国立市をちょっくら散策!
気になるところをパシャリ、パシャリ。
うん。見られてる。パトロール重点地区。気になるなぁ、気になるなぁ。重「点👁️」地区。こちらを見ている気がするなぁ。
この「人目」の効果については、英国ニューカッスル大学のBateson博士とDaniel Nettle博士が率いる研究チームが実験をして明らかにしました。気になる方は、以下の記事をぜひ!
今も「見られている感じ」しますか?
街を歩くと色々なものが目に入ります。出た!ドクターペッパー確かに「薬のような」味ですが、私は意外と好きです。英国研修時には、2リットルを持ち歩いていました
その時の写真はこちら!リンクから英国研修時代のブログ記事が見られますので、よければご覧ください
何だか不思議な装置。「譲り合い」だ。
道幅が狭いので「待避所」が設置されている。
市役所にはEV充電スポットが設置されている。
東京「OSEKKAI」化計画。ふむ、面白い。
なぜローマ字で書いたんだろうか。横文字好きな知事だから?まぁ、何はともあれ「お節介」は大切だと思う。ちょっとしたことでも気が付けば指摘する。何というか、いい意味でお互いを見守りあって支え合う。素敵だと思うな。
中央図書館は、地下一階・地上三階建ての建物。地下と一階を散策。各務原市の図書館と比べると、明らかに狭い。今度ゆっくり読書しに行こう。
国立市は、…。あ、そもそもだけれど「くにたち」と読む。「こくりつ」ではないらしい。東京市と多摩地域を結んでいた中央線で、東の国分寺駅と西の立川駅から1字ずつ取って、中間につくる新駅(国立駅)とその周辺の地名が「国立」と名付けられた。これが、「国立」の由来だそう。
2025年1月1日時点で、人口は76,706人。1927年に東京商科大学が東京市神田区一ツ橋より移転された。現在の一橋大学である。学園都市構想なるものがあったらしい。非常に面白い…。そのせいだろうか、小学校は多いし、公園には元気な子どもたちの声、また「これはどんぐりって言うんだよ」なんて親子の会話が聞こえてきて、教育熱心な親さんが多い印象を受ける。
あぁ。困った。踏切が開かない。
どうやら、踏切事故らしい…。
公園のベンチで休む。数分後に、
「やったー!踏切開いた!」と小学生。
数十分、開かなかったらしい。
銀杏を発見。東京のイメージ。
スーパーで買い物。卵は¥199(税込¥214.92)。