フィットネスインストラクター(健康運動指導士)の、静 康一です。

富山と言えば、薬売り。

これ、有名ですよね。

実は高校時代、獣医に憧れ、担任に相談したら5秒で諦め(笑)

そして、薬学部志望だったんですよね。

だから富山という土地は楽しみでした。

薬瓶を使うから、ガラス加工文化が育つ。

そのおかげで、富山市ガラス美術館なるものが存在します。

SNSに載せて良いものとダメなものがあったので、今、どれがOKか忘れたので、感動したものと館内の様子を。




しかも、富山市立図書館が同じ建物に有って、こんな街中に文化度の高い施設があることが羨ましく思いました。


歩いてすぐの所に、昔からの薬屋さん。


今では、富山で薬(薬品じゃなくて)を作る会社も減ってるって聞いて、なかなか大変なんやな~という気持ちに。

昔からの伝統を守るのは、そんなに簡単では無いようです。