(後輩と共に)


(パンフレット)




(瑞穂市長挨拶)


『第2回 朝日大学吹奏楽部 春のコンサート』


 第一部「朝日大学吹奏楽部」

 第二部「県立岐阜商業高校」

 第三部「沖縄県立西原高校」


 第一部では、朝日大学体育会吹奏楽部。映像とコラボして目で見て、耳で聞いて、身体で感じる演奏。監督の和田氏が、タクトを上げ、揃った「スッ」という呼吸。一体感と良い緊張感を感じました。必ず次回も伺います。定期演奏会も楽しみです。


 第二部では、県立岐阜商業高等学校による、カラーガード。「天使」の名に相応しく、天使が天から舞い降りる、そして地を飛び回る。高校生の凛々しさ。練習を重ねて磨き上げられたステージでした。流石の県岐商。


 第三部は、はるばる沖縄県から。県立西原高校マーチングバンド部によるステージ。初めの一音で圧倒されました。鍛え抜かれた、張りのある音。他にも聴きたいなと思わされました。本当に貴重な演奏、舞台でした。


どの部でも鳥肌が立ち、磨き上げられた


それぞれの良さを感じました。文化や芸術は、


数値化することができない資産であると思います。


文化的な豊かさを享受できる幸せを感じます。


これからも、文化的豊かさを醸成したいと


切望する私です。