ameblo.jp/55stage/entry-10036682794.html