「今だと鼾」 | 55satuma-ishiのブログ

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タイトル「今だと鼾」2

1⃣ メタボと恐竜

  • 二十一世紀に入って早、二十三年。
  • 今日の現在時間は・・・っと。タイムカード時間二千二十四年五月十三日十時四十ニ分だ。老若男女としての、二十一世紀としての先行呼称の総称である。
  • 二十一世紀であるから、二十二世紀は西暦二千百一年の吉日。
  • 個人的ながら、現存してはいないのだが反メタボと恐竜としての自分が恐竜だ。
  • さあー先へ進もう。
  • 太古の時代の超大型恐竜者たちは、時代の荒波にのまれてしまった。
  • 地上の悪魔である気候変動者と、共に氷河期を超えられなかった。
  • それ以降も長い時間を必要とした。再び新しい世界が舞い戻ったのだ。
  • しかし、恐竜には大小の動物もいた。発見される恐竜の卵の石ころ。
  • 想像もつかない時間の長さだ。
  • 一万年や十万年・百万年までは理解はできる。それ以前の、一千万年から一億万年それ以前は十倍の過去・・・約四十五億年前から現在の新生代最後期点となる。
  • しかし、その時代に起きた風害や活火山の大噴火など。
  • その後の泥流災害で考えられる歴史。現実としての歴史で、足長お爺さん・・・イタリア西岸のポンペイ。
  • ここでメタボ恐竜の卵がヴェスヴィオ大噴火時代から発見されたのでは・・・ないが?
  • 恐竜の卵世代の中世時代はニ億九千六百万年とあるのだ。
  • ここでは、仮説ポンペイの卵化石とは多くの火山灰の降灰泥流により、泥流石膏化した経年を・・・人間としてのタイムカプセルと考えた。
  • 多少面白く思える。ここポンペイは、空洞化した空間がロマンとしての人間恐竜の卵でよいと思える。
  • 反メタボ恐竜とは、人間へのバトンタッチでよいのだった。
  • 今日だけは、ポンペイさんありがとうございます・・・である。仮説としてであるから。
  • 現代社会は、世界どこの国へ行っても衣食住メタボ社会設定であるようだ。
  • 但し、貧民国しての社会がメタボ恐竜の卵と同期する。
  • 社会環境下に近い反メタボ氷河期だ。我が日本国は戦後、戦勝国であるUS国と敗戦国の日本が相対した関係の成功例になる。ありがたいといえば、ありがたや音頭武士になった。
  • 広島と長崎の、鐘は鳴る丘の歴史を網掛けインベーダーされたようだ。
  • ここにおける、巨大隕石は人類初の醜い悪魔だ。
  • かなり大きなインベーダーゲーム機だった。本当は、簡単に言葉にできない恐竜の卵たちの叫びが聞こえる。
  • 「仮称反ゲーム機言葉が・・・広島や長崎で人類初としての毎日香の鐘が鳴りつづける」ここ広島や長崎にも・・・反メタボ恐竜の卵が懸念されている。
  • 反メタボ氷河期として。
  • 長い長い中世代としての・・・一畳紀・ジュラ紀・白亜紀から新生代へは太陽と一対だ。、
  • 人間や動物たちは、夜空の月や昼間の月と生と死をみつめ合う。
  • 反メタボ恐竜たちは白亜紀の終末試験の荒波に負けた。反メタボ恐竜狼・・・・・・
  • 極長い中生代から新生代へ時代がたつ。現在は新生代として生きている人間世界。
  • だから、よく言われる太古から飛来し彗星の「~太陽年~日土金木水火月~地球~
  • ニ億九千六百万年Σ∞365+1≧1≧24・・・の頭Σ∞すい星」とおもう。
  • 氷河期時代の、反メタボ恐竜からバトンタッチ時代をへて新生代メタボと人間世代になった。
  • 人間は哺乳類だ。恐竜たちは爬虫類。クジラやシャチ・イルカなどは肺呼吸している。人間も、肺呼吸をしている動物ということで異種の哺乳類と爬虫類しての友だち。
  • 「だから友だちの輪。」
  • 昔は、クジラが哺乳類と教えられても頭が氷砂糖化して・・・回答できなかった。
  • 長い中年期をへて、大人として理解できている。
  • クジラも、反メタボ終末期に来たら海底で自然としての墓場に誘われる。
  • そこには、毎日香ステージがあり魚たちは合掌の祭典だろう。
  • 祭典が終わったら、タンパク源を頂く試食会を巡回してお腹いっぱい。
  • クジラは海の恐竜みたいだ。
  • 「コロンブスの卵」でない哺乳類派だ・・・ニワトリは、コロンブスの爬虫類ですよね。再生回数にならない頭が氷砂糖化。
  • ドヒャー!ドヒャー!忘れていました。反メタボ恐竜の卵とはなんだ? 古代魚シーラカンスも哺乳類でした。
  • これでもか、これでもか反恐竜の卵とは? どう言うこと・・・頭が回りません。
  • 「はい!」まだ頭が回り切れません。
  • よし! この辺で、恐竜対シーラカンスとインベーダーゲームします。
  • シーラカンスが海から陸地へ散策旅行へでかけた。
  • そうしていると蟹股歩行の不格好な大型ワニ・・・にであった。サーサー迂回して先へ急ごう。
  • 大型ワニに、襲われたら金網リングレスマッチの惨状の光景が浮ぶ。
  • ステージコナーの、支柱の上のとまっているのは始祖鳥だ。
  • ジュラ紀からの支援者。右側の羽鳥爪に扇子挟んで扇ぐ。
  • シーラカンスの対戦者は、反メタボ恐竜のティラノサウルス。
  • 競技場として・・・一・二コーナー脇にあるハンマー投げリングを改装した特設ステージとでもいってよい。ステージ上のリングは氷河期ではありません。
  • シーラカンスたちは、その昔どうやって陸地から海洋へ住み着いた爬虫類か。
  • シーラカンスは、意外と小さい生き物だからマジに戦っても勝負にならない。
  • 五・六匹で参戦したい程だ。
  • 今回はメイエベント。反メタボ恐竜戦という事での金網レスマッチになった。
  • 反メタボである恐竜。
  • されど大型恐竜だ。恐竜絶滅期時代としてはこれでいい。
  • 先手攻撃の、シーラカンスはティラノサウルスの尻尾へ噛みつき法で攻めた方がよさそう。大きく振り回されるだけで攻撃といえるか?
  • 今日は地上波初中継戦であるが・・・仮想だ。
  • シーラカンスが最強ボクサーのモハメド・アリか。
  • グローブをヘッドへ上下させて宣誓している。
  • ティラノサウルスが、最強のリングマッチ者ジャパン猪木ジャガーか。
  • それとも反対か。しばらくして、対戦者紹介アナウンスのパウンドメモが逆さまだった・・・というアナウンスが場内に流れた。
  • ここでのパウンドとはP4Pではないのだった・・・対戦者の、戦績やリミット計量と記録メモ・PDF検索の置換えメモ間違いであったのだ。ティラノサウルスとシーラカンス・・・対戦者のトランクスにはマスコットがワッペンしてある。
  • ボクサーMr.モハメド・アリ対プロレスラーMr.ジャパン猪木ジャガーいかに・・・・・・「反メタボ恐竜ティラノサウルス&魚シーラカンス戦」の横断幕が場内一色になって大きな歓声が沸いた。 (注)GAKEN/恐竜
 
スター

2⃣ さんそです(窒素・酸素・その他・・・)

  • 小さい子供の頃、鉛筆にキャップをすることがある。
  • 鉛筆の芯が折れないようにだ。
  • プラスチックやアルミ製もあった。よく聞かれるペンシル  型ロケットにそっくりさん。
  • 日本のロケットの産みの親・・・糸川博士とは。
  • 回りの子供たちも、鉛筆のキャップにあやかった。
  • たとえば運動会のスタート用ピストルを仮称して。そのほ  か花火用火薬を代用した。
  • 手作りの、鉛筆アルミキャップロケット製作者は自分である。点火して一メートル半程飛んだ時は感激した。
  • 誰もが、模造ペンシルロケット実験としてを糸川博士間違いしていた時代があった。
  • 老若男女まで、糸川博士にあこがれた。ペンシル型ロケットの成功以後は誰しもが成功者に綾かった。日本人としての宵の明星者だ。
  • 一人一人が黎明者になれた。であるから皆兄弟なのだ。学年が上がるごとに自分が糸川博士であるのだ。
  • 自分として、鉛筆削り型のペンシルロケットおもちゃは東京オリンピック頃に、チャレンジしていたことになる。
  • だから糸川博士が、成功してから九年後の東京オリンピック頃に、自分は夢の成功者になった。博士がご逝去されるまで・・・として以後の千九百九十九年。
  • 回りの我らも、時代時間は同一しての随時三十六年生の博士が、自分だったことになる。
  • そのほかには、ボルトとナット三個を組み合わせてナットの中央部へ、花火用火薬をサンドしたら完成だ。
  • 右手に持って頭の位置から地面へ落下させる。着地点で運動会同様のスタート音「パーン・・・っと鳴る」だからある程度の、爽快感は共有できた。
  • でもおもちゃの部類なのだが。但し花火の火薬使用は禁じ手なのだった。
  • 科学の先生の、立ち合いで行うべきおもちゃ実験。だから「花火心と運動会とペンシル型ロケット」なのだった。       
  • 現在の、超大H型ロケットなどは液体や固体燃料が使用されている・・・・・・
  • 昔の話だが、・・・千九百八十年以前の某監督作品で「メテオ」という映画をみた。
  • 遥か宇宙から、地球へ醜い悪魔大隕石が接近中・・・をテーマにした超スローシュミレーション時間の悪魔。
  • 西暦二千年問題以後の・・・二十一世紀としての時代背景を継承したものだった。
  • 地球時間として、地球圏外からの巨大な鬼岩のお尋ね者。
  • 我らの地球へ、近ずくスペクタクルな醜い悪魔の隕石。地球へ衝突することを題材にしていた。
  • 地球社会として世界各国が協力一致して・・・迫る醜い悪魔の隕石を撃破する。
  • さて問題はどうやって・・・悪魔を倒せるかなのだ。
  • 全世界の核弾同ミサイルを、大気圏外の位置から順次に発射するっというものだ。
  • 地球人である、我ら劇場鑑賞者は緊張の一場面時はトイレ行きたい・・・な。
  • 行きたくないの我慢くらべ。超スローで迫る醜い悪魔の隕石者がトイレなのだ。
  • 恐竜が絶滅した、中生代の白亜紀末期に起きた醜い悪魔の隕石者。
  • このようなお尋ね物が悪魔なのだ。
  • 最後は、遥か遠い地球圏外で醜い悪魔の隕石は、大型恐竜白亜紀として終わりを告げたと仮説で考えたら・・・皮肉な結果だ。
  • でも新生代としての小動物たちの新時代がきた。
  • そう考えたら、我らが恐竜の生まれ変わりにおもえる。
  • 宇宙からの、お尋ね者の醜い悪魔祓いは軌道修正できたのだった。しかし、最初の計画では、コッパ微塵に粉砕することだったが・・・成功したと考えてよい。
  • ・・・トイレ仮想時間も安堵した。
  • 劇場版「メテオ」の背景を振り返り思った・・・トイレ仮想時間の、我慢くらべは劇場の観客たちではなかった。お尋ね者の醜い悪魔がトイレへ向かっていたのだ。
  • 子供の頃の、小さなペンシル型ロケットは頭のなかで描けない世界の、開発者糸川博士だった。
  • ノスタルジックに、会場の外へ大きなシャボン玉が弾けた。劇場の外はいい天気だった。
  • 劇場から帰る人や、行き交う人たちの中を歩きながら心の中で大きく深呼吸した。
  • 街中を歩き大通りに出て歩道を歩く。道路と歩道脇に、大きく茂った低木緑地帯。
  • 空へ向かって、メタル網の送風口から極小音だがゴーゴーと吹き上げている音。
  • 歩く先百歩程には、十字路の大通りのLED化された点滅信号機が街の流れを誘っていた。
  • 道路脇の、右へ入り込んだ繁華街とビルへ延びる大型螺旋階段の下はゲームセンターだ。キューピー・キューピー音が大人をくすぐる。
  • 覗き方間違いしたら懐が消える。「今日の・・・メテオは、新しい時代へ変わろうとしていた。遥か彼方地点で、醜い悪魔隕石の軌道修正できたのだった。地球圏外からの、醜い悪魔の隕石を壊滅するに至らないことは残念です・・・と宣誓された。地球圏として、核弾頭ミサイルは太陽系としてのモラルの時代だ」・・・しかし、地球は偉大なり。

あし

3⃣ その時代の背景

  • 雰囲気づくり。
  • 最近は、大人から子供まで肩にかけるバッグなどを持っている。
  • なぜだろうか。小さめのペットボトル普及時代とある。一年を通じての熱中症など暑さ対策ともいえる。また老若男女の、暑さ対策の奨励社会になってきている。
  • そのほかとして、八ゼロニゼロ運動としての歯周病予防標語だ。これは千九百八十九年頃。以前自分としての歯周病確認を簡単に手書きした。
  • ・・・ハイ! 口を大きく開いてください。
  • でましたよ。八ゼロニ四と結果がでた。まーこの結果は自分調べのハイ!
  • 八ゼロニゼ運動は日本だけではなさそうである。
  • っことで多少安心だ。LED点灯中の点滅信号機時代だなぁ~。
  • 不注意は個人の自賠責時代かな。最近は由緒ある家柄なども縦と横の社会作りになってきている。
  • 老若男女ほとんどが、PHPや携帯電話を所持しているにゃー。
  • ワンワンの、犬やニャーニャーの猫をも時代を同時進行中・・・いい時代だ。
  • モーモーの牛は、スコッチ頂イテモイイポーズしているモーオォ~だ。
  • 犬や猫には上顎に八重歯が光る。草食動物は、上顎のみ並列歯だから下顎へ大きなベロを巻き込みながら食している。生態系として、生まれた時から下顎無歯の草食動物です。だから牛やカバ・ラクダなどは下顎は八ゼロニゼロ歯周病標語はなり立たない。今日はPC会議です。モニター画面の端へ、肩掛けバッグから出したペットボトルと簡易水筒がみえています。いい時代でしょ。
  • 今日は、私としてのビジネス創作マンガになりました。
  • 「若輩者の崎守です。花ちゃん・・・赤城の山も今夜かぎりだなぁ~・・・別れることの辛さよー・・・今月今夜のこの月を満月と思い描いてくれんー・・・花ちゃんよー曇らせてくれんかーんんん~くれんかいのー・・・。」
  •  
  • 昔ある特別区の都会で一個の缶ビールが作られました。
  • 美味しいビールの、美味水を大口開いて流しこんでいる一人の青年。
  • 青年は美味水だけがほしいのです。
  • 毎月どのぐらいお腹へ入るのでしょうか⁉ 裕福な青年。
  • お腹がビールか、ビールがお腹かは彼自身がわかっています。
  • 安い高いの問題ではないのでした。
  • 美味しさの、人生を楽しみたいだけです。しかし、広かったはずの部屋が一部屋・二部屋・・・っとビール空き缶が溜まりだしました。
  • なお一杯になりだします。戸口の開け閉めも困難です。
  • 最初から、屋外の大きな穴へ捨てようかなー~どうしょうかなぁ~。
  • ビール缶の、カラフルなデザインが青年を思い留めさせたのです。
  • アルミ缶は、一つの鉄鉱石仲間です。貴重な鉱石ボーキサイトは、遥か遠い国からの輸入鉱石なのです。
  • 都会にもビール愛好者が大勢います。愛好者たちの部屋も空き缶で一杯になってしまったのです。
  • 一杯になった部屋を、どうするか全員で一生懸命考えたのです。
  • その中に、海外へ派遣経験者の渡君がいて「そうだなーうちの部長に聞いとくがー・・・」っという事でその場はお開きになったのです。 
  • 数日が過ぎた頃、渡君から若社長へ是非会いたいとのこと。
  • まだ、テレックスがブラックの時代です。渡君と同伴で、海外の実情を知ってもらいたいと連絡。「そうか! わかった。」
  • 貿易港としての、町の港公園で会うことになったのです。港には、二機の大型コンテナークレーンや鉱石用コンベヤー荷下ろしエリアがあります。クレーンの、最高部に取り付けた風速計が潮風に吹かれて飛ばされそうに、回っています。
  • 公園のベンチに二人は座り・・・何か商談をしています。
  • コンテナー船が、港に入ってきていますがまだ荷下ろしは終わっていない船のようだ。
  • 大型クレーン方向からの、潮風で話し声がスピンします。「どうですか? 若社長の崎守さん。この間の美味水の空き缶問題の解決策・・・はです? 実は私は、鉄鉱石の輸入元で駐在員として働いていたんです。オーストラリア産のボーキサイトを輸入してい
  • ました。」そうか、動物としてはコアラが有名だね。
  • 最近は、観光として多少制限されていますがエアーズロックは一枚岩です。
  • 頂上からの展望は最高といわれます。昔からの原住民たちは、精霊者としての巨岩者と一対でした。コアラ国である人間たちと原住民とは何か。もしかしたら、エアーズロックの頂から宵の明星へ遠吠えをする狼でしょう。「ウォーウォーウォー~・・・と」
  • 現在港には、船の姿はありませんが現地へ出航しています。「そうか?オーストラリアへね。」そうです・・・。ですが、でもの・・・でもがありえます。ボーキサイトの荷下ろしがここの港とは限らないのです。鋼材製造工場者の主要港によりますからね。
  • 若社長は、ベンチから立ち上がり・・・大きく背伸びした。遠くの海上の空を右手で差して・・・「よっしゃー!」
  • 「じゃー・・・港に着くまでカモメ~カモメ~だな。そうです。わしゃー帰りにビヤー缶一本頂くわ。ありがとうございます。渡君っと言ったね。はいそうです。」っと言ってポケットから一本の缶コーヒーをベンチに置いた。カンガールでいこうか・・・。