本日は台日文化比較の講義にて


台湾の伝統的なお茶文化について


講師を招いてのスペシャルレッスンでした照れ


英語で行なわれる授業とあって


同学たちが中文を英語で通訳して


我々日本人学生に伝える場面もありました照れ



テーブルの上に置かれた、お茶セット



これは、台湾の最高級茶葉だそうです


鼻に近づけなくても香りが届きます



これは、最高級茶葉のお茶です


初めに感じたのは「柔らかい香り」と


「ほんのりとした甘み」です



これまで飲んだこのがない


まさに特別な味わい、香りでした



こちらは、また別のお茶


いわゆる、台湾烏龍茶です


想像以上に苦味が強く、香りもよく残りました



こちらは、りんごのフルーツ茶



特別にいただいたお茶


これ、私しか飲んでませんキョロキョロ



さてさて、コーヒーのように淹れられているのは


日本統治時代に植えられた、お茶です


特別な本当に特別なお茶ですね


単に味や香りだけでは無くて、その背景


お茶の道は、国を問わず繊細で深いですね



これが実際に淹れていただいたお茶


びっくりしましたが、根菜のような香りと味わい


別の言い方をすると「土」を感じる味


また、根菜スープのような香り


非常に苦味が強く、台湾人の学生には衝撃


台湾ではお茶に砂糖を入れます



台湾茶に触れ、まさに満腹というか


満足度が非常に高く、幸福度がくぐっとあっぷ


そしてそして、今日も『全方位』



陳くんからのプレゼント照れ



こちらは大学院の先輩から照れ



昨日購入した抹茶!


今日はお茶の日ですね🍵照れ


ぜひ、台湾茶を皆様も楽しんでください