「今だと鼾」3 | 55satuma-ishiのブログ

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ひらめき電球

A- 1⃣三十歳人生とはウ「ガン」ダ?スター

    現在の生命時間で考えて、過ぎ去った毎秒時間は四次元となる。毎秒時間の刻み起点は「今」と書くとあった。この今としての、秒針的キャベツ千切り時間としては楽しい。

未来時間が自然体だ。一週間後や一月・半年・一年後から四年ごとのオリンピック。それからもう一つとしての閏年など。まわりを見渡せば、全てが地球としての月令を飛び出せば数多くの星座となる。どこの偉人たちが考えだしたのか。物知り的な偉人以外にも無名な偉人者もいただろう。偉人者が子どもだったと・・・考えてもよい無名時間がありそうだ。最近簡略化して、毎回あるいは「夜空を見上げる狼」っと考えている。だから、毎年が干支とは言えなくもない狼だ。狼としてははた迷惑だろう。近くには同系統のワン公がいる。食にありつけない時は、人間と同じで空に上がる月令者が最も近い宇宙食だろう。でもお腹には、満月や月光が体内へ光として頭で消化されている。ウガンダと言う国がアフリカ圏にある。ある時耳にした。ウガンダは、主に女性としての命を授かって世にでる時代の流れが速いそうだ。昔は、日本にも元服の時代があったがそれが育成制度として。元服してすぐに、命としての産む生を授かるとかぎらない。十六歳ごろから・・・でもある。現在でも早い人たちは、同年代からの命の授かりかたで継承されている。ウガンダは三十歳ごろまでを境に下降曲線になる。これも自分たちと同じ下降線で、ゆるやかに半世紀からプラス四半世紀時代へと近ずく。これも自分たちと同じようだ。昔であるが、江戸時代のあるお殿様が側室と共に、五十人近い若獅子の命を授けけたそうだ。「多くの側と」・・・

   ここウガンダの国は、ウ(鵜飼い舟)と「ガン(渡り鳥科)」とダ(勇の児)としての日本的でもある。たしか、異国のインド圏のカースト制なども同じようである。日本の側室のかたちは准カースト制度的か。一つの、城郭としての「女子大学と女子短期大学・女華道舎・女服装院・女文学院・女体育舎・観光舎・農学舎・・・コロンブス学院の卵形を立てられるか???」と考えられる。期間的、年度卆業生の形態で考えておいた方が面白い。卆業総代者の向う三軒両隣が「立卵側室」へなれたと思う。サー湯がきましょう特大鍋で。

   ウガンダの場合の社会としてのなりたちはどうか。十六歳ごろから三十歳までの、女性は命を授かる「一人当たりの若獅子」の数が多いと言うことなのか? 最初は、ウガンダ国の三十歳人生との響きが異様に受け取れた。現実に女性は何人の勇の児の命を授かるのだろうか。ウガンダの国はベースボールで考えたら九人か、バレーボールにも九人制がある。サッカーの国だそうだが十一人制でもあるか。ほかにもマラソンへのチャレンジャー者もいる。ウガンダ国は「マラソン制へ移行中なのだろうか」 一人で九人か十一人の若獅子を授かるとは、どう言う体制の国なのだろうかと考えてみた。もしかしたら、国の道としての「白線引きの横断歩道帯」のLED信号のようが・・・三十歳年齢がこの国のジェットコースターとしての太陽の最高位なのか。高沸点温度から零下の、山頂間違いで隣国のキリマンジェロへ不思議な下降曲線を描いている国と仮想像。まさか・・・他国者宇宙圏へUFOじゃないでしょ。教えてください、聖女性Σ∞30・・・・・・太陽。

   日本国でシュミレーションしてみたい。十六歳からの命の授かり方。三十歳年齢からの命の下降曲線と授かり方。半世紀後以降の命の授かり方。半世紀プラス四半世紀へと近づき方・・・現時点での、ウガンダの国は敗戦国以降のかたちの日本か。国の道といえる「白線引きの横断歩道帯」の、LED信号機が停滞中だ。半世紀プラス四半世紀時間が、現在のウ「ガン」ダ日本の仮の姿なのかもしれない。ウガンダの国は、難民受け入れ国を社会基盤としているそうだ。日本は外国人労働者の受け入れ国時代だ。仮称として考えたら、日本の国がウガンダ国へ転入届をだし、ウガンダの国が日本へ転入届をだすことになった。両国とも横断歩道帯のLED信号機転出届として。ウガンダの国は多子社会としての「新井戸と教育」へ・・・・・でもなにかおかしい。UFO曲線とは、周りの隣国へ転出のバランスか。隣国人さん宜しくお願いします・・・男女間の干渉問題ありと。日本のような道路帯へ移行してください。「道路帯としての白いLED点灯中」

 

 

ひらめき電球

A- 2⃣ 目から鱗がおちる     

 目から涙が落ちました。     

    昨日の戌の刻戌二ツごろだった。新聞を読んでいたが、ふと鑑賞用の水槽のことが頭によぎった。急いで玄関口の水槽台へ。朝方にエサを提供した時間は辰の刻辰二ツだったが元気。夕べの同じ戌の刻戌四ツに、水槽水の温度調整器をアップ間違いした。朝の冷え込みは起きていないことになったのだ。残念だ。魚たちは泳いではいなかった。LEDライトで近くから水槽の奥へ大きく小さく照射した。奥にも見当たらない。まじ、水槽正面の大きな藻のあたりに集まって息絶えていた。惨状はあえて言わなくてもよかったが。魚たちを高圧釜で水槽お風呂したのではないが、好天気が悪条件した。個人的には、日課でもある簡易毎日香派。水槽はご愁傷様した。昨夜から毎日香の準備をしていたのだと反省の弁。半月前に、温度調整器を水槽から取り外した・・・が以後冷え込んだので再投入した。現在水槽は、洗って出直しをまっている。スロースロー・・・。

    元来自分は、以前から「目から涙派だったが」っと鱗がおちるとの意味合ではない。なぜだろうかと考えている。端的に表現をしたら、昼間の太陽や月と潮の満ち・・・に関係している。昔は漢方命の母Aが繁盛していたことを思う。漢方Aとは掃除と洗濯・乾燥機である。洗濯板と大きな角型石鹸で洗っていた時代。四季としてはかなり重労働と言える。それまでは、薪割り年代時間だった。時はまってくれない。新しい時代が到来して昔の洗濯板とはおさらばになった。まず洗濯機が新米先生した。つぎは、台所はプロパン化で瞬間湯沸かし器が支援者になった。少しずつだが支援者がラジオ時間からTV時間へだ。ラジオ時間時代は、自分のカッパの天辺に水が足りなかったのではない。しかし、カッパの天辺に水不足がおきていた。なので自分から河原へいって遊んでいた。河原で少し元気をもらった。だがやっぱり、何か足りないカッパさんだ。とうとうラジオ時間本体を解体してしまった。後は専用の欄間の高台へ真空管機器を詰め込んで仮置きした。ラジオは解体されたまま眠りについた。

   サー~TV時間だ。モニターは白黒だが、週末日は人気の「サンダース軍曹シリーズ・・・ケリーさんなど。ボクシング・プロレスマッチ・・・」後年、なぜ当時サンダース軍曹が日本の番組へ登場していたが 、何か不思議だった。またしてもカッパの天辺に水不足だ。

カッパである「水」とは「King  t o・・・?」のところと思える。間違ってロックでウィスキーしていた。冷凍庫から、角一個をカッパの天辺へ氷のオシボリ。解決はしたが軍曹シリーズからは・・・青年へ仲間入りまで年数時間がたっていた。その時代としてのマジック番組だったのだ。なぜ気がつかなかったのか。「なぜ時間とJAPAN」が相対してヤットカッパになれた。プラス思考言葉で、カッパの天辺へ「天地火水風」のご来光へ合掌した。ケリーさん貴方はどこの「ヒットシリーズの地」におられたのでしょうか? まさか仮称三国(上映国JAPAN)だったのですね。JAPANカッパ人とロックでウイスキーしていました。西欧東ドイツ国の首都はベルリン。「東君と西君」の両者は押し相撲された。四半世紀と数余年の時代時間後の開放者たち。やっぱり、違っていた開放とは。壁としての西君は、開放され昔の時代へ大きく大きくふくらんだドイツさんたち。壁に囲まれていた西君は、コップで万倍ものロックウイスキー時間だった。東君と西君は、久しぶりに大型の重機ツルハシや人力ツルハシをレンタルして、建設当時の壁に打ち込んだ。

 永い間お疲れ様。よく考えなければ「ハシカ(病)とアシカ(動物)」間違いする。アシカ動物さんち(家)へいきたいな。たしか、昔から現在時間の中で耳にすることが何回もあった。街中の、トランジスターラジオスタジオからベルリンオリンピックのザーザー音。「Σ∞前畑・前畑・前畑・前畑・前畑・・・Σ∞ガンバレ・ガンバレ・ガンバレ・ガンバレ・ガンバレ・・・」名キャスターは前畑選手だった。名キャスターシリーズ再放送時間だあつまれー~。

 

 

ひらめき電球

A- 3⃣アルプスとラバ

   アルプスの、山系にちなんで日本にも同名がつけられている。たしか西欧の国々を東西へ横断する山脈だ。短く表現すれば「異国のスイスとアルプス」だと思っている。だがアルプスは隣接国七か国ほど。世界も広いし、グリニッジ時間的にも忙しいのだ。っと言っておいた方がよさそう。超高速コンコルド旅客機の空の糸雲で考えたならよい。多少は、コーヒーとしての美味しさが創造される仮称コンコルド飛行時間。コーヒー色で想像されない貧民は、その他の低価格旅行者コースでよい。また少数の豪華クルーズ船で周遊コースの満喫は裕福派だろう。アルプスとしての、日本山系の旅行者や山岳人。読本で多少の、アルプス登山道口調べで体験感できる。だが山の神は四季で激変する天候だそうだ・・・。

   日本における、山岳遭難者の一つの事件は八甲田山雪中行軍とある。ことの逸話は語りつがれている。明治の中期以後のようだ。雪中行軍隊が、大きく小さくニ部隊に分かれていたとは知らなかった。その中の大部隊が、冬山の天候異変で守り人が多く亡くなったと・・・ある。昔、劇場編で「八甲田二テ遭難セリ・・・」を確か鑑賞していたが詳しくは思いだせない。一度巡行コース旅行へ行ってみたい・・・感する。また、西欧か日本かのアルプスのイメージが唱歌「アルプス一万尺」する。アルプス八万尺ではないのだが、八倍間違いしてしまいそうだ。なぜ八万尺連想するのだろうか。街中の八幡神社の「八幡と一万尺?」当時の、遭難者は八幡と一万尺を唄えなかった。日本アルプスである山岳人へ「槍ヶ岳さん~~」と、アルプス一万尺しておきましょうか。ですから、アルプホルンとアルプスの歌で「ホル・レリッホー・・・!」だが地理的な環境に違いがある。牛飼いや羊などにも・・・アルプホルンとしての帰宅時間に、イヌも同行者している。アルプホルンと聞けば、背景に高い山々と眼下に緑のジュウタンや山頂からの川の流れをイメージさせる美。現在では世界各地でアルプホルン者が活躍中のようだ・・・しかしやっぱり、歌唄いのボーカル者としてのアルプホルンとバック同時進行で受け入れたい。だからホル・レリッホー~~者とは、日本的な伝承戯曲の能や鼓の音色としての准バックのお囃子者だなぁー。

   サーお囃子しましょうか・・・「ヤ」「ハ「ヨーイ」「イヤ」と「ルルリッホルルリッホ~レリホルレリホル」または「ヨーデルヨーデル・・・デルッホー」・・・仮称。アルプス山脈の下を、イスから異国へと長いトンネルが走る時代だ。だが走る高速鉄道はアルプストンネルを走行するから・・・ロマンチックな風景は望めない。だから、特別区である昔からのローカル鉄道旅行になりそう。四季を選んで世界のアルプホルン旅行したい。その昔、ナポレオン皇帝は戦の計画をたてた。アルプス越えをしながら多くの隊員と共に食料補給班は忙しい。現地で調達し精のでる食事をした。聖ベルナールの峠越えの力水として多くのアルプホルンの奏者が一斉に吹く。お腹が大きく膨らんだ隊員たち。背後から迫る 遥かに高い魔王山は美しい。大きな谷底から出陣式の響きが空を包みこんだ。

   サー~超えよう魔王峠を・・・。ナポレオンの隊員たちには、峠までの山道がアルプホルンの音色のトンネルに思えた。小さな村のホルン奏者からもらった二本のアルプホルン。二人一組で、先導隊と後方隊にもたせた。魔王の山としての、士気をたかめるためだった。アルプホルンの音色が下手の麓から山道風と一緒に登る。一人の伍長が言葉した。吾輩はアルプホルンであると。

 

 

                     あし目