今朝は3時半くらいまで資料精読やPPT作成
水曜日の日語専題研究にて報告予定です
鈴蘭燈について報告しようと考えていましたが
結果的には台中市発展について報告予定です
特に、50年に及ぶ日治時代の台中について
台湾縦貫鉄道開通式と新盛橋通りを中心に
報告をします やはり研究というのは楽しくて
やればやるほど、知りたいという欲求と
分からないという悩みが交錯していきます
さて、本日は10時より台湾華語(チューター)
月曜日は、ゆなさん、べらさん、ゆりさん
3人が私の先生としてついてくださっています
皆さんと共に、朝昼ご飯を求めて
一中街へ出掛けていきました
「台湾のおでん?を食べましょう」と
こちらのお店にやって来ました
開店直後ということもあり、整理No.1
元気な老闆がお出迎えしてくれました
クーラーケースから食材を選択して
老闆に渡すとお鍋でぐつぐつ煮てくれます
おっと、おっと、おっとっとぉーーー
ずこーーーーーーーーーーーーーーー
大丈夫です!こけてひっくり返ったわけではなく
初めからこの状態での提供です
小袋に煮てもらった具材が入れられていて
大きな鍋用のお椀がついてきます
見た目以上にめちゃめちゃ美味しいです
お出汁がしっかりとしていて
いくらでも食べられる感じ
夜も食べようかな
さぁ、なんですかねこの飲料は
ここは、多多茶坊という裏メニューが豊富な
飲料店! 「秘密の飲料」をいただきました!
頼み方は『秘密』です
(分かる人には分かりますかね)
頼み方は『秘密』なのです
台湾に来た際は、多多(裏メニューが?笑)
多多茶坊さんへも行ってみてください!
先程紹介したチューターさんたちが注文してくれて
ありがとう!!
今週の金曜日は共に、ジャズパーティに行きます!
それと、来週の月曜日は百貨店でランチです
翻訳の講義前に同学が飴ちゃんをくれました
26日に、どうやら仮装パーティがあるようです
参加したいですね、けど、どんな格好
悩みますなぁ、どうしようかな〜
コーラの飴ちゃんをもらいましたよ〜
翻訳の講義で習った豆知識を紹介!!
① 「九」をめぐって
日本では「九」=「苦」で良い数字とはされません。しかしながら、台湾では異なります。「九」=「久」であり、どちらも同じ発音です。『九久』で「永遠に続きますように」という意味になるようです。カップルがくじ引きを引く時に、「九」という数字が出るように願っているそうです。素敵
② 「書」をめぐって
「書」とは日本語でいう「本」です。そして「書」と「輸」は同じ発音です。「輸」の意味は「負ける」。このことから、試合や体育大会など、勝負時は「ベンチで本を読むのは禁止」らしいです。日本では、パンフレットが配られ、常に本的なものが置いてありますよね。
この二つからも日本と台湾の違いを見ることができますね
それでは、また明日!