金曜日に大学に行くのはいつぶりだろうか。当初は後輩らのゼミに参加する予定でいたが、金曜日に仕事が入り中々いけなくなった。図書選定委員としての職責を果たしたのち、ゼミに参加した。


 3回生のゼミと4回生のゼミ。3回生は輪読を、4回生は卒業論文執筆計画についての議論をしていた。特に、4回生に関しては進捗度合いに差がつき始めていた。日々、鍛錬。楽しもう。



 ポムの木のオムライス。Mサイズを頼んだ。とんでもなくでかい…。びっくりした。それと、人生最大のケチャップ摂取量だろう笑



 以前から気になっていた岐阜県の地酒試飲スポット!総決起集会に行く予定があるので、今回は見るだけで。1杯¥110で30ml程度飲めるらしい。飲んでみてから購入できるのはありがたや。



 中井君と若井あつこ候補の総決起集会に参加!岐阜市民文化ホールで開催。300名ほどの参加者があり、会場は大盛り上がり。入場曲まで掛かっていて、演出も細部に手がこんでいる。



 岐阜の柴橋市長。初めてリアルで目にした。岐阜市の課題、岐阜県と岐阜市、国と岐阜市について率直な意見と「宿題」が出された。



 続いて、野田聖子衆議院議員が登壇。おそらく初めてリアルで目にした。野田氏が登壇するやいなや、われんばかりの拍手と、歓声があがった。やはり、34年間国会議員として岐阜市を地盤としているだけある。自民党の中でも「独自路線」の1人だろう。野田氏からは「自由民主党には当事者がいない」との話があった。「当事者」か。



 続いて、渡辺たけゆき参議院議員が登壇。最後にはこの選挙の決め台詞である「自由民主党のことは嫌いになっても、若井敦子のことは嫌いにならないでください」で締めまくられ、会場は大いに盛り上がった。



 野田氏が「連れてきた」、比例代表の斉藤りお候補。生まれてすぐ聴覚を失い、聴覚ならびに発話に障がいを抱える「当事者」のひとりだ。通訳者を介しながら演説が行われた。このような場面は初めて出会った。「当事者」の声が反映される政治は、まさに「描写的代表」の理念に合致する。様々な属性の者たちが政治的な代表者になることを私も願っている。



 最後に、若井あつこ候補の演説である。まず、やはり声がいい。第一声を発した瞬間に、聴衆が中央の若井候補に引き寄せられる。カリスマ性だ。幼少期のバイクとの衝突事故の話から、空手道を極めるまでの話、そして夢を実現する話をされた。「岐阜から地方創生」を。若井候補に大きく期待している。



 みんなで頑張ろ三唱!



 なかなか良い集会だった。充実。



 最後は若井あつこ候補と一緒に!日曜日は、各務原市でも開催される予定だ。また足を運びたいと思う。必勝!若井あつこ候補!



 野田聖子衆議院議員は、囲み取材。なかなか影響力のある人物だなぁと。どんなことが聞かれているのか気になるなぁ。



 乾杯🍻ビール2杯と出汁割り酒を。くぅ〜。たまらん!!隣のカップルともノミュニケーションを交わした。いい空間だ。



 中井君はビール一杯で真っ赤だな。明日は、地域活動で司会を務めるらしい。大役だ。朝も早いだろうに。楽しんできてちょうだい。