少し前から恋活、婚活を始めてます。

これまでにマッチした方は

↓前記事をご参照ください笑


3歳年下のガチマッチョさん。

今まで何度もお茶に誘ってくれていたのに

その気になれずに断り続けていました。


いざお会いしましょうとなった途端に

連絡がなくなり、予定は白紙に。

その時に微かに気づいたのは、

 

私、ガチマッチョさんに会いたいと思ってる?

寂しく思ってないか?!ということでした。




結局GWにお会いする事はなく、

やっぱり上手く行かないなぁと思っていたら

なんと、またガチマッチョさんから

メッセージが届いたのです。



「今回は申し訳ありませんでした」と。



ただそれだけなので、

何がどうだったのかもわかりませんが

また連絡をくれてホッとしている自分と

自己中な自分への嫌悪感でいっぱいでした。


それでも、そこからまたメッセージが続き

ガチマッチョさんは、やはり何もなかったように

いつも通り楽しく話をしてくれました。


メッセージが盛り上がり、流れで

「明日の夜、少しお会いしませんか」と

またまた誘ってくれたのです。



でも、私はヤリモク説も拭えなかったので

絶対に初対面で夜は会わないと、

これだけは絶対譲れないと思っていたので

「夜はごめんなさい。

 今度こそまずはお昼にお茶しませんか」

と答えました。


すると、ガチマッチョさんは

「そうですよね、

 またお昼に予定合わせてお茶しましょう!」

と言ってくれました。



もう何度断った事でしょうか…

いい加減嫌になりますよね、普通。

私も、自分は何様なんだと思っていました。

こんなに待たせて、断って、

初めてマッチしてからもう4ヶ月以上。

ガチマッチョさんは私のペースに

合わせ続けてくれていました。


次はさすがにもうない、と思っていたら

なんとガチマッチョさんは、

また誘ってくれたのです…



つづく