SNS広告で見かけた、こちらの【キリングッドエール】。橙色のフィルムが秋らしさを感じさせる。【晴れ風】に始まり、最近は麒麟麦酒に魅了されている私がいる。


 振りかえってみれば、麦酒を「うまい!」と感じられるようになったのはいつだっただろうか。よく覚えていない。ただ、初めて飲んだ時の感想は鮮明で「苦い!全部は飲めん。」であった。


 それから月日が流れて「とりあえず麦酒で」が板について来た。夏の暑い日に、汗だくになりながら、飲み屋さんに入って、ビールを一杯。キンキンの生ビールが全身に染み渡る。



 麒麟麦酒の【晴れ風】は全国の桜保全に、【グッドエール】は地域コミュニティを元気にする活動に、それぞれ活用されているという。コミュニティ政策学会の学生会員として、大変なる興味をそそられる一文である。


 企業の社会的責任が言われて久しいが、これほどまでに自然で消費者と一体化した活動は他にあっただろうか。言い換えれば「三方よし」の「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の精神を感じられる好例だ。




 麒麟麦酒の魅力を感じている者として、【晴れ風】と【グッドエール】の購入先リンクを上記に添付します!ラブ